私は、幼いころから猫がいる環境で育ちました。
のらが、ほとんどなので、すぐ死んでしまったりすることは常でした。
でも、そんな私でさえ、ペットロスに陥った経験があります。
私はきづきませんでした。
ただ、金縛り(物理的に)よくなるので、あるとき、ふっ、ときづいたのです。
母に相談して、適切なケアをして、金縛りもなくなりました。
その後
福岡の友人の自宅に遊びに行った時のこと。
きれいなツボがあるので、なんとなーく眺めていると。
実は「ペットのお骨」だったので、それも普通の感覚で客間に飾っているので驚きました。
私は飼っていたので理解できますが、普通の人は理解に苦しむと思います。
何もいいませんでしたが。
そういう方はたくさんいると思います。注意が必要です。
隠すなり、なんなり、人目にふれないところ、に必要に応じて考えないといけません。
自宅なので、ふっと目に入ることもあるのです。
ペット霊園にも納骨できないのなら、はっきりいいます。
ペットロスです。ケアしてください。心の病です。
たくさんいるところは、ほかの猫なり、犬なり、飼い主の心を敏感に感じているはずです。
飼い主を心配していることが多いです。
(たいてい、小さいからだになっているようです)
おなかをこわしたり、サインをだしているのですが、きづかない方も多いです。
私はデリケートな問題ですから、ブログにあえてのせました。
気づいた方は、ケアしてください。
カウンセリングをお勧めします。