訪日中国人の数は圧倒的だが、最近、特に多く増えた
のがインドネシアやフィリピン、マレーシア等の「親日国」
からのインバウンド客だ。
■次々刻々~「イギリス在住マレーシア人」の案内・東京(1)
シンガポールやマレーシアの人々は、当然ながら学校にて中国語の
授業をコースに入れた学校もあるため、マンダリンを話すマレー人
等は多いと思われるが、今回の彼は「英語コース」を選択し、
イングランドへの留学を試み、そして就職も果たした。
今回、既に10年近く在住で家も仕事も持つビジネスマンの
案内だ。祖父等は中国広東省の出身のためか
当然ながら中国語の読み書きも可能だが、流暢すぎるKing's
「英語」は将に聴いていて心地よい。
今回、Lonから40時間かけて東京へ。
やはり文化と歴史...日本の社会に大いに興味があるということで、
上野の桜、市場や歌舞伎などへ・・・(be continued)





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