深圳では是非ともここを、という紹介もあり深大キャンパスを
訪れました。
それにしても自由で、のびのび~香港とは表裏一体とも
言われるこの地は「自由」が売りモノの香港とは切り離せません。
「出国」手続きはやや面倒な部分もありはしますが、それでもわずか
30分あまりで香港中心部へたどり着ける。
いや、5分、10分で前述の隣の街、上水地区もある。
それだけに、河を挟んだ、両岸の深センと香港側の街は、体制こそ
違え、庶民の交流はと行き来は全く自由~と言って良い。
そんな中での、 一方の中国側に位置する、しかし自由な雰囲気の
深大の存在意義は大変注目されます。
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(今週は@東京にて~)
◆次次刻刻 寒い南国深センがいい・・? 南国深セン大学編
紹介を受け深セン大学キャンパス国際学院等:
北京のような忙しさ、閉塞感は全く感じられず学生もノビノビ。
気候良し環境よし・・・あとは本人次第か・・。...
季節は夏そのもの、広いキャンパスはミニバス・カートで移動
1RMB元。確かに、歩くのも嫌になるほど広い、暑い、しかし開放感有り。
(↓深第Campus)Phot
中国内、南の玄関口の一つ、 ここ深センから、 一直線で東京。関西などへ
乗り入れ、 やがては訪日インバウンド客として、この地が拠点にかる日も
あるかもしれません。
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