次から次に寒波が来ている。
マンションの通路は外通路になっているため8階の部屋を出ると強い風が吹き付ける。
部屋は密閉しているため暖房さえあれば冷気は入ってこないので割と快適なのだが、一歩外に出ると一気に体が凍り付く。
そんな休日は部屋の中でくすぶっていれば良いものを、どうもネコ科の性格では無いようでイヌ科に近いのかもしれない。
近場の温泉を求めてクルマを走らせる。
近場の温泉というと二日市や大宰府あたりに目星をつけて出かける。
ナビに入力して山坂を登って行く。
天拝山の温泉なのか浴場施設なのかわからないがクルマの長蛇の列だった。
次の場所もこれまた駐車場は満杯だった。
福岡に来て人の多さに近頃感じる。
博多駅や天神などの繁華街は人であふれている。
しかし一本横道に入れば人っ子1人いない閑散とした状況を目にする。
どうしてこうなるのか不思議でならないが、集団的行動原理というか群衆心理というのかそんなところかもしれない。
繁盛する店とそうでない店はそんなところから来るかな、いやいや今はネット社会だからそんなことは無いのか?
などと考えてしまう、いやいや道が外れそうになるが、やはり寒い日は考える事は同じのようで、温泉施設もこれまた同じのようだ。
新しくてきれいな施設には多くの人が押し寄せる。
ナビに3か所目の場所を入力する。
すると太宰府天満宮の横を過ぎ、いつぞや訪れた「竈(かまど)神社」の鳥居の前に出た。
たしかに看板がありその方向に進むが、あまりにも道が細い。
離合など出来そうな道ではない。
更に進むと温泉施設のようなところに着いた。
駐車場も疎らに空いていた。
クルマを降りて施設の入ると思ったよりしっかりした感じだ。
人もそれほど多くは無いがひっそりとした感じではない。
料金を払って風呂場に入る。
ちょっとレトロな感じだったがぬるめの露店風呂に入りゆっくりと過ごした。
家族風呂が人気のようで、若い夫婦の子連れが多かった。
割とここは穴場かもしれない。
でもこれ温泉なのかな・・・。
マンションの通路は外通路になっているため8階の部屋を出ると強い風が吹き付ける。
部屋は密閉しているため暖房さえあれば冷気は入ってこないので割と快適なのだが、一歩外に出ると一気に体が凍り付く。
そんな休日は部屋の中でくすぶっていれば良いものを、どうもネコ科の性格では無いようでイヌ科に近いのかもしれない。
近場の温泉を求めてクルマを走らせる。
近場の温泉というと二日市や大宰府あたりに目星をつけて出かける。
ナビに入力して山坂を登って行く。
天拝山の温泉なのか浴場施設なのかわからないがクルマの長蛇の列だった。
次の場所もこれまた駐車場は満杯だった。
福岡に来て人の多さに近頃感じる。
博多駅や天神などの繁華街は人であふれている。
しかし一本横道に入れば人っ子1人いない閑散とした状況を目にする。
どうしてこうなるのか不思議でならないが、集団的行動原理というか群衆心理というのかそんなところかもしれない。
繁盛する店とそうでない店はそんなところから来るかな、いやいや今はネット社会だからそんなことは無いのか?
などと考えてしまう、いやいや道が外れそうになるが、やはり寒い日は考える事は同じのようで、温泉施設もこれまた同じのようだ。
新しくてきれいな施設には多くの人が押し寄せる。
ナビに3か所目の場所を入力する。
すると太宰府天満宮の横を過ぎ、いつぞや訪れた「竈(かまど)神社」の鳥居の前に出た。
たしかに看板がありその方向に進むが、あまりにも道が細い。
離合など出来そうな道ではない。
更に進むと温泉施設のようなところに着いた。
駐車場も疎らに空いていた。
クルマを降りて施設の入ると思ったよりしっかりした感じだ。
人もそれほど多くは無いがひっそりとした感じではない。
料金を払って風呂場に入る。
ちょっとレトロな感じだったがぬるめの露店風呂に入りゆっくりと過ごした。
家族風呂が人気のようで、若い夫婦の子連れが多かった。
割とここは穴場かもしれない。
でもこれ温泉なのかな・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます