昨日の夕食は、モンベリアールのソーセージ(saucisse de Montbeliard)にしました。フランシュコンテ地方(フランス東部、スイスに隣接する地域)のモンベリアールという都市の名産の、燻製ソーセージです。似たタイプのソーシス・ド・モルトーよりは小さめですが、ずっしりしていて食べ応えがあります。モルトーと並んでとてもポピュラーなソーセージです。
今回は、定番のじゃがいもではなく、りんごを丸ごとオーブン焼きしたものを添えました。
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朝、近所のパン屋さんで、クロワッサンとパン・オ・レザンを買ってきました。
カフェオレを入れて、久々に少しゆっくり朝食を取りました。
フランスの定番朝食という感じですが、毎朝クロワッサンを食べているフランス人は人はめったにいません。
クロワッサン≪croissant≫とは、フランス語で三日月という名のパンで、1770年にオーストリアのマリーアントワネットが、ルイ16世に嫁いだときに、その原型が一緒にフランスに伝わったといわれています。
なるほどクロワッサン、ブリオッシュなどのヴィエノワズリー≪viennoiserie≫はオーストリア、ウイーン(風)の、という意味の≪viennois,e≫からきているのですね。
クロワッサンは店によって、かなり形が違います。
今日のクロワッサンは、小ぶりで生地を巻いた後カーブを強くつけてある形。普通はもっとまっすぐなのが多いです。
近所には歩いていける範囲に5軒以上パン屋さんがあるので、その時々で気分を変えて試しています。でもほとんどはいつも決まったところになりますが…。
近所の人との間でも、付近のどこのパン屋がおいしいかが話題に上ったりします。
フランス人にとってパンは毎日必要不可欠なので、引っ越すとき新居の条件に、『近くにおいしいパン屋があるか』は、重要なポイントです。
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フランスの定番朝食という感じですが、毎朝クロワッサンを食べているフランス人は人はめったにいません。
クロワッサン≪croissant≫とは、フランス語で三日月という名のパンで、1770年にオーストリアのマリーアントワネットが、ルイ16世に嫁いだときに、その原型が一緒にフランスに伝わったといわれています。
なるほどクロワッサン、ブリオッシュなどのヴィエノワズリー≪viennoiserie≫はオーストリア、ウイーン(風)の、という意味の≪viennois,e≫からきているのですね。
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今日のクロワッサンは、小ぶりで生地を巻いた後カーブを強くつけてある形。普通はもっとまっすぐなのが多いです。
近所には歩いていける範囲に5軒以上パン屋さんがあるので、その時々で気分を変えて試しています。でもほとんどはいつも決まったところになりますが…。
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