2017年3月11日(土) 夜勤を前に

2017-03-11 12:30:40 | 日記
今日から明日にかけて夜勤。

今施設は80人定員で、入院している人も何人かいて、
入居者数は70人を切っているんだけど、
夜間の排泄介助の人数は多くなりつつあるので、
楽に感じることはない。

体調は今のところまあまあだけど、
今回の夜勤はどうなることやら・・・。


☆ ☆ ☆

ところで、
ブログ「新ベンチャー革命」でも「カレイドスコープ」と同じようなことを言っている。
安倍の次は麻生で、その次は小池百合子でシナリオは決まっているのか?


タイトル:自己過信で舞い上がった世間知らずの安倍氏は、海千山千の籠池氏と無理心中させられる運命か

1.大阪の軍国小学校創設事件(安倍氏事件)の渦中の人・籠池氏が安倍氏を窮地に追い込み始めた

 2017年3月10日朝の報道番組はいっせいに、大阪の軍国小学校創設事件(安倍氏事件)の渦中の人である籠池氏がネットにアップしたユーチューブ画像を流しました。
 この人物は安倍氏をまったく恐れていなく、暗に、安倍氏や稲田氏を批判し始めています。この態度は国家権力に対する挑発・挑戦そのものです。
 安倍自民党は国会に籠池氏を呼ぶことをかたくなに拒否していますが、確かに、籠池氏が国会に呼ばれたら爆弾発言しそうです。
 もし、上記の籠池小学校の認可が下りなかったら、籠池氏は学校建設に投じた費用が回収できず膨大な借金を抱えるわけですから、ヤケクソになって洗いざらい、安倍氏との秘密の関係をぶちまけるでしょう。

2.今回の籠池氏のユーチューブ出演は同氏単独の発想なのか

 籠池氏はネットに精通しているようには見えませんが、今回、巧みにユーチューブを使いこなしていることから、籠池氏に何らかの戦略を指南している黒幕がいそうです。
 この戦略は、安倍氏一派を窮地に追い込む威力を秘めています。
 ここまでくると、籠池氏を口封じしない限り、安倍氏は戦々恐々でしょう。安倍氏がこれまで築いてきたキャリアが一瞬にして吹き飛ぶ可能性すらあります。
 安倍氏と籠池氏は本来、上記、安倍氏事件では口裏合わせして水面下で通じていなくてはいけない関係にありました。ところが、安倍氏があっさり、籠池氏を裏切ったので、籠池氏を怒らせたのです。
 安倍氏が苦し紛れに、籠池氏を尻尾切りして、自分だけが助かろうとしたのですが、尻尾切りされた籠池氏の心理までは読み切れていなかったのです。
 ここまで来ると、安倍氏はこのまま、首相の座にとどまるのが困難になっています。すでに、安倍降ろしが始まっているのです。
 籠池氏の指南役の狙いは、ズバリ、安倍降ろしです。

3.籠池氏の指南役は何者か

 籠池氏の指南役の目的がズバリ、安倍降ろしとすれば、その指南役は何者でしょうか。
 ところで、本ブログでは、安倍氏に対する直接の指南役は成長の家会長ではないかと推測しています。
 この成長の家会長の背後に、ジェラルド・カーティスが控えていて、カーティスの背後に、日本を乗っ取る米国戦争屋CIAネオコンが控えていると観ています。
 日本を属国支配する米戦争屋CIAネオコンにとって、安倍氏は単に使い捨ての対象でしかありません。安倍氏が用済みになれば、即座にチェンジされます。
 もしそうなら、安倍氏はすでに捨てられる運命なのかもしれません。
 本ブログの見方では、安倍氏の指南役と籠池氏を操る黒幕は同じ穴のムジナではないかとにらんでいます。
 やはり、背後に、日本の核武装を許さない米戦争屋CIAネオコンが控えているのではないでしょうか。

4.安倍氏の籠池尻尾切りが安倍氏の命取りになるのか

 安倍氏は案の定、戦略家ではなく、今回の一件で完全に墓穴を掘ってしまいました。おのれを過大評価して舞い上がってしまったのです。やはり、彼は地アタマがよくないようです。そのボロが端なくも出てしまったのです、自業自得です。
 一方、日本を乗っ取る米戦争屋CIAネオコンは、対日支配のためには、安倍氏のような操縦しやすい人間が好ましかったのですが、彼らにとっても、その人選基準が裏目に出ました。
 抜け目ない米戦争屋CIAネオコンはすでに、安倍氏が彼らの対日支配にとってミスキャストだったことに気付いたでしょう。
 安倍氏を二回目の首相にしたのは、旧・米戦争屋でしたが、トランプ政権下の今の新・米戦争屋においては、キッシンジャーの発言力が復活していると思われます。キッシンジャーはそれなりに人を観る目をもっているでしょうから、安倍氏を新・米戦争屋の対日傀儡指導者としてまったく評価していないのではないでしょうか。
 もしそうなら、安倍氏が降ろされるのは時間の問題です。
 問題は、後釜を誰にするかですが、とりあえず、副総理の麻生氏に代行させて、その後、小池氏につなぐのでしょうか。米国戦争屋の傀儡総理はやはり、英語でコミュニケーションのとれる人物でないともう務まらないのではないでしょうか。