握手会の限界に挑戦＝ケガ人続出？

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2/09.10とSSAで行なわれたAKB48握手会イベントでの対決コーナーで、メンバーにケガ人が続出した模様。

まずは初日の石田はるきゃん、
「気付いたら人の下敷きになっていて顔を蹴られ、気が動転して泣いてしまいました…」

こういった状態が発生したにもかかわらず、翌日11日。
市川流血(口の中を切った)、
小林茉里奈泣く、
島田晴香の体重暴露～島田泣く、
仁藤萌乃が過呼吸による退場、
片山陽加アザだらけ、

こんなイベントをやっていたら、客はドン引きではないのか。
商品(メンバー)を傷付けている時点で、運営も失格。
それこそ、怪我をするような企画をやらせて、実際にケガ人が出ても止めさせないとか、それこそ「メンバー虐待」ではないか。

リクアワの企画で、秋Pに「つまらない」と言われれば即座に中止するくせに、流血メンバーが出ても続行とか、一体どういった基準なのであろうか。
命令に逆らえない奴隷同士を戦わせて喜んだり、または「チキンレース」で根性を見せろといったチンピラ(最近でいう所の「半グレ」)集団の価値観に近いものを感じ、恐ろしさを覚える。

「握手会の限界に挑戦する」とか言って、こういうイベントを平気でやっているAKB運営は、狂っていると言わざるを得ない。



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