英検受験のおばあさん

今日は英検の2次試験があったので、仕事はいれずに調整していました。午後の予定は特に何もはいっていないので、気分的なゆとりが持てました。けれどそうはいったものの、机上が気になっているので仕事をするのですが。

英検の面接はむやみな緊張をしないために、なるたけ普通に会話を楽しむようにすればよいのだと言い聞かせたのですが、最初の問題は頓珍漢な答えをしている自分を客観的に見ている自分がいました。「ありゃりゃ」何を言っているんだ私は。そんな始まりでした。その後はリラックス出来ましたが、集中力はいまひとつ、喋りながらケアレスミスにも遭遇。まあとにかく終わったので気分を切り替え次なる作業へ。一次試験で私の後ろで受験していたおばあさんは合格したのだろうか。今日は初老のご婦人が私の次に受けていました。なにしろ大人が少ないので、目立つ事。