さてさて
今日は長くなるだろう
久しぶりにこのブログの趣旨に合った内容になると思います、
昨日は仕事へ
行ったそばから
「おまえ汗くさいよ~」
の連呼
対象は俺ではく他の人
俺はこの話題に終始無言
俺を対象に言っていないんだから
なんてこと無いじゃん、
と思える人は
ある意味普通の人だから
軽くスルーしてください、
俺からすれば
ついにきたな、
という感じかな、
もちろん、この話は
ただの俺以外の会話であって
俺が自分のことを言われていると
感じるのはある意味被害妄想だと
言えなくはないんですが
過去の経緯
この会社の人は
俺の履歴書を見ているのかは
微妙ですが
俺の会社の人間から話はおそらく
聞いているでしょう、
つまり、俺が悩んでいるのはある意味
承知していて
今までそれ系の話題を俺の前で
黙っていた節はあるんです、
ところが一転して
突然それを言い出すには
それなりの訳があるんだと俺は思います、
まぁ悩んでいる人全般に言えるんですが
俺が変えたいのは
こういう部分であって
何が言いたいかというと
俺のにおいがしているとか
していないということは
正直どうでもいいことなんだ、
っていうことです、
初めから振り返ってみましょう、
俺はケアの仕方を変えたりしていません、
会社に入る時からある意味告知して入っています、
そして俺からみて状況は入った時点から今まで
大きな変化があるとは思えません、
つまり、
入った初日からにおいがしていれば
感じている筈で
指摘しようと思えば
いつでも出来た、
ところがそれを今までしなかった、
これはやさしさなのか
なんなのか
まぁ何らかの理由があるんでしょう、
そしてそれが
ある日突然変わった、
まぁ過去の何度も色々な環境に
置かれてきた経験から言えば
この切り替わった時点から
俺を辞めさせようとする準備が
整った、
というか
見切りがついたという
ことなのか
態度が一変するということを
何度も経験しています、
でも、本当にその裏にあることは
俺の態度や発言が許せなかったり
会社の人間関係のぎくしゃくのはけ口だったりと
本当の意味でにおいに耐えられないから
という
理由ではないということを
感じてきました、
まぁあくまでそれは俺が
感じてきた、だけであって
実際にはどうなのか
ということは判りません、
ある意味、それが俺の弱さであり
最後まで何が起こり
そこでどういう感情があり経緯があって
どうなってしまった、という
突き詰めた状態まで存在することなく
俺は会社を去ることが多いので
でも、俺もそれを幾度と無く
繰り返し
ある意味慣れました、
またか、
と思えるようになったし
自分に対して言われたら
きちんと最後まで話し合おうという覚悟も
今ではあります、
そんな機会を今はどこかで
待っているという感覚すらあります、
逃げようとすると
逆に辛いことや嫌なことは追ってきます、
逆にそうなればいいのに
とか
そうなったらどうなっちゃうんだろう、
という
ある意味逆の期待感を持つと
なかなかそういう機会はやってこないもんです、
あとは
俺とメールをしてくれている方
そして実際に会ってくれる方、
その人たちが俺を支えてくれている、
そう感じるから
俺は立っていられるんでしょう、
俺と会ってくれた人は
俺に全然においがしないと
言ってくれる方がほとんどでした、
でも言葉より何よりも
俺は
一緒に居ることを否定されなかった、
同じ時間を共有してきた、
それが自信になっているんです、
一人が二人になり
そして3人
今では、そりゃ普通の人に比べれば
少ないのかもしれないけど
繋がっている人がそれなりにいる、
それが自信として俺を支えている、
だからこれからも関わっていくでしょう、
情けは人のためあらず、
自分の自信のために
今日は長くなるだろう
久しぶりにこのブログの趣旨に合った内容になると思います、
昨日は仕事へ
行ったそばから
「おまえ汗くさいよ~」
の連呼
対象は俺ではく他の人
俺はこの話題に終始無言
俺を対象に言っていないんだから
なんてこと無いじゃん、
と思える人は
ある意味普通の人だから
軽くスルーしてください、
俺からすれば
ついにきたな、
という感じかな、
もちろん、この話は
ただの俺以外の会話であって
俺が自分のことを言われていると
感じるのはある意味被害妄想だと
言えなくはないんですが
過去の経緯
この会社の人は
俺の履歴書を見ているのかは
微妙ですが
俺の会社の人間から話はおそらく
聞いているでしょう、
つまり、俺が悩んでいるのはある意味
承知していて
今までそれ系の話題を俺の前で
黙っていた節はあるんです、
ところが一転して
突然それを言い出すには
それなりの訳があるんだと俺は思います、
まぁ悩んでいる人全般に言えるんですが
俺が変えたいのは
こういう部分であって
何が言いたいかというと
俺のにおいがしているとか
していないということは
正直どうでもいいことなんだ、
っていうことです、
初めから振り返ってみましょう、
俺はケアの仕方を変えたりしていません、
会社に入る時からある意味告知して入っています、
そして俺からみて状況は入った時点から今まで
大きな変化があるとは思えません、
つまり、
入った初日からにおいがしていれば
感じている筈で
指摘しようと思えば
いつでも出来た、
ところがそれを今までしなかった、
これはやさしさなのか
なんなのか
まぁ何らかの理由があるんでしょう、
そしてそれが
ある日突然変わった、
まぁ過去の何度も色々な環境に
置かれてきた経験から言えば
この切り替わった時点から
俺を辞めさせようとする準備が
整った、
というか
見切りがついたという
ことなのか
態度が一変するということを
何度も経験しています、
でも、本当にその裏にあることは
俺の態度や発言が許せなかったり
会社の人間関係のぎくしゃくのはけ口だったりと
本当の意味でにおいに耐えられないから
という
理由ではないということを
感じてきました、
まぁあくまでそれは俺が
感じてきた、だけであって
実際にはどうなのか
ということは判りません、
ある意味、それが俺の弱さであり
最後まで何が起こり
そこでどういう感情があり経緯があって
どうなってしまった、という
突き詰めた状態まで存在することなく
俺は会社を去ることが多いので
でも、俺もそれを幾度と無く
繰り返し
ある意味慣れました、
またか、
と思えるようになったし
自分に対して言われたら
きちんと最後まで話し合おうという覚悟も
今ではあります、
そんな機会を今はどこかで
待っているという感覚すらあります、
逃げようとすると
逆に辛いことや嫌なことは追ってきます、
逆にそうなればいいのに
とか
そうなったらどうなっちゃうんだろう、
という
ある意味逆の期待感を持つと
なかなかそういう機会はやってこないもんです、
あとは
俺とメールをしてくれている方
そして実際に会ってくれる方、
その人たちが俺を支えてくれている、
そう感じるから
俺は立っていられるんでしょう、
俺と会ってくれた人は
俺に全然においがしないと
言ってくれる方がほとんどでした、
でも言葉より何よりも
俺は
一緒に居ることを否定されなかった、
同じ時間を共有してきた、
それが自信になっているんです、
一人が二人になり
そして3人
今では、そりゃ普通の人に比べれば
少ないのかもしれないけど
繋がっている人がそれなりにいる、
それが自信として俺を支えている、
だからこれからも関わっていくでしょう、
情けは人のためあらず、
自分の自信のために