仕事期間
いつもこの仕事をしている期間と
休みで動いている期間
これが交互にやってくることで
行動が活性化されている気がする。
だいたいこの動きが止まる仕事期間に
次のプランを考えたりするので
結構重要な時間だったりする。
スロ関係は
散々一昨日まで書いた振り返りをして
まぁ時間が経つと冷静になるというか
勿論疑問に思うところはあるにはあるんだけど
店的にはやれるだけやっているのかなと
思えたりもして
だからと言って
何事も無かったように同じ行動をとるかといえば
それは違うと思うし、
とりあえず起こったことは起こったこととして
先へ進むしかないわけで
現状は年末の動きが見えてきたので
そちらを考えている感じかな、
去年と同じことになりそうだね。
またあの店が復活するとか言い出している。
果たして今年は俺は店に行くことはあるんだろうか?
ただ、何もない年末よりは
ネタを振ってくれたおかげで
あの地域に居ればいいかなって
気分になっているのは確かだから
それはそれでいいのかもな
現状は
まず、車ネタ
穴開いたところをどうやって塞ぐか
それを考えていて
モノタロウのページが何枚も開いている。
とりあえず金属のシートと
パテで修理するつもりでいるが
調べるとPOR15のパテがあるんだな。
過去あれこれ錆用のケミカルを使ったが
やっぱり効果が高かったのはPOR15なのは確か
ただ、POR15は見た目を気にする場合は
あまり使わない方が良いとは思う。
俺は別に気にしないからPOR15を選択しようとは思っているが
それ以外のたとえば錆転換剤等の塗料は
ある意味ではプライマー的な役割をしてくれるから
塗った後にもう一段上に処理が出来るんだよね。
そこが大きな違いで
POR15は一度で済むケミカルなんだけど
コーティングみたいなもんで
錆ている部分を全部くるんで空気を遮断することで
錆を止めるっていう処置だから
上塗りが出来ないんだな、
それに塗膜が凄く厚い、で今回の穴開いたところもそうなんだけど
外側からPOR15を塗っておいたんだけど
結局穴開いて来たのは裏側からなんだろうね。
場所的に
ボディの鉄板の
タイヤハウジング側は処理が出来ていても
裏側のエンジルームの方がノーマークだったから
そっちから錆が進行してしまって結果崩れたってことなんだな。
まぁあまり詳しくなかったし、普通に整備する人は
そんなことはあまり考えないんだろうけど
本当に車のボディって
薄っぺらで、昔からよく言われていたけど
ドイツ車はフレームの剛性で中の人を守るから強い、
でも、日本車はぺらぺらの薄いボディで
衝突した時にボディがぐちゃぐちゃになることで中の人を守るっていう
理論で作られているっていう話
改めてボディとかを触ると
本当にあり得ないくらい薄い鉄板で作られているんだなって思う。
補修しようと考えても
普通に溶接なんかしようもんなら
直ぐ穴開くわ、あんな薄いんじゃ
だからみんなスポット溶接が要るって言ってたのかって
今更ながらに理解した。
そんな感じで
ちょっとずつ物を調べて探して買おうっていう
計画中だね、車は
で、
あとは明日
またあそこへ行こうと思っている。
この部分があまり上手く行ってなくて
まぁスロもそうだけど
結構、今自分がダメな状態になっているなと
感じている部分で
でもどこかで
そんなダメな自分を後押ししている自分も居て
やりたいことをやるために生きている人生なんだから
無駄だなんて思わないで
やりたいと思ったらやれ
そう言っている自分がいる。
ハンターズビレッジのお話ですが
明日も再訪なんです。
ここ何日かの動きとして
見つけた報告が上がっていたので
内容を見るに
有るのは確かなんだろう。
でも俺には見つけられなかった、
これが真実と思われる。
バイクで片道3時間
結構何度も行くのはきついのよ。
それに
前回行ってない、と思って帰ったんでね。
でも、状況証拠から言えば
あるのは間違いないわけで
もうこれが今のスロの状況と似ているなって
思えてくるから
余計に堕ちるというかね。
何故俺には見つけられないんだろう・・ってね
これ、いつも思うんだけどね。
ハンターズビレッジ系やってても
しょっちゅうなんだけど
この前も伊奈行った時か
親子で同じネタやっている人たちが居て
明らかに俺が先に探しに行って
ぐるっと一周して
見つけられなかったのを
小学生くらいの女の子は
あっさり見つけていた。
ある物を何度もスルーするんだよね。
この自己嫌悪をどうにもできないというか
自分の劣っている部分を
改善できないところがどうにもね。
この気持ちのもっていきようがないっていうのが
今の悩みというか
まぁ仕方ないんだろうな
一人でやっている限界とも思うし
ただ明日、
公式に書いてある文のとおりにしてみようと思った。
「徹底的に散策しよう!手がかりはそう簡単には掴めない。粘り強く挑戦しよう!」
これをしてないって思ったから
明日はこの通りにやってみる。
そして
ここ何日かやることが上手く行ったら
鳥取再訪も考えてはいる。