※ コメントされる方へ ※
・エントリの内容と無関係のコメント(別のエントリ内容について等含む)されても、反映しません。
・宣伝や、関係ないと思われるリンク、単に他サイト・掲示板からのコピペなどは、反映しない場合があります。
※記事の転載はご遠慮下さい。
・宣伝や、関係ないと思われるリンク、単に他サイト・掲示板からのコピペなどは、反映しない場合があります。
※記事の転載はご遠慮下さい。
今日、劇場インフォメーションに菊地さん宛の手紙を渡そうとしたら、受け取ってもらえなかった。
「Team Bの新メンバー(オーディション組)に付いては、受け取れない」と言われた。理由は不明。
少なくとも金曜日までは、Team B宛の手紙は受け取ってもらえていた。金曜日にインフォメーションに渡した友人が確認すると、Team B公演開始以来、Bメン宛の手紙、プレゼント類は一切、メンバーに渡っていないとの事。
詳細は不明だが、手紙に関しては、受け取った分に関しては「いつになるか判らないが」本人に渡します、との事。なんでも、「手紙チェックの専門スタッフ」を作ったそうで、その人の業務の都合で、当日渡しは今後一切無し、本人に届くまで数日以上掛かるとの事。
なお、今後Team Bメンバー宛手紙の受付再会の目処は、立っていない。
私も含めて周りが憤慨しているのは、こういった重要なことが一切、公式にアナウンスされていないことだ。特に、B-1st開演から今まで、普通に手紙などを受け取っておきながら相手に渡していないという、これは、事務所とファンとの信頼関係を根底から覆しかねない事件だと思っている。
「ちゃんと取ってあるなら、一旦返して欲しい。返せないなら、それは『棄ててしまった』という事だろう」と、友人は言った。確かに、それも正しいと思った。
ファンだって、忙しい日常の中から時間を遣り繰って、心を込めて手紙を書いているのだ。唯一と言っていい、ファンからメンバーへメッセージを伝える手段を、事務所は黙殺し、公表しなかった。
手紙でメッセージを伝えられないファンは、どうするだろう?メンバーに、自分の思いが伝わっているという、言わばファンの気持ちの「ガス抜き」の手段を、事務所自らが塞いでしまって、行き場のない思いは、やがて爆発するかも知れない。劇場以外で接触を取ろうとするファンも出て来るだろう。劇場の対応の不誠実さは、ファンとメンバーたちとの関係を悪化させてしまうだろう。少なくとも、関係を良くさせるような要因は見当たらない。
また、友人たちと話していて心配になったのは、「手紙を渡す」という行為すら、金儲けに使われるのではないか、という事であった。例えば……、
・何千円かの『専用封筒』を買って、そこに手紙を入れないと、本人に届けませんよ、とか。
・ガチャで「手紙を渡せる券」を当てないと、渡せません、とかだ。
もう、こうなったら終わりだね、と、話していて悲しい気持ちになった。
しかも、手紙を禁止しておきながら、TV電話は復活の兆し。2週間ほど前から留守電メッセージがTeam Bの劇場撮影版になっていて、最初に繋がったときには、本人に繋がったのかと驚いた。
メッセージにはBメンしか出ていないので「じゃあA,KのTV電話企画は、終わったの?」という疑問が当然出るが、どこからも、何の発表もない。なし崩し的に、終わってしまったのだろう。NTT DoCoMo的には、当初の契約時とメンバーが全員入れ替わってしまっても、契約違反とかにはならないのだろうか?こっちが心配になってしまう。
去年までの、不器用だったが心のこもった、少なくとも「ファンのために」という気持ちの見えた対応は、一体どこに行ってしまったのだろうか?
<追記>5/10 23:45 公式ブログにて、Team B片山陽加ちゃん宛のバースデーメッセージが「公式携帯サイト」から送れます、と。もちろん『有料(サイト登録料)』です。
「Team Bの新メンバー(オーディション組)に付いては、受け取れない」と言われた。理由は不明。
少なくとも金曜日までは、Team B宛の手紙は受け取ってもらえていた。金曜日にインフォメーションに渡した友人が確認すると、Team B公演開始以来、Bメン宛の手紙、プレゼント類は一切、メンバーに渡っていないとの事。
詳細は不明だが、手紙に関しては、受け取った分に関しては「いつになるか判らないが」本人に渡します、との事。なんでも、「手紙チェックの専門スタッフ」を作ったそうで、その人の業務の都合で、当日渡しは今後一切無し、本人に届くまで数日以上掛かるとの事。
なお、今後Team Bメンバー宛手紙の受付再会の目処は、立っていない。
私も含めて周りが憤慨しているのは、こういった重要なことが一切、公式にアナウンスされていないことだ。特に、B-1st開演から今まで、普通に手紙などを受け取っておきながら相手に渡していないという、これは、事務所とファンとの信頼関係を根底から覆しかねない事件だと思っている。
「ちゃんと取ってあるなら、一旦返して欲しい。返せないなら、それは『棄ててしまった』という事だろう」と、友人は言った。確かに、それも正しいと思った。
ファンだって、忙しい日常の中から時間を遣り繰って、心を込めて手紙を書いているのだ。唯一と言っていい、ファンからメンバーへメッセージを伝える手段を、事務所は黙殺し、公表しなかった。
手紙でメッセージを伝えられないファンは、どうするだろう?メンバーに、自分の思いが伝わっているという、言わばファンの気持ちの「ガス抜き」の手段を、事務所自らが塞いでしまって、行き場のない思いは、やがて爆発するかも知れない。劇場以外で接触を取ろうとするファンも出て来るだろう。劇場の対応の不誠実さは、ファンとメンバーたちとの関係を悪化させてしまうだろう。少なくとも、関係を良くさせるような要因は見当たらない。
また、友人たちと話していて心配になったのは、「手紙を渡す」という行為すら、金儲けに使われるのではないか、という事であった。例えば……、
・何千円かの『専用封筒』を買って、そこに手紙を入れないと、本人に届けませんよ、とか。
・ガチャで「手紙を渡せる券」を当てないと、渡せません、とかだ。
もう、こうなったら終わりだね、と、話していて悲しい気持ちになった。
しかも、手紙を禁止しておきながら、TV電話は復活の兆し。2週間ほど前から留守電メッセージがTeam Bの劇場撮影版になっていて、最初に繋がったときには、本人に繋がったのかと驚いた。
メッセージにはBメンしか出ていないので「じゃあA,KのTV電話企画は、終わったの?」という疑問が当然出るが、どこからも、何の発表もない。なし崩し的に、終わってしまったのだろう。NTT DoCoMo的には、当初の契約時とメンバーが全員入れ替わってしまっても、契約違反とかにはならないのだろうか?こっちが心配になってしまう。
去年までの、不器用だったが心のこもった、少なくとも「ファンのために」という気持ちの見えた対応は、一体どこに行ってしまったのだろうか?
<追記>5/10 23:45 公式ブログにて、Team B片山陽加ちゃん宛のバースデーメッセージが「公式携帯サイト」から送れます、と。もちろん『有料(サイト登録料)』です。