あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

うなぎ

2010-07-02 23:26:28 | Weblog
夫のお土産のうなぎです。

正確にはこれは義兄が釣ったもの。


天然のうなぎです\(^O^)/
たれをつけて焼いて、また、つけて、焼いて…何度か繰り返しました。

とてもとてもおいしかった。

コリコリしました。


夫のふるさと、熊本の天然うなぎでした。
ありがたく手を合わせてまさしく「いただきます」と。
              
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バイクさん、自転車さん、テレビさん、ありがとう。

2010-07-02 18:00:39 | Weblog
今朝、いつもの金曜日のように、玄関をそうじして、外回りをきれいにした。

創作に取り掛かっているとピンポーンと・・・出れば「バイクが不要ならばもらっていきますが」と。
くしくも、今朝、そうじをしながらバイクはどうしようかなあと思っていた。
久しく乗らなくなり、ナンバープレートもはずしてあったのだ。

すぐ、息子に電話。
いつも出ないのに今日に限って出る。

「バイク、持って行ってもらっていい?」
2.3秒の間。
「乗る?」
「うん、乗らないね。いいよ。写真を撮っといて」と。
う~ん、我が息子。
親子は似るものだ。
私もいつもそう。
写真を撮る。
そして、冷蔵庫にしても、洗濯機にしても「長い間、ありがとう」といって送り出す。

聞けば、バイクは東南アジアへ。修理やいろいろ手を加えるという。そんな話は聞いたことがあった。
今日の業者の方も、そうすると聞いて、お願いすることにした。
どこかで役にたってほしい・・・。
私が買い物用に使って、息子が高校時代に乗って・・・。
思い出多いバイク。

「テレビもありますね」と。そして、自転車も。
テレビ2台、自転車2台を出すことにした。
自転車の1台は子どもたちが小さいときに乗せていたもの。
思い出がいっぱい。いわゆるママちゃり?(この言葉、ついていけないかも)
今まで、思い出が多すぎて、捨て切れなかった。

でも、思い切った。

業者の方に「写真を撮りますので」といったらば「どうぞ、ゆっくりと」と。

だから、デジカメでも、携帯でも写した。
あらゆる角度から写す。
軽トラックで行く様も。
「ありがとう」と見送った。

ああ、私の性格。
どうしようもないこの性格。
「思い切れよな」と、どこからか声が?

ああ、できません。

どうぞ、どこかの地で、誰かに役立ってくださいね

ありがとう、バイクさん、自転車さん、テレビさん。
さようなら。

あと、自転車が3台はある。

長女が淵野辺の駅で宇宙研に行くときに乗っていたもの。
そして、夫が、今、乗っている自転車。
もう1台は子どもたちが少し大きくなって子どもや私が乗った自転車。

でもでも、あとね。
三輪車とベビーカーもあるのよね。
どういうこと?

まだまだ、捨てきれないのです。

しょうがない私の性格です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする