2016年1月19日(火) オフの日

2016-01-19 20:07:06 | 日記
実は今日もオフだった。
この仕事を始めてから、2度目の連休。

でも、自分が考えていた以上に疲労が蓄積していたのが分かった。
休んでも疲れが抜けていない。
本当は実家に帰って、周囲の雪かきをしなければならないところを、
免除してもらい、今日も自宅でゆっくり身体を休ませてもらった。
この先、身体がもつのか、ちょっと自信がなくなってきたなぁ。


世の中的には、長野のバス転落事故が話題になっているようだが・・・。
(SMAPについては言及してもいいけど・・・やめておく)
なんとなくメディアは相変わらずの弱い者いじめに終始しているような気がしてしまうのは
私だけなのだろうか?
テレビというのは権力には媚び諂うくせに、弱いと思ったらそれを徹底的に叩く。
またやってらぁ、と感じてしまうのは不謹慎なことなのだろうか?

そう思いながら、ネットを見ていたら、エコノミスト植草一秀氏のブログに引っ掛かった。
植草さんは痴漢冤罪でテレビに出れなくなってから、
(見解は人それぞれだろうが、私は冤罪だと思っている。竹中平蔵に追い落とされたのだろう)
いいことを言うようになったと個人的に思っており、ブログも覗くようにしている。
植草さんは、今回の事故は政府の責任も大きいという立場だ。
もっともだろう。
以下、引用。ここでは介護職についても触れられている。



人手不足でなく規制緩和の行き過ぎがバス事故原因

バス事故に関連して、「人手不足」の言葉が流布されている。介護の現場でも、しばしば「人手不足」の言葉が使われる。しかし、これは、問題の本質をすり替える、責任隠ぺいの論議であるから十分な注意が必要だ。問題の本質は「人手不足」ではなく「労働条件の悪さ」なのだ。

ツアーバスの運転手の仕事でもいい。介護の仕事でもいい。たとえば、給料を2倍にしてみるがいい。たちまち人手不足は解消するはずだ。応募者が殺到するだろう。極端な例を考えれば、物事の本質が見えてくる。給料を10倍にしてみよう。もっとはっきりと求職者が増加するはずである。

つまり、問題の本質は、過酷な労働に対して、正当な対価、正当な賃金が提供されていないところにある。介護の現場も、常に人手不足が叫ばれている。それは、国が介護の仕事の賃金水準を人為的に抑制しているから発生している現象で、過酷な労働に見合う正当な賃金を設定すれば、たちどころに解決する類の問題である。介護の仕事も、深夜のツアーバスの運転の仕事も、いずれも極めて過酷な労働である。しかし、現状では、これらの過酷な労働に対して、十分に正当な賃金が支払われていない。

ツアーバスの場合には、競争促進の市場原理至上主義の経済政策、規制撤廃政策が推進されてきた結果、過当な価格競争が生じ、安全確保のための対応がおろそかにされてきたのである。ドライバーの安全、確実な業務遂行を実現するには、さまざまな取り組みが必要である。

一言で言えば、優良なドライバーを採用できるほどに、ドライバーの仕事への求職者が存在することが必要である。十分に納得のゆく賃金を支払う。ドライバーの健康状態に問題が生じないための、勤務状況を確保することも必要だ。正当な休息、十分な睡眠を確保しなければ、安全な乗客輸送など実現しようがない。また、冬の凍結期のバスツアーであるなら、交通の難所として知られる、碓氷峠旧道である一般道を走行するようなコース選定などあり得ない。高速道路ではなく一般道を走行して事故が発生したが、一般道を走行した理由は、経費の節約以外には考えられないのである。現実には、経費を節約するために一般道を走行したと考えられる。また、大型バスの運転経験の少ないドライバーを雇用することになった背景には、この企業が提示する条件で求人に応じた労働者が少なかったことが考えられる。

もちろん、事業者に責任がなかったなどと言うつもりはない。乗客の生命を預かる仕事である以上、規制がどのように設定されているのであれ、そのような制約条件とは関わりなく、乗客輸送の絶対安全を確保するための行動を確実に取ることは、企業の社会的責任の範疇に入ることだ。今回の事故を引き起こした企業の責任は厳しく問われなければならない。

しかしながら、このような事故が発生した背景に、政府の大きな責任があることも、また、紛れもない事実なのである。人の命にかかわる仕事であるのだから、安全に対する絶対的な規制基準が必要である。ドライバーとして勤務する労働者の処遇についても、一定の基準を設定しなければ、上記したような理由で、十分な人材確保が不可能になる。こうした規制基準を設定せずに、十分な人材を確保できず、事故が発生したときに、これを「人手不足」の一言で片づけるわけにはいかない。

新自由主義経済政策=効率至上主義経済政策の推進によって、日本社会に大きな歪みが生まれていることを、私たちは認識しなければならない。そのうえで、効率至上主義の市場原理主義、規制撤廃至上主義の闇を明らかにして、その是正を図らなければならない。




新自由主義的経済政策については、2010年に日本でも話題になった
マイケル・サンデルの「ハーバード白熱教室」でも明確に否定されていたし、
私もそれ以来、反対の立場に立つようになったけれども、
アメリカも日本も新自由主義がいまだに主流であり、継続中と言わざるを得ない。

中間層が没落すれば、国家は必ず衰退するのは、
古代ギリシャ、ローマの時代から一貫した歴史の教訓のはずなんだけどね。


明日からまた仕事、早番(7:30~16:30)です。

2016年1月18日(月) オフの日

2016-01-18 13:52:33 | 日記
今日はオフの日。なんか朝方雪が降ったみたいだ。

介護の仕事で身体が疲れ切って、今日も寝てばかりで、
世の中の動きにすっかり疎くなってしまっているが、
なんだか株価の下落が止まらなくて大変なことになっているみたいだ。
でも株式相場って結構デタラメなんだよね。


1980年代後半、バブルの最盛期の頃。
「日本の裏のドン」と呼ばれていた野村証券は、
政治家、官僚、財界人、ジャーナリスト、タレント等の中から
5000人のVIPをリストアップして、
それぞれに1億円とか2億円を貸し付けて、
「この株を買ってください。絶対儲かりますから」と言って買わせる。

その後で、野村証券の全国の営業マンに大攻勢をかけさせて、
迷える個人投資家にその株をあの手この手で買わせて株価をさらに吊り上げる。
そして株価が十分上がったところで5000人のVIPに売り抜かせる・・・。
そういうことをやって日本社会を管理していたという話を聞いたことがある。

恐らく今では世界レベルでそういうことが行われているのだろう。
国際資本移動の自由化が1990年代に成立したのもそのためだろう。
日本の現政権も日銀も、そのための役者を演じさせられているに過ぎない。
「アベノミクス」というデタラメによって、株価がいつまでも上がると信じ込ませて、
日本人の年金資金も個人金融資産も株式相場に突っ込ませて、
最終的には世界の大金持ちがそれを吸い上げる・・・。
シナリオは始めから決まっているはずだ。
株価はいつか(今どころではなく)大暴落に見舞われるのだろう。


私は経済の分野ほど多くの日本人が壮大に騙されている分野はないと思う。
大手メディアが提供している情報が酷過ぎるのだ。

あとは戦争とかテロに関する分野。これもほとんどの日本人は騙されていると思う。
私も最近まで騙されていた。しかしさすがに気付き始めた。

戦争やテロで多くの兵士や市民が命を奪われている裏で、
しこたま儲けてほくそ笑んでいる連中がいるという醜悪な事実、
戦争をビジネスにしている連中がいるという事実、これを知る必要がある。
9・11もパリのテロも北朝鮮の水爆実験も、
「ショック・ドクトリン」と呼ばれるイカサマだろう。


中村文則という芥川賞作家がいる。
1977年生まれなので私よりも12歳若い。
その中村さんが1月8日の朝日新聞のオピニオン欄に寄稿した文章に感銘を受けた。
タイトルは「不惑を前に僕たちは」。
その一部を引用してみたいが、この引用部分に私は100%同意する。

僕達は今、世界史の中で、一つの国が格差などの果てに
平和の理想を着々と放棄し、いずれ有無を言わせない形で戦争に巻き込まれ
暴発する過程を目の当たりにしている。
政府への批判は弱いが他国との対立だけは喜々として煽る危険なメディア、
格差を生む今の経済、この巨大な流れの中で、僕達は個々として
本来の自分を保つことができるだろうか。
大きな出来事が起きた時、その表面だけを見て感情的になるのではなく、
あらゆる方向からその事柄を見つめ、
裏には何があり、誰が得をするかまで見極める必要がある。
歴史の流れは全て自然発生的に動くのではなく、
意図的に誘導されることが多々ある。
いずれにしろ、今年は決定的な一年になるだろう。


中村文則という作家、読んだことはないが、注目しておこう。
同じ芥川賞作家の又吉直樹にも、是非このくらいの見識を示してほしい。
それでこそ、「ノブレス・オブリージュ」というものだろう。
権力に迎合しているばかりじゃダメですぞ。





2016年1月17日(日) 41日目

2016-01-17 21:23:36 | 日記
4回目の夜勤が終わった。

今回は、最後の方は眠くてフラフラになった。
体調がいまひとつだったのかも知れない。
ボロボロに疲れて午前中に帰宅すると、
食事して酒を飲んで、あとはひたすら眠った。

今回一緒だったヘルパーは20歳代前半。
自分の娘のような年齢。
さすがに若い。夜勤明けでも平気で遊びに出かけると言う。
50歳のおっさんにはマネできないよ。

仕事的にはなかなかしっかりしていて(だらしない部分もあるようだが)、
朝食に向けての誘導の指示などは非常に的確だったと思う。


それにしても、夜勤明けは寝てばかり。
自分の体力を回復させることで精一杯。

2016年1月15日(金) オフの日

2016-01-15 21:28:38 | 日記
今日はオフ。

朝起きてみると、身体の節々が痛い。
手首も痛く、握力も低下していて、ペンで文字を書くのが難儀だった。
やっぱり、疲れが溜まっているのかなぁ。
50歳のおっさんヘルパー危うし!


今日は久しぶりに映画を観た。
自分は洋画をたくさん観ている。数少ない趣味の一つ。

今日観たのは、「6才のボクが、大人になるまで」(2014年/アメリカ)
リチャード・リンクレイター監督作品。





165分の長尺だったが、飽きることはなかった。
同じ俳優を使って、12年間に渡って毎年少しづつ撮りためていったという、
映画としては珍しい作品だ。

21世紀になってからのアメリカ社会(9・11以降のアメリカ社会と言ってもいい)、
親子関係、夫婦関係、兄弟関係、教育のやり方、異性関係、経済状況、
相変わらずの消費の派手やかさ等々、
いろいろなものが透けて見えるように作られていた。
リチャード・リンクレイター監督、やりますね!

個人的には、やはりアメリカ社会は21世紀に入って、やや病んでいるのかな、
という印象を受けてしまった。
でもアメリカ映画にありがちな刺激的な暴力描写やセックス描写などは一切なく、
誰でも安心して観れる静かで良質な映画だと思った。

2014年キネマ旬報社外国映画部門ベスト・テン第2位の作品だが、
(第1位はクリント・イーストウッド監督の「ジャージー・ボーイズ」)
自分としては、この映画を第1位に挙げるだろう。


ということで、今日は映画のお話。
明日はまた夜勤で、16:00出勤です。

2016年1月14日(木) 40日目

2016-01-15 00:21:08 | 日記
3回目の夜勤が終わった。
夜勤明けの日中は主に爆睡。
食べて飲んで寝てるだけ。


今回の夜勤は、私が「夕陽のガンマン」と秘かに呼んでいるヘルパーKさんと一緒。
このKさんは40歳代中盤。以前、病院の療養病棟で看護助手をやっていたそうで、
おむつ交換はその時に散々やったらしい。
60分で60人くらいのペースでこなすこともあったと言うから驚き。

考え方は結構独特で、この施設ではおむつ交換などの仕事を1人でやることが多いが、
2人でやった方がいいのではと考えているようだ。
その方が効率的ということらしい。
この夜はその考え方通りに、Kさんと2人でおむつ交換に回った。

外科手術のように、自分がKさんの助手となって、
はいおむつ、はいパッド、はい清拭タオル、と次々に渡していって、
彼女のおむつ交換の手際のよさを見学させてもらった。

基本としては電動ベッドを自分がやりやすい高さに上げてやると教わったが、
そういうことは一切やらずに、ベッド柵も取らずに次々とこなしていく。
約60分で20人くらい、かなりのペースで終わらせた。

非常に参考になった。スピードを重視するならこのやり方だろうと思う。
でもまだ自分にはマネできないかな・・・そんな印象。
(うんこべっちょりのケースがほとんどなかったのが残念だった)


このKさんはなんと1月いっぱいでこの施設を辞めてしまう。
もっと給料の高い施設に移るそうだ。
あと1回、月末に夜勤で一緒にやる機会があるみたいだけれど・・・。

2016年1月12日(火) 39日目

2016-01-13 00:36:25 | 日記
3日連続の遅番で、今日はさすがにスタミナ切れ。
ヘトヘトに疲れた。
帰りは歩くのも嫌になるくらいに消耗していた。
(万歩計を持ち歩いているが、通勤片道約2500歩)

情けないけど、これが50歳の自分の体力の現実。
おむつ交換って、結構体力使うんだよね。今日は10人だったかな。

明日から明後日にかけては3回目の夜勤。
明日は16時出勤なので、少しは体力回復できるかな?

2016年1月11日(月) 38日目

2016-01-12 00:36:42 | 日記
今日も遅番(10:30~19:30)。
今日は祭日だったのか・・・。「成人の日」というやつか。
朝起きて、ラジオを聴いて、初めて気がついた。
この仕事をしていると、曜日感覚がなくなるし、
ましてや、祭日なんてほとんど気にしなくなる。

今日もヘルパーの人数は少なかったのだろう。
入浴介助もあったし、ばたばたしていた。
昼の休憩明けに、ナースコールに対応したら、
利用者さんがカンカンに怒っていた。
「10回ほどコールしたのに全然来てくれない。いったいどういうわけか?」

まあ、人員が足りないので仕方がない。
こういうことが頻繁にあるだろうことは承知の上だ。
適当に謝るしかなかった。


それにしても、この仕事の未来に希望はなかなか見えてこない。
1月でヘルパーが2人辞めるらしい。
やっぱり、仕事の割には給料が低いからかなぁ。

東京商工リサーチの調査等によると、
日本のサラリーマンの平均年収が400万円強。
上場企業になると600万円強。
公務員は国家も地方も700万円強。
大雑把に言うと、そんな感じだと何かで読んだ記憶がある。

一方で、介護職員って200万~250万円くらいなんじゃないだろうか?
これじゃあね。せめて350万円程度はあってもいいんじゃないかな。
サラリーマンの平均年収を超えなくてもいいけど、近づく程度でなければ。
そうじゃなきゃ、優秀な人材が居つかないよ。

まあ、これも日本社会の不条理だと思う。
社会にとって重要な仕事なのに、それに見合った待遇がなされていない・・・。

それにしても・・・、
日本の公務員が平均的サラリーマンよりも大幅に年収が高いってどういうこと?
「ハイリスクはハイリターン、ローリスクはローリターン」
とするモダン・ファイナンス理論に明らかに反しているだろう。
そんな国って世界中探してもそんなにあるとは思えないけど・・・。
(ギリシャが公務員天国だと聞いたことがあるが、あそこは財政破綻したはず)


明日も遅番です。









2106年1月10日(日) 37日目

2016-01-10 22:11:50 | 日記
今日は遅番(10:30~19:30)。

夜勤を2回経験して、
遅番に対する苦手意識も少しずつ消えてきたのかも知れない。
今日は結構調子良く動けた。

ヘルパーの人数はやはり少なめだったと思う。
でも仕事が滞るということはなかったような気がする。
夕食に向けての誘導も早め早めにやっていったし・・・。
いつもイライラ、セカセカ、よくキレるヘルパーNさんも、
今日はキレていなかったような・・・。

まあ、こういう日もある。
なんとなくスムースに仕事が運ぶように感じる日。
でも人間を相手にしている以上、常に同じコンディションであるわけがなく、
スムースに行かない日もあるはず。
一筋縄ではいかない仕事・・・。
今日は日曜日で入浴介助がなかったことも大きかったのかな?


夜は酒を飲んで、リラックスして、ストレッチでもして、明日に備える。
明日も遅番です。


2016年1月9日(土) オフの日

2016-01-09 22:22:49 | 日記
今日はオフ。
朝は早めに起きて、日中は寝ないようにして、
生活のリズムを戻すことに努めた。


新聞は休日にまとめて読む(見る?)ことにしている。
その中で、1月5日の朝日新聞の見開き全面広告には驚いた。
出版社の宝島社の広告だ。





川の中に横たわっているのは、樹木希林さん。
文字は小さくてよく分からないだろうけれど、こう書いてある。


「死ぬときぐらい 好きにさせてよ」

人は必ず死ぬというのに。
長生きを叶える技術ばかりが進化して
なんとまあ死ににくい時代になったことでしょう。
死を疎むことなく、死を焦ることもなく。
ひとつひとつの欲を手放して、
身じまいをしていきたいと思うのです。
人は死ねば宇宙の塵芥。せめて美しく輝く塵になりたい。
それが、私の最後の欲なのです。


樹木希林さんらしいと言えば、樹木希林さんらしいが、
でも、いったいこんな広告を打った宝島社の意図とは何なのだろうか?
死をテーマにするとは・・・。

「介護界のカリスマ」と呼ばれる三好春樹さんによると、
哲学者ミシェル・フーコーは
「死を無視することで近代は成立した」
と言ったそうだ。
もっと発展を、もっと豊かにという、行きっぱなしの思想、
死やそれに至る老いというものときちんと向き合おうとしない、
それが近代の特徴ということらしい。

でも、日本は世界史的にも空前の高齢化社会を迎えるわけで、
もはや死を無視することなどできなくなりつつある。
もしかしてそんなことを宝島社は訴えたいのだろうか?


まあ、よく分からないが、この広告を見て、個人的に非常に面白いなと思った次第。
企業広告としては異色であることは間違いない。


明日から3日間、遅番が続きます。




2016年1月8日(金) 36日目

2016-01-09 01:22:35 | 日記
夜勤(16:00~翌9:00)を終えて、日中ずっと寝ていた。
生活のリズムが崩れて、これを書いているのは深夜。
まだ頭がぼーっとしている。

夜勤自体は、さすがに日中のようにばたばたと常に忙しいわけではなく、
ゆったりと余裕のある時間帯もある。
でもこの晩も比較的ナースコールは少なく、落ち着いていたようだ。

今回、夜勤帯のリーダーだったのは60歳代の女性。
病院で働いていた期間が長く、この世界ではベテランの人のようだが、
60歳代で日勤も夜勤もこなすのは大したものだと思う。
よほど身体が頑健でないとできないと思う。

恐らく、男性の60歳代では無理なのではないか、
やはりこの仕事は女性の方が向いているのでは?
なんとなくそんな感じがした。


明日はオフです。