寝不足で帰ってきて
ようやく夜寝れた。
今日もそれなりに
予定はあって
夜は仕事
それまでの間にまず
洗車
昨日の雪は凄かった。
車が真っ白なのは確かなんだけど
それだけじゃなくて
昨日の雪がそのまま残って凍っていた。
それを剥がすのも大変だった。
マッドガードが両方とも折れて無くなっていた、
これだとまた車体の下の錆が
増すな、
何とか新しいの付けないと
で、
一応予定していたから
稼働に店に向かった。
オープン後に入店したので
既にだいぶ埋まっていた。
正直休んでも良かったんだけど
トマトが少し気になったので
触ることに
でも、一回だけトマチャン引いて外して
無理そうなので捨てた。
どうしても
今のリノって
当たらないと投資が無駄になるというか
Aタイプを打っていると
感覚的に打てない感じがするんだな。
全ては引きによるもので
設定6とかは別なんだろうけど
あくまで
トマチャンで正解させられるかどうか
とか
連荘が続けばっていう
たらればの前提で成り立っている台だから
割数も有ってないようなもんだよね。
軽く触って引けなければ止める、
みたいな感覚でしか打てない。
で、新ハナビへ行って
触った台がたまたまいい感じで
そのまま打っていたんだけど
ここんところ
この前の課題をクリアするために
色々と試している。
0.78秒を身体に馴染ませるために
ラップを取ったり
メトロノームでずっとリズムを感じたり
でも、それで確実に0.78が取れるようにはなってない。
そして今日新ハナビを打っていて
発見した、というか
勘違いしていたことに気が付いた。
前回、この話を書いた時に書いたと思うんだけど
一周のタイミングを取って
そこで押している。
と
確かにそれは合っているんだけど
この表現を俺はちょっと違う解釈というか
理解をしていた。
だからいくらラップで0.78をやっても
揃わないのは当たり前なんだな。
目押しのメカニズムじゃないけど
どういう原理でその行動が行われているのか
より深く
理解できた。
まず、
回っているリールを見る。
そこで止めたい絵柄を見定める。
その絵柄が止めたい位置に来た時から
一周期をタイミング取る、
ここまでは俺が今まで思っていた通りだ。
でも、この先がちょっと違った。
一周のタイミングを計ってはいるんだが
実際に押している時に
俺はリールを目で追っている。
だから目で見て
通過している絵柄を見ながら
ボタンを押している。
ただ、
野球とかと同じで
ノーモーションでボタンは押していないので
振りかぶりから
押されるまでの間って言う時間が存在する。
それが事前に取った一周のタイミングで
計っているってことなんだな。
当たり前じゃねーかって
思うかもしれないが
俺にとってこの発見は結構重要だった。
今まで
ボタンを押した瞬間、っていうのを
リールを目でハッキリ捉えていなかったんだと思う。
だから押した位置っていうのにあまり自信が持てなかった。
今日これを意識してずっと押してみたけど
ようやくプロ系の人間が
動画で言っていることが理解できた、
確実に何コマ滑った、
とか
そういうのが押した位置をキッチリ見ていれば
滑ったのも完全に見えるし
何コマ滑ったかも分かるんだね。
でも、
普通にAタイプ系の台だと
大抵のリールは制御がかかっているから
ココで止める、と押しても
その通りには止まらないんだよ。
常に何コマか滑るから
自分がキッチリ押せているのか
制御で滑ったのか
そこまでハッキリ見えるかっていうと
そこら辺が難しいんだな。
ビタを完成させたい場合は
昔のCT機とかを打った方が
早く理解できるかもな
結局
タイミングが少しだけズレていても
目で見て押しているっていう意識があるなら
最後のモーションの段階で
ズレを修正して押せるので
失敗は減らせると思うんだな。
要するにアレなんだよ、
俺は
写真を撮る時に目を瞑っちゃうような人ってことなんだな、きっと
それじゃダメなのよ。
ビタをやる時に
押す瞬間もリールを凝視して
通過している絵柄を見ていないとダメなのね。
まぁでも
実際に再戦することがあるか微妙な感じではあるが
思ったほど状況が良くないね、
バーサスリヴァイズ
で、
今日の新ハナビの話ですが
1箱までは早かった。
2000枚近くまでは行ったんだが
2箱目を作ることは出来なかった。
800オーバーがきてしまい、
急降下
一応1ではなさそうな挙動なので追ってはいたが
仕事あるから
帰りどころを探していたのは確か、
結局2箱目を全飲ましの時点で止めた、
1000枚届かずって感じ、
プラスだけどちょっと残念な感じだったな。
ようやく夜寝れた。
今日もそれなりに
予定はあって
夜は仕事
それまでの間にまず
洗車
昨日の雪は凄かった。
車が真っ白なのは確かなんだけど
それだけじゃなくて
昨日の雪がそのまま残って凍っていた。
それを剥がすのも大変だった。
マッドガードが両方とも折れて無くなっていた、
これだとまた車体の下の錆が
増すな、
何とか新しいの付けないと
で、
一応予定していたから
稼働に店に向かった。
オープン後に入店したので
既にだいぶ埋まっていた。
正直休んでも良かったんだけど
トマトが少し気になったので
触ることに
でも、一回だけトマチャン引いて外して
無理そうなので捨てた。
どうしても
今のリノって
当たらないと投資が無駄になるというか
Aタイプを打っていると
感覚的に打てない感じがするんだな。
全ては引きによるもので
設定6とかは別なんだろうけど
あくまで
トマチャンで正解させられるかどうか
とか
連荘が続けばっていう
たらればの前提で成り立っている台だから
割数も有ってないようなもんだよね。
軽く触って引けなければ止める、
みたいな感覚でしか打てない。
で、新ハナビへ行って
触った台がたまたまいい感じで
そのまま打っていたんだけど
ここんところ
この前の課題をクリアするために
色々と試している。
0.78秒を身体に馴染ませるために
ラップを取ったり
メトロノームでずっとリズムを感じたり
でも、それで確実に0.78が取れるようにはなってない。
そして今日新ハナビを打っていて
発見した、というか
勘違いしていたことに気が付いた。
前回、この話を書いた時に書いたと思うんだけど
一周のタイミングを取って
そこで押している。
と
確かにそれは合っているんだけど
この表現を俺はちょっと違う解釈というか
理解をしていた。
だからいくらラップで0.78をやっても
揃わないのは当たり前なんだな。
目押しのメカニズムじゃないけど
どういう原理でその行動が行われているのか
より深く
理解できた。
まず、
回っているリールを見る。
そこで止めたい絵柄を見定める。
その絵柄が止めたい位置に来た時から
一周期をタイミング取る、
ここまでは俺が今まで思っていた通りだ。
でも、この先がちょっと違った。
一周のタイミングを計ってはいるんだが
実際に押している時に
俺はリールを目で追っている。
だから目で見て
通過している絵柄を見ながら
ボタンを押している。
ただ、
野球とかと同じで
ノーモーションでボタンは押していないので
振りかぶりから
押されるまでの間って言う時間が存在する。
それが事前に取った一周のタイミングで
計っているってことなんだな。
当たり前じゃねーかって
思うかもしれないが
俺にとってこの発見は結構重要だった。
今まで
ボタンを押した瞬間、っていうのを
リールを目でハッキリ捉えていなかったんだと思う。
だから押した位置っていうのにあまり自信が持てなかった。
今日これを意識してずっと押してみたけど
ようやくプロ系の人間が
動画で言っていることが理解できた、
確実に何コマ滑った、
とか
そういうのが押した位置をキッチリ見ていれば
滑ったのも完全に見えるし
何コマ滑ったかも分かるんだね。
でも、
普通にAタイプ系の台だと
大抵のリールは制御がかかっているから
ココで止める、と押しても
その通りには止まらないんだよ。
常に何コマか滑るから
自分がキッチリ押せているのか
制御で滑ったのか
そこまでハッキリ見えるかっていうと
そこら辺が難しいんだな。
ビタを完成させたい場合は
昔のCT機とかを打った方が
早く理解できるかもな
結局
タイミングが少しだけズレていても
目で見て押しているっていう意識があるなら
最後のモーションの段階で
ズレを修正して押せるので
失敗は減らせると思うんだな。
要するにアレなんだよ、
俺は
写真を撮る時に目を瞑っちゃうような人ってことなんだな、きっと
それじゃダメなのよ。
ビタをやる時に
押す瞬間もリールを凝視して
通過している絵柄を見ていないとダメなのね。
まぁでも
実際に再戦することがあるか微妙な感じではあるが
思ったほど状況が良くないね、
バーサスリヴァイズ
で、
今日の新ハナビの話ですが
1箱までは早かった。
2000枚近くまでは行ったんだが
2箱目を作ることは出来なかった。
800オーバーがきてしまい、
急降下
一応1ではなさそうな挙動なので追ってはいたが
仕事あるから
帰りどころを探していたのは確か、
結局2箱目を全飲ましの時点で止めた、
1000枚届かずって感じ、
プラスだけどちょっと残念な感じだったな。