「アクエリオンEVOL」が終わってしまって、ちょいと残念。
岡田マリーのヘンテコな脚本(とくに毎回名前の違う必殺技)が楽しくて。
主人公のダブルである、カグラ君は時折意反語(?)を使う業師。
カグラ「くそ女!」 → 翻訳「いい女」
「ずっと殺し続ける!」 → 「ずっと愛し続ける!」
ディレイニーの「バベル17」では、主語を逆にした会話をする場面がありましたが、
それを連想させるような、そうでないような。
ラスボスの中の人が中村悠一なのですが、
うちの地方ではこのあとに「氷菓」が放映されていて、
「アクエリオンEVOL」でのイッちゃった演技のあとに、
「氷菓」の「奉太郎」を見ていると同じヒトかと。
「氷菓」は演出と絵は素晴らしい(さすが京アニ)、
ゲストに錚々たる人気声優をあてておいて、
「棒読み」させる演出にGJ!
しかし話がツマラナイ
残念です。
「AKB0048」が意外に面白いというか、
旧き良きアニメっぽく、根性モノのテイストもありながら、
(「プリマ・ドンナは絶対譲るもんですか!」みたいな芸能モノ漫画みたいな)
MXの社員が「会社の恥」とか書いていたとか。
アイドルドラマより、よっぽど楽しめると思うんですがねえ。
新番組の「TARI TARI」は、P.A.WORKSの新作で、
関口可奈味が総作画監督です。いい。
しかも、第1回で、合唱部が練習していた歌がなんと、
「true tears」のOP曲の「リフレクティア」でした。
岡田マリーのヘンテコな脚本(とくに毎回名前の違う必殺技)が楽しくて。
主人公のダブルである、カグラ君は時折意反語(?)を使う業師。
カグラ「くそ女!」 → 翻訳「いい女」
「ずっと殺し続ける!」 → 「ずっと愛し続ける!」
ディレイニーの「バベル17」では、主語を逆にした会話をする場面がありましたが、
それを連想させるような、そうでないような。
ラスボスの中の人が中村悠一なのですが、
うちの地方ではこのあとに「氷菓」が放映されていて、
「アクエリオンEVOL」でのイッちゃった演技のあとに、
「氷菓」の「奉太郎」を見ていると同じヒトかと。
「氷菓」は演出と絵は素晴らしい(さすが京アニ)、
ゲストに錚々たる人気声優をあてておいて、
「棒読み」させる演出にGJ!
しかし話がツマラナイ
残念です。
「AKB0048」が意外に面白いというか、
旧き良きアニメっぽく、根性モノのテイストもありながら、
(「プリマ・ドンナは絶対譲るもんですか!」みたいな芸能モノ漫画みたいな)
MXの社員が「会社の恥」とか書いていたとか。
アイドルドラマより、よっぽど楽しめると思うんですがねえ。
新番組の「TARI TARI」は、P.A.WORKSの新作で、
関口可奈味が総作画監督です。いい。
しかも、第1回で、合唱部が練習していた歌がなんと、
「true tears」のOP曲の「リフレクティア」でした。
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