温暖化の地球を歩く-46

新宿村の紅白歌合戦は声自慢の爺婆二人だけ
爺は「おふくろさん」
婆は「あんこ椿」を熱唱で　今年も終わる

来年がいい年だといいのですが・・・

温暖化の地球を歩く-45

もうこの何十年 新宿村に雪は降らない
富士山にも雪は降らない　

もう日本は熱帯地方になってしまったようです

温暖化の地球を歩く-44

それも後期高齢者のじじ　ばばばかり
あと20年もしたら誰もいなくなる

後に残るのは壊れかけた高層ビルの無人島・・・

温暖化の地球を歩く-43

くじらが海にいっぱい戻ってきました　
こんなに沢山いるのですから　もう環境保護団体のシーシェパードも
捕鯨には反対しないでしょう　
そういえば　もう何年もくじらを食べていないなぁ　

温暖化の地球を歩く-42

きょうの東京は19°の暖かさ　
ぶらりと近くの神宮外苑あたりに散歩にでも行きたいところだが忙しい。

高校駅伝の中継を横目で見ながら　デスクに向かっているのだ　

温暖化の地球を歩く-41

ワタシは釣りってのは大嫌いです。　いつかかるかわからない魚を
ジーット待っていると　チンチンの先がむずむずしてきます。
でも　銀座四丁目での釣りをする！　なぁんてのは一度はやってみたいでしょう？

どうです　よかったらいらっしゃいませんか　東京村まで　


なんだかんだと忙しいので　しばらくの間コメントをお受けしない
ことにさせて頂きます
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温暖化の地球を歩く-40

今年もあと２週間。
仕事は残っているし　年賀状は書かかくてはいけないし
一年の疲れをとるために温泉にも行かなくちゃならないし
忘年会は２つもあるし・・・　あ～ぁ


そんなわけでしばらくの間コメントをお受けしないことに
させて頂きます
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温暖化の地球を歩く-39

イシハラ村長が３年がかりで書いた小説の原稿300枚があっと言うまに飛んでいった。

小説の題名は『太陽の季節風』


なんだかんだと忙しいので　しばらくの間コメントをお受けしないことに
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温暖化の地球を歩く-38

ひところ騒がれた「後期高齢者」と言う呼び方に誰も文句を言わなく
なっちゃいましたね。
東京村でも半数の後期高齢者が元気です。

地球温暖化の未来も　案外いいことかもしれませんよ～♪

温暖化の地球を歩く-37

村長が３年がかりで書いている小説は『太陽の季節風』だとか・・・
係長が困っておりました　貴重な紙をムダにばかりしてと。

イシハラ村長には全く関係ありませんが
きょう12月９日は　明治の文豪夏目漱石の命日なのです。

温暖化の地球を歩く-36

村役場は昔の都庁。
職員は　村長となんでも係長のたっ２人。
過疎の村なので仕事などめったにない。

きょうも穏やかな風が役場の中を通りぬけて
ゆきました

温暖化の地球を歩く-35

若者は都会を捨てて田舎に行ってしまったなぁ

残ったのは　じじいとばばぁだけ・・・

おい　誰か若者を島に取り戻す　いいアイデァはないのか

毎日　ろくなものしか食っていないんじゃ　いいアイデァも浮かばないね

それもそうだぁ

んだぁ・・・

温暖化の地球を歩く-34

これで食料の自給率は100パーセント　　

地球温暖化もいいこともあるのだ！

温暖化の地球を歩く-33

電気が止まり　ガスも水道も止まって
毎日の暮らしは江戸時代　いや縄文時代と同じ

朝　太陽が顔を出すのといっしょに起き　日が沈むと寝る
移動は自分の足で歩く
これこそ健康的な生活です

地球温暖化って　人間には以外といいことだったのかも