カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

IKEAで買い物をすると。

2013-12-26 | エッセイ

















ときどきIKEAへ行く。買うものが特にないときでも家具類や照明器具などを見に行く。何か小物を買って帰ることもある。いつも不思議な感じを受けることがあって、IKEAというのはあの店に商品が置いてあるときは、どこか少し輝いていて、とても良いもののように思えるのだが、買って車の助手席にでも置いて、帰ろうと運転し始めると、もう、何かその商品が色褪せた感じに思えてくるのだ。いつも不思議に思う。帰って自宅の予定していた場所に置くころには、少し大袈裟にいうと、何か別物のような気がしてくると言った感じだ。それで結果として良くないかというと、その値段相応にまあ、良いかな、といったところで落ち着く。そんな感じ。店にあった時の印象からは、だいぶトーンダウンしている。きっと、店にあるときは、フォトなどでいうとシルバー加工、よく言うキラキラ加工が掛かった印象になっているのだろうと思う。ディスプレイ効果だろうが、現実としてそれを使うときは、その場所で使うことはもちろんないのである。少しの笑いをもって眺めるところだ。

ミスタードーナッツのドーナッツは時たま買って帰ることがある。でも、マクドナルドのハンバーガーはテイクアウトすることはあっても、家へ持って帰って食べる気は、ほとんど起きない。これも不思議な感じだ。外で立ち食いなどすると、とても旨いのだけれど・・・。

今年ももう残りわずか・・・。

 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

空   24・25dec2013

2013-12-25 | エッセイ

25日 今日 真ん中辺りに富士の頂







24日 昨日の夕方


 

























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スタンドスキャナーというやつがあるらしい

2013-12-25 | エッセイ

スタンドスキャナーという商品がある。知らなかった。用紙をセットして上から撮影するというものだ。固定的にセット出来るというところが味噌らしい。私はデジカメでバシャバシャ撮っていた。いったいどこが違うというのか。デジカメバシャバシャ方式は手ブレは少し入るけど・・・かなり入る時もあるけれど。もしかすると、そこが大きな違いなのかな・・・。それでそのスタンド・・・は結構値段も高い。・・・けれどかなり綺麗に撮れるのだろうと思う。かつ手軽なのだろう。使ったことがないので想像だが、デジカメ方法をやっているのでほぼ想像できる。このデジカメバシャバシャ方式とプリンターのスキャナー機能で何とかやっている。プリンターのスキャナーは綺麗に読み取れる。人生、それでよいと思っている。人生?・・・・・・・・・・・・・
たかが読み取りが人生につながるのか・・・・・・・、お前は阿呆か・・・・・





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスイブ  2013

2013-12-24 | エッセイ


今晩は明石家サンタはみないぞ。気が付くと毎年みているのだよ。
八木亜希子は好きなのだけれど・・・






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

24dec2013

2013-12-24 | エッセイ


以前、歩いていたら、レストランの前にあった。何か目立つので撮った。入口は道路から少し引いたところにある。カミュ、と書いてあるのかと思っていた。カメラを構えた瞬間そう思ったまま・・・。でも後でよく見ると違うスペルだった。調べてみると、映画か何かのタイトルで、このレストランの紹介サイトもWeb上に出ていた。小さな店だったと記憶していて、少し驚いた。

このところ、寒さが増す、ということをblog上に頻繁に書いていて、何回も増しているのだから本当にそうだったらもう、ものすごく寒く、極寒になっているところだ。まあその度に、毎度あらためてそう感じる、ということ。今日は(正確には昨日は)昼は晴れていたのだが、今は雲が多く出ている。天気予報は見ていない。天気は崩れつつあるのだろうか・・・。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歩いていて感じること

2013-12-23 | エッセイ

時代が進むと技術力も進み、巨大な構造体を幾層にも積み重ねることが楽にできるようになる。その脆弱さが露呈するのはやはり巨大な地震などが起きたときくらいだから、ほとんどそれは現れてこない。街を歩くと橋、道路、デッキなどなどが上の階に大きくかかり、歩いているとそれを見上げる格好になることが頻繁にあって、要するに道路などの腹の部分が見られるのである。下から…。構造がむき出しで、私はそういったものも嫌いではないのだが、しかし、ほとんどそこがデザインされてはいないことを感じたことがあった。もうずっとずっと昔のことである。その時傍らにいる知り合いなどと、もう少しこういったところも気を配ってもいいのではないかという話をした覚えがある。塗装位してもいいのではとか、いやいやそこは打ち放しでデザインしてみてはといった話だった。そういう話をしつつその下をくぐって歩いた。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬の、ある風景  dec2013

2013-12-23 | エッセイ

 

多摩センター駅前の一風景。今のこの国の主要な駅の前はペデストリアンデッキが設けられていることが多い。2層の上のスペースが歩行者のためであり、下の地上階が、車やバスなど駅へアクセスする交通のためのものとなっている。どちらかというと機能的な対応だ。ここもその例にもれず、同じような考え方に基づいている。このスタイルは、もうお馴染みとなり古いタイプのものと言えるかもしれない。ただ、新しいものはなかなか見つからない。実際問題、そのように動線を分離すると、かなり整理される問題があって結局そうなっている。これは地上階のどちらかというと、コンクリートがむき出しになった、あまり、デザインはされていない部分の景色である。しかし、ここへも有名ホテルのエントランスは必要ということから開かれている。メインのエントランスは当然のように上の階の、イルミネーションで綺麗に飾られたデッキの部分に大きく取られてある。そこは人々が歩き、賑わい、この時期は綺麗なイルミネーションで女性の歓声もあがる場所だ。対照的に、その下のこの階は、静かというか寂しげでもあり、物体という言い方にふさわしいコンクリートとアスファルトが夜の闇の暗さも手伝って、ざらっとした肌触りとして感じられるのだ。寒さが増して感じられるのだった。これは、今では地方都市などにも、よく見られる情景となっている。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年末の日々 photo  dec2013

2013-12-22 | エッセイ


今日の町田 年末の日曜日 人の流れ




夜の工事現場









昨日 夕景





昨日



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今、町田で 22dec2013

2013-12-22 | エッセイ

町田  街歩き  歳の瀬  クリスマスも間近  jazzのかかる店

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

photo dec2013

2013-12-21 | エッセイ




































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする