大浦棚田からは、伊万里湾東部にある大浦の港を見下ろすことができる。
その先には、あまりの絶景に弘法大師が筆を落としたといわれるいろは島を望める。
この時期、週末だとまだ田植えが行われているかと期待して行ったのだが
すでに一枚一枚の田んぼは、植えられたばかりの小さな苗が風に揺られていた。
港を取り囲むような山肌では、新緑がモコモコと盛り上がり初夏を告げていた。
大浦棚田からは、伊万里湾東部にある大浦の港を見下ろすことができる。
その先には、あまりの絶景に弘法大師が筆を落としたといわれるいろは島を望める。
この時期、週末だとまだ田植えが行われているかと期待して行ったのだが
すでに一枚一枚の田んぼは、植えられたばかりの小さな苗が風に揺られていた。
港を取り囲むような山肌では、新緑がモコモコと盛り上がり初夏を告げていた。