My Life

春夏秋冬~日々の徒然や思うことを綴った倉庫です。

ある記念日

2015-09-11 01:20:35 | かきもの

今日は、結婚記念日、らしい、というもので、丸を手帳にしていた。

朝から、とにかくばたばたしているけど、そういえば、はやく帰ってくるとかいったっけ。

「ああ、いた?まあ、気分転換で、地下のほら、」

めずらしく、だんなさん、メールでなくて、電話をかけてきた。

「どうして、電話?なんか、知らせ?」

「近頃、電波悪いし。メールは届くけどね。とりあえず、つながるかな?と思って」

「携帯?だよね。」

「そう。いつも、メールだけど、気になるし」

「突然、切れたりするし」

「でね、記念日、だっけか」

「あーそうかもねえ。まあ、早いのならいいけど」


私は、地下鉄にのり、待ち合わせの場所でまつ、というより、いつも彼は早くついている。

いつも、10分、早めに行っても、その前に、彼は待っている。


どうしてだろう。いつも「ごめんね」は私だった。


二人でほっとする。ああ、今日も、とりあえず、疲れてはいないという確認のような感じで。


「まあ、思い出というか、ラブホ見物でも」

「そうねえ。でも、すぐあるかなあ・・・」

「近所のところは、ネットですぐとれるじゃない?でも、付き合っている頃って、どうだった?

よく覚えていないんだよね。どうしてかなあ」

「とりあえず・・・どこか行った?はずで。」

「そうそう、でも、いまのシステムって、どうなんだろう。いつもは、ネットでさ、

こういう部屋とか、みて、まあ、気分転換のみだと、こういう部屋とか」



それぐらい、時間がたつので、なぜか、深刻になやんでいる夫婦の会話。

彼と私は、とりあえず、食事をすませて、歩いていた。

普通の町で、あるらしいけども。満室のようで。


「なんで、おさえるのかしらね。スマホとか?」

「誰がは、わからないけどね。別に、普通の日だし、どこかは、あいている時間だしねえ」

「付き合っている若い子なのかなあ、学生さんでもはいれるし、女子ふたりでもはいれるし」


とりあえず、彼と私は、「プラネタリウム」が近いのを思い出していた。


近所にあったよね、という話で、まあ、歩いて行って、上映なし、だと、私は帰ろうと思っていた。


そんなもん。早く帰って、ゆっくりしたいのもあるし。やはり、このところの気候が変だと

記念日も忘れてしまうほどに、へとへとになる。あるニュースで、台風の被害だとか。たしかに

このところ変だ。でも、携帯電話の電池は切れるだろう。いつも備えをしていればそれですむ。

毎日、気象庁の予報をきちんとみて、すぐ避難できるところをおさえておき、それだけですむ。

災害大国なのだから、浸水?決壊?・・・あの震災より、ふつうだけども。こちらも「ゲリラ豪雨」

ありますけどね。でも、ツイッターするひまもあるの?すぐ、緊急にかければそれですむ。

突然、被害はくる。あの震災は、「教訓」になっていないのだろうか・・。


「ほら、やっているみたいだよ、ついたよ、大丈夫?」

「あらら。まだあるの、ごめんね。東北の友人のことをつい」



ふと、我にかえると、とりあえず上映しているようで、ふたりで入ってみた。

すいていた。



彼は、寝てしまい。

なぜか懐かしい曲がかかり、ああ、そういう時代もあった。・・よねえ。なんとなくくつろぐよねえ。

星空・・今は、月しかみえない。でも、あの幼い日はたくさん星をみていて、いつも星座をさがしていた

それくらいに、星がみえていた時代もあり、ふたりは、その頃は、別々の県にいた。



でも、いつも「プラネタリウム」は、定番の、デートスポットで、夫婦になっても、いつも行く場所で

どんどん、終わるような曲がかかりはじめて、起きるかなあ、と。思うと。



彼は、手をぎゅっと握って、起き。

ただ、ぎゅっと握って起き。

「さて、いってみるか」と、いうように。


私たちは、もういちど、街に消えていった。まぎれていく、しぜんにただ、雑踏に。

家ではなく。



夜の、街に。






クラブ・・・雑感

2015-09-11 00:32:40 | 雑記

いつも、行っていたお店がある。

学生の街で、予備校がある町。

「マリアクラブ」

ダンスホールがあった。そこでの青春は、もうないのだ。今は、なにが建っているのか。

閉店の知らせ。

本当の「ダンスホール」

クラブ、それも、フツーの時代の、ただ、踊る場所として。


ある天才すら、「マリアクラブ」の曲を書いている。


昔は、「社交ダンス」が、盛んで、おじいさんやおばあさんも、踊っていた。


そういうわけで、親は、ふつーに、踊りたいなら、ということで、まあ、たまに行くようになった。


まず、夕方に入る。


とにかく食事、軽食は、食べ放題で、スタッフから、まあ「しきたり」の説明がなんとなくある。


休憩もできるし、フツーのドリンクもある。


7時くらいから、曲が、かかりはじめ、「フツーの女性」がぽつぽつと。

そして、まあ、どんどん暗くなる。

というのも、踊りは、やはり、ヘタウマが、あるので、暗くするだけ。

男性は・・一割かな。

フツーの恰好や、セクシーのお姉さん。踊りがうまい、お姉さんたちが、入ると

DJが、どんどん、「盛り上げてゆく」あおるのではなくて。

わからないと、しぐさ、を「おねえさん」が、「お手本」を教えてくれる。

そして、だいたい、「この曲は、こう」というものができる。


そして、11(夜)このころから、「色っぽい」女性、そういう、曲。

チークダンス。

彼氏さんが登場、か、恋人。


学生は、あこがれるが、やはり、いつか、彼氏とか、恋人と踊りたい・・

普通に帰る。



帰宅は、11:30、くらい。親も寝ている。


まず、香水のにおいもせず、フツーの学生、だし、「予備校の町」にあるもので、安心している。



なぜか伝説の「マリアクラブ」。


そして、そういうところの方が、ダンサーの先生で、ダンサーを育てると聞く。


「マリアクラブ経験」で、通用すると聞く。


ただ、やはり、ナンパ劇場になると、「閉店」に追い込まれるという噂で。


やはり、「閉店」という知らせが、新聞に載る。


お立ち台もない。ただ、踊りたい。だって、ダンス部もない時代。


なぜか、「マリアクラブ」で、全国に広まり。


そして、あるクラブ?のうわさで、「元祖」が閉店の現実。


風評被害・・・だそうです。


あの時代、私は、ぼろぼろでも、救われる、踊るだけで、楽しい、唯一の場所だった。

そういう「ダンスホール」があるのだろうか。


普通に、友人と話していて「パラパラ」の話、すーっと「こーいうのとか、ある?」

すると「もしかして、」


わかるのかはしらないけど。やはり、「即興」「ライブ」でないと、鍛えられない。

あえて、何もいわない。でも、「いえない」・・あの「マリアクラブ」は、宝物だから。伝説だから。

絶対に話したくない。私の本当の「青春」だからこそ。誇りだからこそ。


私はフツーの主婦だけど。今もあのクラブが懐かしいこともある。


誰だって、踊りたい時期もあるし、それぞれ。今でもそうだろうし、そういうものがあるといいな。


尾崎豊さんのとある歌もあるけど、もっと健全で、でもある時間だけは「恋人の特別な時間」で。


そういう時代はもう終わるのかもしれない。

また、到来しても、やはり「その時代のもの」になるだろうし、それが時代というものだし。


「あの、マリアクラブをしってるかい?」


これも、私が、誰かに、話す人は、もういない。

どこにもいない。


主人が、ある街に出かけたそうで。


あの、店が、閉店で、あのコーヒーのお店もない・・・

「でも、あのお店はあったんだ。かばんがあってね、安くいいものを買ってね」

とてもうれしそうだった。

「まだ、あったの」

「うん。」

母が、ここで買うといいよだけ、教えてくれ、彼氏?のときではないか・・まあ、ダメ元。

主人を連れて行って、主人は、かばんを買い、主人は、そこでまた、買ったのだという。

わざわざ、出してくれたそうだ。覚えていたのかもしれないし。本当に親切なお店である。

とても、うれしそうなだんなさん。なぜか、気が向いたのかはわからないけれど、あたらしいかばん。

どこか「少年」にもどったような感じで、うれしそうで、私も本当にうれしかった。

その日は母の命日。


そういうお店があってほしいなあ、続けることは大変でも。

私も、いいお店で、いろいろと買った日だった。



「ほんもの」が、ある時代に生まれた、世代としては、本当によかったと思う。


「へえーすごいね。こんなに、安いなんてね、まだそういうお店もある」

「すごいでしょ、たぶん、100万といっても、通用するよね」

「そうだよ。うーん。こういうのわかる人はいるのかなあー「お金」で選ぶか、なあ」




そういうお店が「ださい」で、「うれない」で、「おしまい」に、ならないでほしいと願っている。
















拝啓、及川光博様。

2015-09-09 07:09:24 | 雑記
さて。こんな早朝に書くのは、もうなれたかな?

ある記事をかくと、突然、ナンパ、若い子?の「それ系」メールパラダイス?

まあ、しらない。べつに。

いつかね、「姉御」として「降臨?」くらいのことがありまして。

たぶん、みんな日常ではわすれているとおもうので、書いたけど。

ただ、あねさん、心ではへーそうなんだ、あいつらはと。いつもあねさんで、働けるはずないじゃん。

「ことば、ひとつ」で、「見方」もころころかわるんだと、痛感したのでした。

ネット、ライン、怖し。マスコミ等、も。



今日、わたしは、主婦として、パートのおばさん(書店)に聞いてみて。いや、きのう、だ。



「あー小学生は、もてたい、おんなになりたいオンリー。ふつー。

でね、中学生、ふつーにお子さんを生む生まない・・」

「あの・・」

「うん。ふつうですよ。べつにね。あと、モデルさんで、そうなりたい」





でも、現実にはその「アゲハさん、の、聖地?のよう」なお店がある。

では?なにをみて、いくのか?

健在だし。でも、卒業式は、アイドルグループそっくり、高校生の制服で、きめ?た小学生。


ドラえもんの、しずかちゃん、が、もてたく、アイドルになり誘惑、ドラミちゃんに頼むとか・・

そんなことを真剣に考えるわたし。



主人はさらに落ち込む。・・・ちびまるこちゃんとかさ、どうなるの?・・


よくわかんない、おばさんは、とりあえず買いましたね。


その、ギャル系と、その小学生のおんなのこの雑誌。


するとですよ、ある女の子が、「理想の恋愛」の漫画化、ができたと、おまけの漫画です。


「純情、一直線」・・・・当たり前ですが、これが「理想?」・・?


え?じゃあ、やりたいだけか。小学生でもう、発情する、ということか(過激だけどそうらしい)


そうすると、男の子は、絶対に幻滅するね。小学生で、「夢」が、終わる。残酷だが。現実だ。



「いやだなー、あいつ? あっちできいた。もうおんな。そんなもん。あいつも、らしい。幻滅。

きたねー、真面目で、がんばってます、結局、もて、狙い、そうする。本みた、あるらしい」



当たり前だけど、元カレ、いないほうの、彼女のほうがいいもん。

だって、男子諸君は、男子諸君の「純情」がある。あの、ミッチーでさえ「男子諸君」とたたえている。

ファンの男性を「男子諸君!」・・・及川光博さん(わたしは、ミッチー世代)

と、いう。

ここまで、書いて、本当にかかってきて、朝ですが。ある友人につかまった。

それで、仕方なく、ここから、ファンレターの下書きということです。

みてください、こういうかんじにもなるよ。

本当に、書きたかったんですが、

ここからは、ファンレター・・いいまわしで、こうもちがう。

でもね、本当、あえて、コメディと思うかもしれないけど、その背景は事実です。

奥の奥まで読んでいるとわかるとおもいますが。

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拝啓、及川さま、いえ、ミッチー。


突然の、ふぁんれたー。べいべー卒業、宣言。そしておめでとう。そして、世代としても、誇りです。



ごめんなさい、ここからは、適切ないいまわしを考えて書いていきますので。失礼。

ファンレター、こちらで?こういう表現しか。。あのー「れいさま一筋の女性の友人」が、

ヅカファンとして、このお手紙をどこかで検閲しそうなので、仕方がないのですが、笑ってもほしい。

こういういいまわしをしないと怒られる。なんて残酷なのでしょうか。ベイベー、すら使えない・・。

また、ミッチーの芸術的なセンスで、面白いと思われたいので。わらってくださいますといいのです。

あのう、まだ、いいのかしら、れい、さまと。奥様、のほうが、ふさわしいのかしら。

ベイベーは卒業しなければいけないそうです。ときめきは、失礼だと怒られた。

ああ、これでは、なげかわしいことね。およめいりになっても、まだ、これではね、ただ、おいたわしい、

れいさまがおかわいそうだと、ヅカの方に叱られたの。では、私は、どうすれば?そうしますと、あの

慶次郎さま、では、いいのかしら。では、あのはんざわさん、の?では、あのお医者さん?そういうお芝居

しか残されておりません。劇場でみることはないので・・・ライブ、とか、コンサートとか。きっと、

やはり、もう「拝啓、及川光博様、」という書き出しで、ダメ出しされそう。これも、没・・。ですわ。


私も、いちおう同世代・・では、不倫?ということ。変なものね。ドラマは日常なの。まだ、ほかの、

ええ、ほかの方の幸せならば、苦労はしないわ。堺君、かんのちゃん、おめでとうで、すむわね。

もうときめきすら、できない、残酷だけどそれが宿命。きっとね、あの毛皮のマリー、?

だって、博多の、伝説の、美輪様の、お美しい素敵なあの舞台のおはなしすら、きっともう、封印せねば。

よく、ご存知です。ミッチーが宝塚がお好きだということも全部しっているヅカの友人。でも宝塚の

世界しかしらないのです。どうしたらいいのかしら。たとえば、お手紙だけではだめらしいのです。

どうして、ファンレター、では、れいさまにおくればいいとおもうのだけど・・ダメ。

わからないの?いくらお仕事もあるけど、れいさまは、およめにいかれたの。ご主人がいるでしょう?

あなたは、ファン、だと伺っております。では、宛先は?「及川光博様」ですね

わたしは、れいさま、も好き。おきれいですし、とても素敵です。でも、でも、あの友人が・・

仕切ります。だって、つたえてほしいという。失礼のない内容に。ご主人にも、適切に。と。

だから、ファン流では、三角関係、におちいりました。ええ。適切な表現はこれ。

ぜんぶ、納得、させないといけない。なぜ、わたしが指名です?とね、聞きますと、断言です。

だって、知っていると。ご主人は、とてもご立派です。全部、目をくばられるお方ですからね。

どうしてかしら・・その表現は、業界まで知り合いがいる、といいたいのか・・。ああ、あの頃よ、

私は、明治からの、正当な、その。ヅカ、という女性と、お友達になり。中学生でしたか。

どうして、好きな、れい、さまと、好きな、ミッチー、本当にうれしかったのに。ただ、喜んでいたら

その幸せが、無残にも、変化いたしました。なんとか、つたえたい、ことはわかります。

ただ、おめでとうが、わたしにまわりました。どちらも知っているのは、あなたしかいない、と厳命。

いいお役目ですよ。きちんとお伝えしてくださいと。あの、お友達なのに。同級生よ。このいいまわし。

それでね、プレゼント、にしても。ミッチーではなく、ご夫婦をお励ましになる、ふさわしいものを

選ばなくてはいけなくなりました。いったい、では、ということで。やはり、まねきねこしかない。


これは、お写真。でも、額がわからないの。おふたりに。ふさわしいものといっても。

私の、一応、むすめ、です。純情、かわいい、けがれのない、キャット嬢、りん、と申します。

紅型の首輪です、やまとなでしこの、まねき、ねこ、だけど、いかが?と書いたほうが適切。ですか?

いつもときめかせてこれは、いけない表現ね。応援しております。と一言、かなで和歌をそえないと、し

かられる。同級生です。なので、すぐわかる・・・れいさま、ミッチー・・

きっとね、美しいおうたを、書かなくては。それも、古典のなにかの引用で、お伝えせねばいけない。

短冊にて。だって、私、書のほうも、お着物もきております。友人は知っている。

卒業なんて、私は、普通に、あの、音楽、という表現、たとえば、DVD,にしても。

それすら、もう、封印、しなくてはならない。

いつも、おなつかしい、れいさま、お元気かしら、と、みておりますと、かかる。携帯にです。

だって、隣にひっこしてきた。偶然?宿命?壁は・・うすいほう。

あいさつぬきに、このはなし。

ああ、やっぱり。友情は、どこかで、つながるのね!ハイテンション?の結末が、このようなかたち

残酷ですわ。なにが、ストーカーか、わからない。でね、とりあえず、下書きで。

これも、さしあげなくては。だって、文字くらい、私の直筆でなくては。だって、きっとよ、

きっと、かなの麗しい書道でかかなくては、礼儀だもの。あのれいさまには伝りやすいわ。

あの、友人、と、れいさま、みっちー、私・・・・わらってくださいます。ああ、笑えないの。

なんてコメディなんでしょうか。でも、卒業が、とうとう、きてしまいました・・。

主人ですら、なにもいわなかったわ。好きなんだ。これくらいですのに。だって、ファンクラブだって

とうのむかし、ね、普通に、たしなんでおりましたの。でも、憲法や法律もつうようしない。

哲学もだめで。愛にはかてない。だって、ファン、。

でも、卒業しなくては、いけなくなりました。私は、尾崎をきかなくては、と思いあたりましたわ。

卒業を、聞いて、まず、「卒業とはなんだったのか」、考えます。

ミッチーは、哲学等、造詣が深いので、きっと、伝わるわ。そう、表現。下書きの一枚です。

そのうえで、あらためまして、二枚目にまいります。


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どれが、ほんもの?どれが、つくりばなし?どれ?あれ、わかんないー。

でもね、日常では、ふつうに、どこでもおこっています。

だから、みんな悩んでます。おとなもね。これは、本当のことを書いているのですが。

わかる?


さあ、こんどは、寝よう。おやすみなさい。ほんとにねる。

だんなさんはごはんたべて、でかけたもん。

主婦ばんざいなり。













いろいろある。

2015-09-07 03:36:33 | 雑記

この頃、考えさせることがある。

これは、私が、結婚しているから、また、友人の子供も思春期で・・・

今は、ある程度、性、については、開放的になった時代である。

ある意味、親は心配だろうけど、子供にとり、どうなのだろうか・・・

いつも、マンションには、犯罪の、そう、いろいろと掲示板でのっており、主人と

子供がいなくてよかった、と思い、話すこともある。

また、夫婦だからこそ、ラブホに行く。カラオケ、できるし、お部屋も選べばきれいだし、お食事もただだ

お風呂もきれい。安い。何もしない。なんか気分転換して、ただ、休みたいとき、健全なラブホにいけるの

は、夫婦の特権。私たちは、そういう気分転換を覚えたというか。子供がいないからですね。

いつかは、男と女は結婚する。子供を女はうむ。

私も、既婚なので、まあ、それまでは、とても悩んでいた。

既婚の友達に、相談もしたことがある。本当に、女性は、困る。だって、アダルト見れない時代です。

今の若い女性について、主人にきくと、「犯罪されてもおかしくないよね」という。

本人たちは、それでいいのかもしれない。

昔、バンドブームで、思い切って、ジャンスカ、いわゆる、ミニスカートをはいて、知り合いのライブに

行った時だ。普通にあるいているだけだけど。

じろじろ、みられて、本当にびっくりして、絶対に、はかない、と思ったのだ。

本当に「みられる」というのは、恥ずかしかったし、痴漢にあってもおかしくないと思った。

ふつう、そう思うはずであるが、今の子は、それが、もてている、注目をあつめている、と思うのか・・

彼氏と歩いているなら、まだいい。

結婚すると、何かと忙しいし、でも、適当な恰好もできない。

30~すぎると、逆に、シンプルな恰好のほうが、色気、はでるもので。きれいに見えるものだ。

すっぴんに近いメイクや、ざっくりしたニットにジーパン、そして、ポイントのアクセサリーくらい。

今、あるセクシーでならしたアーティスト、が、そういう格好になっていて、安心した。

でも、結婚前よりも、とてもセクシー、やはり、と思う。

既婚者は、女性は誰でもきれいになるし、やはり、色気は(健全な)でる。

私はよく、アパレル業界をすすめられたり、あるときは、いわゆる、NO1になれるから、とホステス業界

でも、大丈夫?というなぐさめをされたり・・・(一生独身と思ったときに)


普通に温泉にはいると、なぜか、女性は、女性をじろじろみている視線があり、いつも人がいな

いときに、入っていた。あら、いいからだしてるじゃない。結構ね。なんて、ずけずけいわれて

いやになった。これ、だんなにいったときです。

びっくりしたそうで。

どうして?女性どうしでしょう?

でもさ、本当に気持ち悪いよ。私、嫉妬の目でみられるから。なんかさ、チェックされてる。


そんなに、おんなどうしは、意識するんだ。びっくりしたよ。だから、ずらすの?



ここで、きいてみた。


女の子はさ、一生懸命に、脱毛とか、まあ、お手入れをするわけよ。お化粧とか、まあ。

一回、びっくりしたことない?プールに行ったとき。

ああ、あの?

そうそう、ばっちり、メイクした若い子で、ビキニの子が集団で、女の子だけで、ボート・・

結局、何しに?きたんだ?って、幻滅してさ、もうプールにはいかないって話したよね。

家族とか、子供とか、いたよね?ナンパだったら、フツーは、海だけど。


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ここで、なんとなく、コンビニにでかけて、週刊誌を数冊買った。

夜なので、もちろん、主人と。

最近のはどういうものか?ということで。

過激な謳い文句の男性?いや男の子?向けのものを見ると、まともなので、本当に驚いた。

まず、若い女性が気にしていることは、男性は気にしていないということがわかった。

本当に、一流の「性教育」、まず、過激な写真すらない。びっくりした。はだかもないのだ。

きちんと、女性を抱くための?とにかく経験が少ない男性は、みんな、戸惑うものなので、そういう男性む

けであって、エロイ、ものではない。そういうのが、あるんだな、とおんなの、それも、既婚のおんな、が

思うのだから、逆に安心してしまい。では、いまどきのおんなのこは?

今度はいまどきの若い子の、女性誌は、「俗にいう、ふつーの男子が嫌いなタイプ」ばかり。

おかしくて、笑ってしまった。それで、まあ、いろいろ見てみた。

女優さんの「濡れ場」とかの画像などだけど。深夜しかみれないし(当たり前ですよね?)

しぼると。

もし、男の子がいたら、「壇 蜜さん、」の「カレンダー」が、きっかけなら、私は許せるとおもう。

彼女は、「神」と男性からいわれているそうで、ファンもとても殿方、というような、きちんとされた

男性しかいないみたいだ。(ブログをみると)

たしかに、日舞の名取り、だったり、きちんとされている経歴だし、文章もお得意のようだ。

色気、というものが、「平安女性」の、ようで、本当に、いわゆる、はだかの、画像もきれい。

いわゆる、へんな「挑発」がない。とても気高いかんじすらする。

というのも、絶句した「タレント系?」の画像(たぶん売れないときだとおもう)で、気分が悪くなり

壇蜜さんを思い出し、みると、なんか、救われたおばさんの私。神、と思うわけだ。本当に違う。

こういう方が、嫁なら、安心するともおもう。出身が水商売でも。

きちんと、女性に、男性は、こういうものですから、注意しておつきあいを、という本すらあり。

既婚になると、週刊誌とかみると、すぐ、ピン、とくる。「いわゆる遊び人」がわかる。彼女も

苦労したと本当に思うし、素朴な画像もありました。ぼーっとにこっとした、フツーの画像ですが。

名前も、仏教のお経典から、考えて(芸名)つけられたとか。  独身・・・涙が出ました。

私は、一度、花魁を体験したことがある。着物を着なれてるせいもあるが、不思議と、いつも

なぜか、女性に嫉妬されるので、主人と、とある福岡のところで、体験、まあ、恰好をした。

その時に、笑顔もでず、悲しくなった。どんどんきれいになるのに・・・かなしくなる。

主人も、やはり、花魁さんかもね?と思ったらしい。

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私は、水商売の方を本当に尊敬しており、いやな男からさわられても、にこにこできるなんてすごい

また、30万その場で、やるから、抱かせろ、といって、借金のために、抱かせる「仕事」だと、聞く。

友達が、過去、しかたなく、そういう稼業をしていたという。

私は全然しらなくて、当時、あまりのショックに、泣きながら、彼女に電話したのだ。

彼女は本当に、怒っていた。なんなの?と。それで、話してくれたのだ。今は足を洗ったからと。

同級生だからこそだ。

私は、よく、結婚できたなと思う。でも、悲しい思いをしたからこそ、結婚できたとも思う。

残酷にも・・・。本当に、残酷に、ぽい、と、捨てられた、ことはトラウマになっていた



わたしは、背中に、傷があって、仕方ないけど、いつも気になり。いい方だと思い、親も許し、

結納ということで、いいでしょ?といわれて、その次の日に、メール。連絡もなし。

親にののしられた。母親に。ふしだらなことしただからね!と。

まあ、そんなこともあったと、今はおもいます。母も亡くなりまして。

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上のことは、若い友人にはさすがにはなせないでいるので、以下は、なにかの参考に

してくださればいいとおもいます。



まず。女の子。私は、若い子からあこがれられるらしい。だけど、そういう方は、なぜかですね。

礼儀もなし、「ともだち」(10以上違うのに)あつかいです。

今でも、ラブラブでいいですね、どうしたら、結婚できますか?手をつないでいるなんてすごい。



自分で考えたら?デリカシーがないからじゃない?、というと、「ショック。あたってる。きずつきまし

た。ひどい。。わたしだって・・」

持論展開。だって、なおせば、すぐお嫁さん、ばかりの方です。


奥さんは大変ですね。(奥さんの人はわかるとおもうけど)

家では、厳しいこともある。主人に、ずばりいう。主人、いらっとする。お互い傷つく。別々の部屋。

でも、さびしく、やはり、安心できるのは、相方だということで、おしまい。

そんなときほど、本当に、べたべた、奥さんから、べたべた甘える方もいるかもしれないですね。

ずっと、奥さんしてるから。いつもは、さらっとしているから、だんなさんは、いいみたいで。

ずっと寂しい人もいるかと思います。結構、聞きます。不倫できれば・・とか。


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健全な関係のご夫婦のみにおすすめ。「セクシーな下着」を、ネットで(セクシーです。エロでなく)

(怪しくないところ)で、ご主人に選んでもらう。50代の夫婦はそうしている人多いのです。

感想がのせられているからです。私は、まだ若い方ですが、私も、あうのあるのかな?というと、真剣に選

んでおり、きてみると、それなりのものを選んでくれるみたいです。

なんでわかるのかは、私にもわかりません。

いやらしいものではない、ただ、触られるだけで、おしまい、になるほどで、びっくりした。

男性の、いわゆる直観、本能なのかもしれません。

あと、香水..「バラ、ローズ系」なんか、それだけは、売れている。ご主人のすきな香りがいい。

あえて、そんな下着の時だけ、フレグランス、を部屋とか、少し、つける。だけど、それは、旦那さんとだ

け。女性も、奥さんだからこそ、工夫すると、いいと思います。浮気できなくなります。お互い。

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参考にしていただければいいのだけど。書いておきます。おんなのこに。


まずは、礼儀を覚えましょう。男の子は「ガラス細工のコンプレックス」でできており、きずつきやすい

だから、好きならば、とことん、「そんなことないよ、」という。「そんなことない」でまず、信用される

みんな、真剣にお仕事してる男の子、かっこいいとおもいます。、という。ほんとうだよね?

あんまり、「ほめまくる」のも、だめ、誰でも、がんばっているとき、素敵だよね?

うちのだんなも、本当に、すごく、劣等感の塊でした。でも、そんな人ほどやさしいし、よく聞いてくれま

すし。こちらもトラウマがあるので、なぜか、自然と仲良くなれました。

ほっと、安心できる人(気をつかわないでいい、のはだめです)

素をみせても、嵐がきても、大丈夫です。でも、デリカシーをもって、接してあげているのが条件。


まず、今は、すぐホテルにつれこむ男の子が多いらしいですね。

知らないおんなのこもいると思います。普通の男の子が、そうだもの。

でも、なんか、「ふたりだけ」の設定にもちこもう、とする男の子は、危ないです。

とりあえず、ふたりきりにならない。



初対面で、「カラオケボックス」に、いかないこと。(男の子は、すぐ、ホテルに行く子と思うらしいよ)

お酒も、のまない。すすめたら、断る。いやなら、すぐタクシーで帰る。「門限があります」でOK

絶対に、すきをみせない。リサーチをとことんして、すぐ、抱かせない。

絶対に、自宅等、に車でおくらせない。メールも、絶対にすぐ、教えない。



本当のフィアンセをみつけたいのなら、男友達がいたら、相談する。既婚の友達に、合コンということで

仲間で、しばらくあうのがいちばん。婚活系、出会い系、SNS,危ないです。本当に。

そして、薄いお化粧、ナチュラルメイク。また、白系のすとんとした、ワンピース。足は露出しない。

体の線もみせない。ノースリーブもさける。高いヒールはさけること。

というのも、どうしても、男の子は、やはり、ふれたくなるそうで、どうしても。

びっくりするけど、体のラインがでる普通の服でも、惹かれるらしく、驚いた。

いわゆる、制服、とか、仕事のときのシャツとかですら。ふつう・・。それが、また、いないのか?

いいそうなんですね。

いちばん、楽そうな格好で、体のラインをみせない格好は、まず、おそわれません。


あえてかくと、(松たか子さん、がとても参考になります。たくさん画像があります)

コットンパールのアクセサリー。「清楚」「古風」なかんじ。ださいという人もいるかな?

男の子は、そんな娘さんが、すきです。お嫁さんだったら、やはり石鹸のにおいが似合いそうな

感じがいいらしいです。(香水は嫌いだそう)

まず、丁寧な言葉。職場の上司に使うような言葉で、ひかえめなほうがいいです。

礼儀正しく。すぐ、連絡先は教えない。「両親と住んでいるので、困りますので、ごめんなさい」

やさしく、目はきりっと、やさしく断る。相手の両親の連絡先とひきかえに、という条件も考える

ここから、きちんとはじめて。

もし、つきあって、といわれて。

本気で検討するのであれば、「結婚前提で」と断言。責任持てない、といわれたら、ほかの方に転向です。

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男の子にかくと。いちばん、書きやすいですね。


昔は、お父さんや先輩が、まあ、教えたものです。お父さんと仲がいいお子さんは楽ですね。

芸者さんと遊ぶところにつれていったりします。そして、会社では、飲み会の後に、プロさんを押し付けて

「勉強してから、奥さんを探せ」といったもの。


変な人を紹介され、困ったことがあります。友人にも悪いし。とつぜん、だきつかれて、びっくり。

ことわると、また、よってきて、「やめてください。なら、お店にいったらどうですか?」といいかげん

いうと、「どうしてそんな変なことをいうの、」と逆切れされて、つきあうような関係ではないのに、

大変な目にあいました。ゴシップながされて、当時の友人がすべてさった。


女性が、すぐ、体を、ゆるしてくれるのは、たぶん、そういうことが好きな人か、弱みをにぎられている

とか、なにか、あるのです。

なので、あまり、せまりたいのも、わかるけど、ほどほどに。少し、遠慮がちなほうが、女性は、安心して

逆に甘えられますし、そうなると、自然に仲良くなれます。


一番怖いのは、やはり、デキ婚だとおもいます。だからです。でも、なんか彼女がいない、さびしい。

・・・そんなとき、相談しに行くといいと思う。いわゆる「壇蜜」さんのような、きれいな、お姉さんで

業界の方です。年上の女性ですね。そうすると、お仕事、で、してくれるし、本当に考えてもくれる。

丁寧に、教えてくれるみたいです。女性にふれるときのマナーとか、また、デートにさそうとき等。

苦労している方が多いので、本当にお姉さんとして、本気で考えてくれる人もいますから。

怖いのは。やはり、オタク系ですか。趣味があうのはいいのだけど。やめておいたほうがいいかも。

コスプレ、フツーの女の子はできないものですけどね。

医療系で、純情だと思った若い知り合いは、今、同棲して、ふつーに、「ごぼうかってきて」彼氏に

メールする。かわないと、怒る。(おばさんは、絶句)結婚前提すらない。恋人です。


またね、妄想だらけの人もいますから。「寝ること」を、漫画にすらすらかく、内容過激で驚きます。

めがね、になぜかね。こだわります。普通の、メガネが似合うだけで。

たとえば、「理想の彼?を落とすこと」のゲームがやめられない、とか。彼氏持ちで、そうです。

色気なさそうで、そういうものが大好きな子もいる。

お化粧も完璧。かわいい、純情そうな子ほど、図太いです。演じている。女王様です。

あと、露出しすぎの子は、ただ、「男をつれて、注目されたい」だけ。

一番、いいのは女友達ですが、だめなら、野球観戦にいって、応援する女の子を観察する。

スポーツ観戦しにくる女の子は、フツーの女性が多い。たとえば、人気なのは、なぜか、おすもうさん。

おすもうさんに、お姫様だっこをしてもらい、「感激」して、泣いている女の子がいるそうです。

まず、「野球」とか、スポーツ観戦の女の子は「かわいい子」が本当に多いですし、「野球」で盛り上がっ

て、お友達になると、その人が、「彼女」を紹介してくれる確率は高い。まず、自然と合コンののり。

話題にこまらないし、家族で野球とか見に行ける世界ですから。

「美人」はさける。

だって、自分のこと、かわいい、と思わせたい、とか、本当に「お姫様」と思う人が多いです。

あと、それが、コンプレックスの人もいて。


ふつーの人ほど、「フルメイクすると、きれい」あえて、警戒してしないだけだからです。


私はおばさんだけど、いつも、女の友達から、化粧しないほうがきれいで、色気があるといわれた。

落ち込んだので、お化粧も、あまりしなくなり、アイラインはいれますけど。

あと薄めのルージュです。すこし、眉毛はととのえます。


でも、それなりの服装の時にフルメイクすると、まわりは「おおおっ」と思うらしい。落差です。


だから、お嫁入りのときに、本当に、きれいで、感激するでしょうね。

巫女さんも私は経験しているので、わかります。



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一回、記念に、ドレス系、きたときに、ばっちり濃いお化粧だったのに、だんなは、「ああ」

「濃いかな?」・・「だって、そんな恰好だから、でしょ? 」



夫婦って、そういうものですよね。


みちのりは、へいたんではないけれど・・・



ただ、すきとかは、いわなくなるけども。

でも、「ああ」だけでも、


いいものだと。


参考にしていただけたらいいですし、いつか消しますので、それまでに。



朝までかかりまして。


これから、さあ、ご飯をつくる。


奥さんにもどりますか。