本日昼公演、シンディこと浦野一美ちゃんから「菊地彩香ちゃん」解雇について(報告では「退団」)報告があった。
最後の手繋ぎのタイミング、他のメンバーたちも泣いていた。
先日『公演打ち切り』の時も、事態収拾のためにメンバーたちがステージ上から謝罪させられた。
なんで、真面目にやっているメンバーに謝らせ、泣かすのだろう。また厳しい見方をすれば、メンバー同士、仲間であると同時にライバルでもある。不祥事をやらかし、既に在籍しない者の「尻拭い」は、果たして残ったメンバーの仕事なのだろうか。
運営、スタッフからの謝罪・コメントは一切無かった。「管理責任」云々言うのであれば、いわゆる「スーツ組」が、陰アナとオーバーチュアの間にでも出て来て、ひと言あるべきではないだろうか。そのためのスタッフ、管理職なのではないだろうか。
ネットにコメントをポンとひとつ上げて終了。
人間味のある運営は望めないのだろうか。
最後の手繋ぎのタイミング、他のメンバーたちも泣いていた。
先日『公演打ち切り』の時も、事態収拾のためにメンバーたちがステージ上から謝罪させられた。
なんで、真面目にやっているメンバーに謝らせ、泣かすのだろう。また厳しい見方をすれば、メンバー同士、仲間であると同時にライバルでもある。不祥事をやらかし、既に在籍しない者の「尻拭い」は、果たして残ったメンバーの仕事なのだろうか。
運営、スタッフからの謝罪・コメントは一切無かった。「管理責任」云々言うのであれば、いわゆる「スーツ組」が、陰アナとオーバーチュアの間にでも出て来て、ひと言あるべきではないだろうか。そのためのスタッフ、管理職なのではないだろうか。
ネットにコメントをポンとひとつ上げて終了。
人間味のある運営は望めないのだろうか。
まぁメンバーが自分でやらせてくれと言ったかもしれませんが。
菊地解雇については、復帰して公演でヤジが飛んで中止になったら他のメンバーに迷惑がかかるので、しょうがないと思いますね。
菊地はかわいそうですが、公演を守るためには仕方がないと思います。
菊地の解雇については、本人の行動に関しては、軽率のそしりを免れないが、まだ15才ということや、反省の度合いによって、暫く謹慎期間を置いて、再度チャンスを与えるべきであると思う。
事件後、ファンに対して全く何の説明もなく、それで突然解雇では誰も納得できない。
ファンに対してきちんとした説明責任をはたすべきである。
一般会社なら、本人が解雇となれば、その責任者も監督不行き届きということで、責任者の進退も追求されなければならない。
13日夜公演でのアンコールなし事件については、自分も当日公演を劇場内で見ていました。
公演自体には何の問題もなく、単にアンコール発動を譲りあって、結果としてアンコール発動が遅れただけである。
そこに突然誰も知らない3分ルールなるものを持ち出して、ファンの声を無視してまでアンコールなしを決めてしまった。当日は、秋元Pや戸賀崎はいなかったはずで、その現場の責任者が決めたと思われるが、あまりに一方的なものであった。現場のスタッフは、メンバーやファンが深く傷ついたことに対して、何も思わないのであろうか。現場で判断が出来ないなら、責任者に連絡して判断を仰ぐべきであろう。この件に関しても、菊地の件と同様に、最低でも劇場で秋元Pと戸賀崎支配人が出て来て、ファンとメンバーに謝罪をしなければならない。
それも出来ないのなら、辞任をして責任を取るしかないと思う。
さらに辞任もしないのなら、菊地と同様に解雇するしかないと思う。
それだけの責任がある立場なのだから。
こうも色々続くと、ファン離れが加速しかねない。ファンが離れてしまってからでは遅いのである。早急に適切な対応を望むだけである。
最後の緊迫した雰囲気の中で浦野一美ちゃんも涙ぐみながらの菊池脱退の報告でした。(脱退という言葉を使っていたと思います。)
きくじのことはバカなおんなのこがワルイ男の子にひっかかってバカなことをしてしまった。程度に捕らえています。(あえて、詳しく知りたいとも思いません。)だけど、きくじってバカなところも愛されている存在じゃなかったっけ?きちんと物事を教えてあげれなかった大人(スタッフ)の責任は大きいはずです。
ステージからの報告をしたことで、チームBメンバーは前を向いて進んでいってほしい。
きくじには出来れば復帰してほしいと思っていたのですが、心無い人間に好奇の目で見られたりあることないことかかれたりすることを考えると、仕方のないことなのかなと思うことにしました。
この選択がきくじにとってもよい選択であることを祈ります。
最後にこの発表をしなければいけないのに笑顔でいつも以上のパフォーマンスをしてくれたチームBメンバーは立派だったと思います。
G氏が開演直前に非常口方面へ向かっていたのでスタッフからの説明があるのかとおもったのですが・・・。
<この件>
私、この公演を対象内キャン待ちで見ることができました。
最後の、浦野さんからの謝罪のコメントを私は、唇をかみ締めて聞いておりました。
さて、私はこの件でメンバーからの謝罪は、設けても良かったと思います。
メンバー達の想いをダイレクトに受け止められる機会は 少しでも 必要だと思います・・・。
{一方で}
なんだか、中高大(校)の「体育会系部活」のような処遇の様にも見受けられました。
先ずは、少々「連帯責任」を前面に出したような…
で!!
体育会系部活のような処遇であれば、学校であれば、監督の講師&学校の長 も 公の場に出てきて
謝罪するのが『筋』であるのは 当然だと思います。
今回は・・・①メンバーからの謝罪 ②(メンバー全員が舞台からはけて)戸賀崎支配人&AKS窪田社長 からの謝罪
が最善だったのではないかと思います。
②で、メンバー全員がはけて とカキコしたのは、
必要以上の重圧を掛けないようにとの配慮です。
では では
しかし、アンコールの件にせよ、彩りんの件にせよ、スタッフの管理責任は問われるべきてあり、スタッフ側も何らかの形で責任をとるべき(すでに処分を受けているのかもしれませんが)だと思います。いずれにせよ、これ以上メンバーを悲しませるようなことはしてほしくないです。
紛らわしい表題なので一応報告しておきます。
一応「公演打ち切り事件」と「退団報告」の話題を兼ねてのエントリだったので。
「退団報告」の方が、いまのところ盛り上がっていますが。
確かに、B公演の「菊地退団報告」は、あくまでも報告のみで、お詫びのような内容はありません。
何かトラブルがあると「メンバーをステージに上げて、任せてしまう」というのは、もはや「運営」とは呼べないんじゃないかと思います。
演者を見に行っているのだから、
心情的につらくても、やはり声は演者から
聞くべきだろう。。。
それが当人でなかったとしても。
それがメンバーが決めたことではなかったとしても。
連帯責任、だと思う。連帯しなければ重みは伝わらない。
誰かのミスが誰かを振り回す。
この事実は、メンバーとなった40数名の
誰もが共有しなきゃならないだろう。
初めて、それを実行したまででは。
もう感情的になるのは辞めて、今後の残った
メンバーに事故がないことだけを祈ろう。
「我々は、ステージを見に行っている」というのは、全くその通りだと思います。
他メンバー(しかも、すでに解雇されてしまって居ない)の、プライベートでの不祥事(とは劇場では言っていないが)の後始末、これは「ステージ」ではないでしょう。
例えば今まで「舞台装置の故障」「地震の影響」などで開場時刻が遅くなった際には、スタッフからきちんと説明がありました。
今回「正式メンバーの解雇」や「公演中断」といった異常事態が、運営側からみたら「装置の故障よりも軽い扱い」だなんて、おかしいと思いませんか?