家庭の太陽

今日は午後から一番下の娘の授業参観日。
正直言って授業参観は私には面白くないのですが。(ゴメン）
時々でも学校に顔を出してあげると、様子も分かるし、
先生ともコンタクトがとれるのでそれで学校に行くようなものです。

なにが面白くないかというと
元気に楽しく学校に行ってくれていればそれで良いので、
改まって勉強している様子に実は興味がないのです。
それにPTAのお母さん達。
自分の子供のことになるとどうしてあんなにピリピリするのでしょうか。
これじゃ学校も先生も器が小さくなってしまいます。
あまりかかわりあいたくない種族です。
(BUT!PTA役員は学校を運営するのにはなくてはならない組織です。
こんな私でも子供達のためにできることがあるのなら、
という思いは一応は持ち合わせています。
なので役員になった時は使命感を持ってやるし、
今でも陰ながら応援しています。）
どうも、お母さん達はここぞとばかり自分の主張の
場所にしている感がぬぐえません。
妙な気合が入っていて、先生もたじたじ。
お母さん達が元気なのはとても良いこと。
家庭の太陽ですから・・・・
でもなにか違う・・・・・

心情的には仕事の進み具合を考えると、
午後とられてしまうのは焦るのですが、
これからの午前中は仕事モードに切り替えて、集中！！