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FC枠と一般枠で片方ずつアタリ。なんかでも、これで運を使い果たした気がするw。昼公演の抽選巡はどんケツでした、トホホ。見れるだけありがたいと思わないとね。ちなみに日曜日は、両方ハズレです。
愛佳・麻友が出ないので、ユニット編成や「ワッショイ、B!」が気になるが、中央が見えない位置。
オーバーチュア後の小芝居で「知らない人が居るー」みたいな。「きたりえ」と「石田さん」というのが代役で入っているようだ。
冒頭4曲、早速鑑賞。大きい方が「きたりえ」ちっこいのが「石田さん」らしい。
なんか「石田さん」が、ものすごい人気。キョドってたり、自信なさげだったり、怯えたような目をしていたり。生まれたての子鹿のように「守ってあげたい」タイプ。観客がバタバタと「墜ちて」いくw。タイプで言えば「ちひちゃん(カフェっ子)+1年以上前のえれぴょん」÷2って感じか?
『ご機嫌ななめなマーメイド』では、サビ部分のきくぢの表情が豊か&ウエスト細い!2コーラス冒頭でたなみんが「ジャンボ」しているフリがあることに気付く。
『2人乗りの自転車』で、ニューフェイス2人が前後に。ピンクが「きたりえ(北原里英)」黄色が「石田晴香」。
ユニット曲『天使のしっぽ』『パジャマドライブ』でも、研究生がセンター。同じチーム内でのサポートではなく、さも当たり前のように研究生を導入してくるあたり、B-3rdも「ダブルスタンバイ」なんじゃないか、という思いがよぎる。石田晴香もキョドってるだけではなく、ユニットのソロパートなどでは、声にハリがあって聞きやすい。3人ユニットの両翼で、研究生のデビューを支えるメンバーが「先輩」っぽくなっていて感心する。
『鏡の中のジャンヌ・ダルク』で、小道具の旗が倒れ、きくぢがつまづいて転倒したらしい。
『命の使い道』セリフは、なっちゃん。「おじさん……、寂しいと思ったことある?」
「アンコール組」の研究生6人。大家志津香の体型は好きw。
ラスト曲『白いシャツ』で、衣裳の上に白シャツを羽織るのだが、はーちゃんがなかなか着れなくて困っている。
B公演では、メンバーたちが活き活きというか、溌剌としている印象を受けた。ひまわり公演のようにメンバーたちが舞台中央にまとまりすぎず、花道もたびたび使用するステージングのためか、中央が見れなくてもひまわり公演のように「取り残されたような」気持ちにならなくて済んだ。
夜公演。昼が最終巡だったので、昼より悪い席はないと思っていた。5、6巡ぐらいで上手側へ。れいにゃんとちーちゃんが、非常口付近で観覧。オープニングには秋元センセも見ていた。
きくぢが左腿の外側に、かなり広範囲にテーピングをしていた。昼公演での転倒が原因だろうか。
夜は、センターもバッチリ見れるポジション。『天使のしっぽ』では石田さんを重点的に。たどたどしいと言うか、初々しいと言うか。「隊長リボン(センターメンのシッポだけ、ピンクのリボンが付いている)」なのに漂うダメダメ感が「放っておけない」とヲタ心をわし掴みにするのだ。
『純情主義』冒頭でまつゆきが足を滑らせそうになり、ヒヤっとした。
『命の使い道』セリフは、米ちゃん。「おじさん……、おカネ持ってる?」(……生々しい)
後のMCでなっちゃんに「AKB入ってなければ、普通に言ってそう」とか落とし込まれる。
B公演は、メールに当たればほぼ確実に「いつものメンバー」に会えるのがいい。ひまわりは、当たったからと言って、お目当ての「あの子」が居るとは限らないわけで、チケ代が同じになった今、意外にひまわりの方が「当日キャンセル」が増えたりするんじゃないかと思った。まあ現状は転売し放題だから、そんな事はないだろうが。
愛佳・麻友が出ないので、ユニット編成や「ワッショイ、B!」が気になるが、中央が見えない位置。
オーバーチュア後の小芝居で「知らない人が居るー」みたいな。「きたりえ」と「石田さん」というのが代役で入っているようだ。
冒頭4曲、早速鑑賞。大きい方が「きたりえ」ちっこいのが「石田さん」らしい。
なんか「石田さん」が、ものすごい人気。キョドってたり、自信なさげだったり、怯えたような目をしていたり。生まれたての子鹿のように「守ってあげたい」タイプ。観客がバタバタと「墜ちて」いくw。タイプで言えば「ちひちゃん(カフェっ子)+1年以上前のえれぴょん」÷2って感じか?
『ご機嫌ななめなマーメイド』では、サビ部分のきくぢの表情が豊か&ウエスト細い!2コーラス冒頭でたなみんが「ジャンボ」しているフリがあることに気付く。
『2人乗りの自転車』で、ニューフェイス2人が前後に。ピンクが「きたりえ(北原里英)」黄色が「石田晴香」。
ユニット曲『天使のしっぽ』『パジャマドライブ』でも、研究生がセンター。同じチーム内でのサポートではなく、さも当たり前のように研究生を導入してくるあたり、B-3rdも「ダブルスタンバイ」なんじゃないか、という思いがよぎる。石田晴香もキョドってるだけではなく、ユニットのソロパートなどでは、声にハリがあって聞きやすい。3人ユニットの両翼で、研究生のデビューを支えるメンバーが「先輩」っぽくなっていて感心する。
『鏡の中のジャンヌ・ダルク』で、小道具の旗が倒れ、きくぢがつまづいて転倒したらしい。
『命の使い道』セリフは、なっちゃん。「おじさん……、寂しいと思ったことある?」
「アンコール組」の研究生6人。大家志津香の体型は好きw。
ラスト曲『白いシャツ』で、衣裳の上に白シャツを羽織るのだが、はーちゃんがなかなか着れなくて困っている。
B公演では、メンバーたちが活き活きというか、溌剌としている印象を受けた。ひまわり公演のようにメンバーたちが舞台中央にまとまりすぎず、花道もたびたび使用するステージングのためか、中央が見れなくてもひまわり公演のように「取り残されたような」気持ちにならなくて済んだ。
夜公演。昼が最終巡だったので、昼より悪い席はないと思っていた。5、6巡ぐらいで上手側へ。れいにゃんとちーちゃんが、非常口付近で観覧。オープニングには秋元センセも見ていた。
きくぢが左腿の外側に、かなり広範囲にテーピングをしていた。昼公演での転倒が原因だろうか。
夜は、センターもバッチリ見れるポジション。『天使のしっぽ』では石田さんを重点的に。たどたどしいと言うか、初々しいと言うか。「隊長リボン(センターメンのシッポだけ、ピンクのリボンが付いている)」なのに漂うダメダメ感が「放っておけない」とヲタ心をわし掴みにするのだ。
『純情主義』冒頭でまつゆきが足を滑らせそうになり、ヒヤっとした。
『命の使い道』セリフは、米ちゃん。「おじさん……、おカネ持ってる?」(……生々しい)
後のMCでなっちゃんに「AKB入ってなければ、普通に言ってそう」とか落とし込まれる。
B公演は、メールに当たればほぼ確実に「いつものメンバー」に会えるのがいい。ひまわりは、当たったからと言って、お目当ての「あの子」が居るとは限らないわけで、チケ代が同じになった今、意外にひまわりの方が「当日キャンセル」が増えたりするんじゃないかと思った。まあ現状は転売し放題だから、そんな事はないだろうが。