お気に入りのお店を救え

　今晩は家族揃っての外食でした。地元にある中国レストラン。まずはお決まりのピータン。ここの味付けは結構好きで、このお店に来ると必ず一番最初に頼むメニューです。おっとちゃんも勿論私も、そして子供も気に入っています。中国料理はみなでとりわけながらワイワイ美味しくいただけるので和みますね。注文したお料理が続々出ては皆で舌鼓。悪くないお味です。失敗がないので安心して寄れるお店です。それなのになぜか・・・・いつもお客さんが少ないのです。潰れやしないかと余計な心配をしてしまうくらい。お味を吟味しながら何故だろう何故だろうとみんなしていろいろ考えています。人のお店なのにこんな感じにテーブルを並べたら？とか調度品をここに持ってきてみたら？なんて会話の中でいじくり回して、なんて余計なお世話でしょう。(もっぱら食事中の話題です。）地元の人に受けいられない何かがあるのか。その通りは回転ずしや牛丼やさんやら安さを売り物にいしているファミリーレストランが並んでいます。そこに少し品のありそうな中国レストランがあるので、確かに浮いているかもしれませんが、でもけして高級レストランではないのです。確かに大衆的な中華やさんとは違いますが、価格はさほどの違いがないのです。（企業努力してるなぁといつも来るたび思います。）きっと高いに違いないというイメージがあるのかもしれません。リーズブルナルで美味しいのに不思議でなりません。
　体脂肪の変化も少しでてきたところですが、今晩はしかっり頂いてしまいました。こんな日は皆と楽しく、美味しく頂かないとバチがあったてしまいます。