K-5th千秋楽おやつ公演 (2/21)

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2/21、K-5th千秋楽おやつ公演を見て来た。抽選は微妙。なんとかセンター見える感じ。
陰アナは佐江：みなさん、こんにちは！今日でチームK-5th「逆上がり」公演千秋楽と言う事で、千秋楽前の公演が、間もなく始まるんですけれど。千秋楽という感じがしません。なぜなら今がすごく楽しいからです。なのでみなさん、最後まで笑顔で一緒に盛り上がりましょう！間もなく開演です、待っててね！

欠場は2名(大堀恵：アンダー松井咲子・小野恵令奈：アンダー片山陽加）
えれぴょんは点滴スタンドを引きずっての劇場入りだったそうで、昼公演に続きおやつも欠場。
旧成瀬ポジは石田晴香。非常口見学：大家志津香。
欠場予定だった増田有華M1よりフル出演。

寸劇は、「チームKが私たちの原点だってことを忘れないように、チームKに感謝の気持ちを込めて、ここでひとこと、言い合おうよ」。(抜粋)

才加：いい事も悪い事も言い合える、チームKが大好きです！新しいチームKでも、そんな仲間を増やして行きたいと思っています！(拍手)

うめ：チームKで過ごした約4年間。本当に濃くて色んな事を学びました。これからもチームKとして頑張って行きたいと思います。(拍手)

優子：21歳の私でも、みんなは受け止めてくれて、甘えさせてくれる所が大好きです。でも、新チームでは一番年上だから(才加の次)、しっかりしたいと思います。(拍手)

智：ともゎぁ、くだらないことでもほんとにたくさん笑い合えた、チームKが大好きです。(拍手)

明日香：私は、チームKで変われたし、成長出来たと思います。これからも、もっともっと大きく成長したいと思います。(拍手)

香菜：前にどっかで言ったと思うんですけど、トイレを開けっ放しでしてても怒られない、そんなチームKを私は誇りに思います。(拍手)

近野：研究生から、念願のチームKに入れたとき、涙が止まらないほど嬉しかったです。これからも初心を忘れずに、頑張って行きたいです。(拍手)

野呂：MCでどんなに滑っても「面白かったよ」って言ってくれるのが、仲間だなって思いました。(拍手)

佐江：初期のチームKも好きだけど、今日のチームKはもっと好きです！(拍手)

自己紹介MCお題「チームKで熱いところ」(抜粋)
片山：チーム愛。BもKさんのようなチーム愛を持ったチームになれtら…。
ナツミ：くだらない遊びでも全力でやるところ。今日は明日香ちゃんと、耳を赤くするゲームをやっていて…。公演前に「耳を赤くして公演に出よう」とか。
梅田：汗の量がハンパないところ。
増田：おやつ公演から出れる事になって。楽屋に駆け込みで「ごめーん！」って入って行ったら、みんなが「おかえりー」って言ってくれて、「ここがほんまに、居場所なんやなー」って思った。
石田：私はチーム研究生なんですけど、K-5thは初日から出させて頂いているので、楽屋で一緒に居る機会が多くて。Kさんは何をしていても熱い。踊っているところも熱いし、会話でも熱いし。もう「素晴らしいな！」と。私はチームBになるので、チームBにも、このチームKさんの熱さを、いいところを全部持って行けたらな、と思います。
咲子：ステージの上でもかっこいいんですけど、楽屋に戻ってもかっこよくて。言い方が悪いかも知れないですけど「いちいち面白い」。見ていて「ほんとに仲がいいんだな」と思います。ほのぼのと温かい気持ちになります。

倉持：楽屋に公演の前にスタッフさんがご飯を持って来てくれるんですけど、あっという間になくなっちゃうんです。ご飯争奪戦が始まって、名前を書かないと食べられちゃうんです。私は今まで、そういうしきたりが無かったので、チームKに入って…。
秋元：みんな才加のこと見てるけど、今日、私の分無かったから！なんも無かった！
倉持：「自分のご飯は自分で勝ち取る」ということをチームKで学びました。
河西：もう沢山出ちゃったんでアレなんですけどぉ。才加を中心に熱いですね。沸点？才加が火だったら、その周りにも火が充満していくみたいな。
この前の、夏にやった運動会とかも。私、運動会をそんなに真剣にやったのが初めてだったんです(ざわ＆ｗ)。初めてだったんですよ、ほんとに。あんなに泣きながら頑張った、みたいなのとか初めてだったから。すごい自分でもびっくりしたし、才加を中心にみんなが熱くなれると思うから。
新制チームKのキャプテンが才加ですけど、私は安心しているので。才加がへこたれていたら、智が喝を入れにいきます☆
才加：智も言っていたように、運動会とか勝負ごとが。負けん気がすごく強くて。私、AKB入るまで自分が熱いなんてこれっぽっちも思っていなくて(えー)。「男泣き」した事も無い、普通に泣いてるだけなんだって。このまま…もうファイヤーでいきたいと思います。

『エンドロール』(松原夏海・大島優子・梅田彩佳・野呂佳代)
『わがままな流れ星』(小林香菜・片山陽加）
『愛の色』(宮澤佐江、増田有華・松井咲子・石田晴香・奥真奈美・近野莉菜)
『抱きしめられたら』(倉持明日香・河西智美・佐藤夏希)
『虫のバラード』(秋元才加)(衣裳：スカートバージョン)

梅島夏代MC、コンサートの話題とか。
優子：賛否りょーりょん？両論。満席祭り…空席祭り？どっちだ？
梅田：空席はまずい。
優子：3年前を思い出しちゃうよね。

『フリしてマネして』「♪ほんとに別れが来るなんて信じられないわ～」

後半MC前半チーム「他のチームとちがう、チームKのおかしなところ。『違うな』と思うところ」(抜粋)
佐江：はーちゃんは、自分のチームBと比べて…
片山：たくさんあるんですけど。楽屋に居る時、チームBは子供っぽく「ワー」って。はるゴンとかが暴れて。(あー)チームKさんは面白いんですけど、子供っぽい面白さじゃなくて大人っぽい。
佐江：騒がしさが違う感じ？
片山：なんか、、なんだろう。キンキンするチームBに対して…
優子：はるゴンの声、キンキンする！
片山：Kさんは耳障りじゃない面白さ。
佐江？：じゃあ悪いとこ、どっかある？
片山：や～、小林さんもさっき言ってたんですけど「トイレを開けたまま」とか信頼関係がないと…
河西：信頼じゃないからｗ。
片山：いいな、と。上質の面白さ。
奥：片山も、もうちょっと早くKに来ていれば…(野呂に言わされているｗ)

後半チームIN。
Ｎ：チームKは、お水の減りが一番早い。
有華：チームKは基本コップ使わずに、これや(ラッパ飲み)。
才加：500mlとか買って来るんだけど、公演始まる前に飲んじゃうんですよ。

アンコールは「チームK」コール。
EC1冒頭台詞は優子「これで終わりじゃないよ！」(ちょっと「マジすか学園」風？)
EC4『桜の栞』

手繋ぎお辞儀、終演。
終演後の陰アナ、佐江：今日初めて来た方、何回かチームK-5thを見に来てくれた方、色んな思いがあると思うんですけれども、次の公演で千秋楽を迎えます。
チームKの絆は永遠なので、みなさんまた、チームKに会いに来て下さい。今日はありがとうございました。バイバーイ！

＜おまけ＞
千秋楽というものは、見てもしばらくは「終わったんだな…」という実感が無いものだが、見れてないのでなおさら。
千秋楽の日(21日)深夜1時過ぎに、智がTwitterでつぶやいてるのを見て「ああ、終わったんだ」と。

なるるポジションを勤め上げたはるきゃんは、今にしてみれば昇格してもおかしくなかった。ユニット曲『愛の色』や全体曲『フリしてマネして』の「あなた困っちゃうでしょう」とか、はるきゃんの声は聞こえて当たり前になっていた。
去年発表された「新組閣」は、結局は半年以上実現せず、研究生たちの身分を中途半端なまま今だに引きずっている。

個人的にKで1,2推しだった河西・増田は、共にBへ移籍。現Bの千秋楽は決まっていない。K⇒Bは6人も居てAのオリメンは0なので、新制Bはきっと「K分室」みたいになるんじゃないかと。一方K⇒Aは明日香・ナツミの2名。新制Aは現Aの一部に、アンダー経験が豊富なメンバーをプラスした印象。メディア選抜の外仕事を考慮した布陣と言えよう。

ちなみに私は、気が緩んだのか風邪を引き、久々に寝込みチユウ。新セットリスト開始まで冬眠でもしたいところｗ。


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今日の柏木ちゃん (2/23)

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TBS系列「ひるおび」お天気コーナー柏木由紀ちゃん。
1回目は、11:18ごろ。

衣裳は、白のキャミに、紺・白のギンガムチェックワンピ？
髪型は、右分けストレートおろし。
関東は杉花粉が飛び始めています。

2回目は13:45ごろ。週間予報はこちらで。
東京の気温は15度。明日は「春一番」が吹くかも。

コーナー明けで、恵さんに「大人気の由紀ちゃんです。見ない日はありません、DVDも出ます」と振られ、手をパタパタさせて恐縮するゆきりんが可愛かった。


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フォーマットセールスの弊害

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あくまでも1ファンの意見として。

「仮面ライダーＷ(ダブル)」に登場する、女子高校生の情報屋「クイーン＆エリザベス(Queen＆Elizabeth)」(板野友美＆河西智美)が、3/31に『Love Wars』という曲を発売する。

また、4/28には、TVアニメ「一騎当千 XTREME XECUTOR」のオープニングテーマ『Stargazer(スターゲイザー)』(仮)で増田有華がソロデビュー予定。

昨年12/5にNHK総合TVで放送された『追跡AtoZ』「アキバアイドルを輸出せよ」では、AKB48のコンセプトを「フォーマットセールスする」との方針が明らかにされている。「メンバーは10代」「制服を着用」「握手会を実施」などの項目がいくつもあり、そこには「楽曲は秋元康氏(作詞)のものを使用」という項目もあったと記憶している。

つまり、上記2曲を始めとして、今後増えてくるであろう秋元先生以外の作詞家による「外部コラボの曲」を告知・宣伝する際には「AKBサイドは一切関知しない」という事になる。実際、公式ブログを「仮面ライダー」「クイーン(Queen)」などで検索してみても、ヒットしなかった。通販サイトなどでは普通に「AKB48の…」と説明があったりするだけに、却って違和感を感じる。映画やドラマ、演劇など、歌以外の分野では「メンバー名(AKB48)」という記述を見掛ける事から、歌部門に限っての措置らしい。と言う事は「歌でやって行こう」というメンバーにとって、AKBに居ると言う事は、あまりメリットはないのかも知れない。

推している(応援している)側にしてみれば、自分の推しメンの仕事が増えたり、単独でCDが出せたりする事は嬉しい事だと思う(大概の場合)。特に有華の場合、「歌要員」と言われて来ていながら、AKB48内でのポジションは上位とは言えない。ファンにすれば「せっかく所属しているんだから、告知でもなんでもやって、どんどん宣伝すればいいのに」と思うのだが、お膝元である劇場公演での告知など、もっての他なのであろう。

もちろん、AKB48プロジェクトも商売でやっている以上は「ブランドイメージ」を守らなくてはいけない、という事もわかる。しかし今回のように、「大人の都合」でファンが望んでいる事とは一致しないケースも出て来るのだ。こうなると、古い楽曲の使用許諾がなかなか出ない(条件の折り合わない)デフスターレコードの事も、あまり責められなくなってきてしまう。

第一、「秋元先生が個々のAKB48メンバー全員に、各々ソロ曲を書いてくれて、ソロでCDを出させてくれる」なんて事があるだろうか。まあAKBメンバー全員が歌手志望ではないにせよ、そんな事は100％無いだろう。だとすれば、せっかく訪れたチャンスを、暖かく応援してくれてもいいじゃないか、と思う。

元々「既存の枠に無いこと」をやろうとして始まったAKB48プロジェクト。そのAKB自体が「フォーマットセールス」という枠組みを自ら作る事によって、今後のAKB自身の活動の足枷にならなければ良いがなあ、と思うのだがどうだろう。
(あくまでも1ファンとしての意見です。)

『Love Wars』
※「特典無し」の単品商品もあります。お間違えの無いよう…。


Queen＆Elizabeth／Love Wars 【初回限定生産盤A】☆キャラアニ特典付き
c/wには、板野友美ソロバージョンを収録。
キャラアニ特典：キャラアニオリジナル絵柄A3ポスター
初回限定封入特典（※初回生産分のみ）：イベント参加券


Queen＆Elizabeth／Love Wars 【初回限定生産盤B】☆キャラアニ特典付き
c/wには、河西智美ソロバージョンを収録。
キャラアニ特典：キャラアニオリジナル絵柄A3ポスター
初回限定封入特典（※初回生産分のみ）：イベント参加券



Queen＆Elizabeth／Love Wars 【シングル+DVD】☆キャラアニ特典付き
キャラアニ特典：キャラアニオリジナル絵柄A3ポスター
初回限定封入特典（※初回生産分のみ）：イベント参加券



Queen＆Elizabeth／Love Wars 【通常版】☆キャラアニ特典付き
キャラアニ特典：キャラアニオリジナル絵柄A3ポスター
初回限定封入特典（※初回生産分のみ）：イベント参加券



『Stargazer(スターゲイザー)』(仮)

『Stargazer(スターゲイザー)』(仮)
高梨康治による劇伴BGMや、OP＆EDテーマ（TVサイズ）のノンテロップ映像をCD-EXTRAデータとして、各全7曲収録予定!!


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K-6thは「RESET」公演

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公式ブログで発表された。
・新制チームKの新セットリスト名が「RESET」公演、であること。
・初日が3/12であること(予定)／
・遅延のお詫びに、開始から1ヶ月間「ハイタッチ」をする、ということ。
発表後すぐに(深夜2時から)アメブロは定期メンテナンスチユウｗｗｗ。どういうタイミングで重大発表をするのｗ。デマか噂か真実かの確認も、取れやしないｗ。

「良い物にするための苦渋の選択」とあるが、いつものスケジュールミスということで。A-1stもそうだったが、初日が当初の予定通りいく事の方が珍しいわけで。

ともあれ、初日の具体的な日程が出たと言う事で、おおいに楽しみである。でもまた1回やったらコンサートリハでお休みとかかな。そのくせコンサートのセットにはガンガン入っていて「客ポカーン」とかね。A-4thの時みたいにｗ。

ハイタッチの「1ヶ月間」って、すぐに横アリコンサートもあるし、第一メール当選が月に1回有るか無いかという状況で、果たして1ヶ月の間に何回のK公演があり、何回見れるのか…。ファン側から見れば「1ヶ月間」という期間で区切られても全く現実味が無い。「30公演目まで」とか、公演数で示した方が現実的だと思う。


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