テレビも新聞も、朝から野田、野田、野田一色。
この方のことは、もうすっかり忘れてしまったようです。
まあいいじゃないですか、静かにお遍路を楽しんでください。
納豆は最低５０回はかき混ぜる。
しその葉を刻んで入れる。
納豆はおかめに限る。
たったこれだけのことが覚えられない女には困る。
このおかめ納豆！ とオレは怒る。
そうそう、事件らしい事件は起こらなかった、っと言ったが一度だけあったな。
あれは５～６年前のいま頃、五平さんのスイカ畑からスイカが３個、盗まれた。
いまだに犯人はわからず迷宮入り。それがちょっと心残りなのだなぁ。
むかし「りんごをかじると血がでませんか」という歯磨きのCMがあつたそうです。
わたしの知らない、むかしむかしのCMで、かなりヒットしたとか。 そうなんですか。
わたしのパソコンのMacのかじったりんごのマークをみて、そんな話を思い出しました。
今年スイカを食べましたか
近頃の総理大臣にしては、しぶとく粘りました。おかげで日本の外交は
その間、停滞いたしましたけど。でもやっと辞めてくれます。
奥さん、恥ずかしいと思うのもあと少しの辛抱ですよ。
でもね、奥さんが総理大臣夫人だってことは皆んなが知ってますけど。
江戸から東京に戻ったその日、仲の良かった悪友が突然亡くなったとの知らせ。
ごたごたしていてゆっくりブログを描く暇もないので、しばらく手抜きです。
亡くなった悪友から昨日のブログに「天国から・せつお」とコメントが入り青くなった。
てっきりもう一人の友人がいたずらでコメントを書いたのだろう思っていたら、
その友人は、こんな時にいたずらでそんなコメントを書く訳がないだろうという。
亡くなった悪友が、本当に天国からコメントくれたのだろうか・・・悪友の名前はせつおと言う。
上野山の雑木林の中から、人のいないのを見計からって現代にタイムスリップ。
東京は意外と涼しい。ふらふらと言間通りを歩いて、小さなラーメンやで
醤油ラーメンを食べはじめたら、江戸の小銭しか持っていないことに気がついた。
清輔さん、精力絶倫って顔だね。でも年をとったら女も酒も程々がいいよ。
74才で酔死だって。だから言ったでしょう、程々がいいって。
でも、腹上死じゃなくてよかったよ。腹上死はみっともないものね。
飲んべえさんにしちゃ、百人一首の歌、上手いみたいだね。
ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき
ぎゃはははは、きょうの五七五、旦那の顔にはミスマッチだわ。
それにさぁ、暑いんだからもっと爽やかな顔に出てもらいたかったなぁ。
そりゃ順番だから仕方がないけど。百人一首は顔に似合わずいい歌だよ。
オコッテルノ？
世の中よ 道こそなけれ思い入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
道因さんお元気ですね。９０歳になってもまだ歌合わせに出ていたとか。
元気の秘訣はやっぱり女ですか。 若い女がいいんですか。 これは参りました。
百人一首に詠んでる歌です。
思ひわび さても命はあるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり
この時代の女性にとって、黒髪は女の命であったそうな。
兼好法師も、女は髪の美しい人こそ人が目をつけるもの、と言ったとか。
そこでこの黒髪の女性だが・・・ 美しいのでしょうね、この時代では。
長からむ 心も知らず黒髪の 乱れて今朝は 物をこそ思へ