流れすぎないうちに＊葉っぱ組とのコラボ劇伴レポ@新高円寺STAX FRED

おこーん





最近
練りに練ったのは

『朗読劇の劇伴奏』

でおなじみ
アカリノートです




GEKIBAN！





＊

ま

最近といっても

３月の頭なんですけどね(爆)

ブログのスッ止まり方
半端ないっす！
オッス！(笑)









さておき

以前もご依頼いただいた
葉っぱ組さんの朗読劇の伴奏

に
１年ぶりくらいに
また抜擢していただきまして
ありがたや！




ふだんなかなか
機会のないことですので
ウキウキしながら準備
(写真)



台本を読んで
段落に分けて
感情の起伏をつかみ
それに合わせて
音をつけていく


いつも
映画をたくさんみているもんで
なんとなくの
物語のなかでの
音の役割は感覚的につかめてはいるのですが

やっぱり
生でライブで朗読に合わせて
となると
その場の空気や役者さんの
表現にも沿わなきゃなので

その余白も十分考慮して
台本を何度も読み込み
ちゃあんとレジュメまで作って
いざ本番







本番では
役者さんの邪魔をしないよに
むしろ
あちらは言葉で
こちらは音で
会話をしながら
お話が進んでいくような
(しかもそこにキチンと感情のやり取りを
感じながら！)

スリリングかつ
わくわくと
舞台を演出することができました！


劇中わたしの歌も幾曲か
歌わせていただきましたが

お話のなかにあると
我が子らも
またそれぞれに変わった表情を
見せてくれて
実に愉しい時間でありました






コラボの前には
わたしのステージも
用意していただきまして


朗読劇のテーマが
『水』ということで
水にまつわる歌を幾つか


バータイムソング(水商売？(笑))
リバーパイレーツ
シアン
ビール狂の詩 (ビール＝水？(笑))



などなど




意外と
水っぽい曲多いんだなあと
改めて


流れ
とどまらない
感じとか

深く沈むイメージとか



やっぱり好きなのかも
『水』





まだまだ
掘り下げなきゃですなー












＊


と

いうわけで


さまざま

収穫の多い
素敵な夜でありました

葉っぱ組のみなさま
新高円寺STAX FRED
お客様がた


善きイベントを有り難うございましたー！














ほなっぱ