ごく一般的な風景や 自然の美しさは もはやどこにも
あって、そんなに関心は示さないものです。
が、表からウラに入り、そして細い道に入ると、極端に生活感や
建物ひとつとっても、異国の人には大きな関心を占める場合もあります。
そんなものを少しづつでも 訪日客に伝えることも 私たちの
役割の一つです。
１００年、２００年と続く大学や、街の様子を細かく、詳細にひとつづつ
伝えると、思わぬ発見をしたり、その街のなかのちょっとｔした生活の
リズムに驚きを感じたりする場合があります。
これが、郊外に行けばいくほど その違いを感じるものです。
もちろん、都内のどんなところにもこのようなことは多々あります。
中国と日本、 当然ながら全く異なります。が、似通ったところもあります。
そんなことを気にしながら、 町を眺め歩き、そして考えたりしてみませんか。
買い物やアニメ等にもほとんど反応なし～
中国からの理系の学生たち～
いざ現場での反響と反応、 事前の準備と心配事は・・・・
やはり、訪日前での 事前の相手方との打ち合わせや実態把握も大事
です。 蓋を開けてみたら～全く事前の予想とは大違い！などということも
あります。
理論や通常の分析だけでモノゴトの判断を決めてはいけません。
あくまで、事前の詳細な分析や調査が必要です。
ごく一般的な 訪日客の分析は全くあてになりません。
そんな点に留意しながら・・・
◆訪日外国人インバウンド理系学生たちとともに～
連日都内各地を訪問する学生たち～早稲田キャンパスにて
目標とする当キャンパスも候補のひとつ。
学内の様子や、そして
周辺の少々奇異なデザイナーズMや、
校内での緑の大菜にも興味。
（↓Wキャンパス ↓奇抜すぎるマンション等・・・frm my Pht)
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