猫町3丁目アパート 屋根裏工房

『屋根裏工房』は自称ゲイジュツ家たちの溜まり場 
いま『イエロースットン刑務所』を連載中〜!

筆ペン侍 山豚火でござる-25

2009-06-30 | 某月某日
      いよいよ切腹だ! 介錯人さんよ、上手くスパッ!とやってくれよ。

      その前に へたうま俳人としては辞世の句を残さなきゃ! 
      最後の一句、これが以外と難しい。なにしろ後世に残る句なのだから。
  
      やややや・・ 日が暮れてきたでござる 

筆ペン侍 山豚火でござる-22

2009-06-25 | 某月某日
           
          生類憐れみの令


          九っ半からお白州で取り調べがありますので,コメントの
           返事は書けません。みなさんのブログにも行けません

筆ペン侍 山豚火でござる-21

2009-06-24 | 某月某日
          せっしゃただいま牢屋に入っております。
          面会の折には、追分だんごのみたらし団子、志乃多寿司の
          いなり寿司の差し入れをお願いいたしたい。 山豚火

筆ペン侍 山豚火でござる-20

2009-06-23 | 某月某日
          五代将軍・綱吉の下した「生類憐みの令」は20年もの間
          民衆を苦しめた。

          この頃 芭蕉が「古池や蛙とびこむ水の音」を詠んでいる。 

           

筆ペン侍 山豚火でござる-17

2009-06-19 | 某月某日
         いやぁ~ お仕事中のみなさんには本当申し訳ない
         朝から風呂なんかに入っちゃって
         やっぱり風呂はひとりゆっくりと入るのが いいものでござる
      

         なんでござる? 追っかけババァがどうしました?

筆ペン侍 山豚火でござる-14

2009-06-15 | 某月某日
       江戸も梅雨でござる 
       きょうも降ったりやんだりのお天気でござる

       そんな江戸の闇をメタボのくの一が走る ドス!ドス!ドス!

       もうしばらくの間コメントの返事と あなたのブログに
       お邪魔するのが 遅くなるかもしれません。 
       
       

       



筆ペン侍 山豚火でござる-13

2009-06-12 | 某月某日
       江戸の夜は怖いぞ 月のない晩は怖いぞ 外灯がなくて怖いぞ
       夜になったら早く帰って寝ちゃおう~

       『きょうの一句』久々の名句! と思ったが季語がない! まぁ いいか
     
       仕事が忙しくなりました。裏長屋に籠って真面目に仕事です。
       来週末までは投稿 コメントが余り出来ません。さといもの煮っころ
       がしの差し入れや ふんどしの洗濯などは遠慮させて頂きます。
     
     

筆ペン侍 山豚火でござる-11

2009-06-09 | 某月某日
      江戸時代の銭湯は混浴だっての知ってましたか?
      入口は男女別々だが 中に入ると混浴 

      でもさん そんなに期待してはダメですよ
      照明が暗くてほとんど見えませんから