週刊文春の記事 (2/10)

[amazonでAKB48を探す]

昨日、早売りを手にした知り合いや、車中広告を見た友人、このブログの読者の方からも、お知らせ頂いた。「大した事ないっしょ」と今朝立ち読み。

「AKB48は、窪田社長の『喜び組』ではないか」というような内容。
率直な感想としては「AKBも、こういう記事が出るぐらい有名になったんだなあ」。

事実確認のしようもないのでｗ、あくまでも個人的な感想になるが…記事には決定的な視点が欠けているように思った。
麻里子様の所属事務所はどこ系なのか分っていれば、そして、窪田社長は資産家とは言え「芸能PD」な人物が、そういう不適切な関係を続けて行く事ができるのか、疑問。

人気のあるメンバーたちが高価な物を身につけるのは、ヲタが貢ぎまくったからであって、特に初期は「ブランドものプレゼント合戦」のような時期もあった。そのため「ブランド物のプレゼント禁止」「高額な物(概ね10万円以上)プレゼント禁止」になったのは、ある次期より前から劇場に来ているファンであれば、誰もが知っている事だ。

興味がある人は、昼休みにでも立ち読みしてみるか、駅前の路上の「リサイクル販売」で￥100で買うと良いだろうｗ。


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