毎度お馴染みかと思いますが
田舎町で昼飲みするのは食堂
今日もやって参りました

自動ドアの力を借りて、ノーゲストの店内に
「熱燗ね!」
って告げながら、冷蔵ケースの前に立つ

今日はまだ刺身が残ってたみたいで

ヒラメ(400円)を取り出す

何を取り出したか確認した女将さんが醤油小鉢に刺身醤油をいれて持って来られる
ちょっと濃い目の甘めの醤油だ
熱燗(450円)もチロリで供される

パラパラとお客さんは来られるが、皆さんお食事の様で

冷蔵庫に向かって冷奴(150円)を取り出して熱燗お代わりを告げる

午後の繁忙時間を過ぎた食堂

まったりとテレビを見ながら酔うのであった
田舎町で昼飲みするのは食堂
今日もやって参りました

自動ドアの力を借りて、ノーゲストの店内に
「熱燗ね!」
って告げながら、冷蔵ケースの前に立つ

今日はまだ刺身が残ってたみたいで

ヒラメ(400円)を取り出す

何を取り出したか確認した女将さんが醤油小鉢に刺身醤油をいれて持って来られる
ちょっと濃い目の甘めの醤油だ
熱燗(450円)もチロリで供される

パラパラとお客さんは来られるが、皆さんお食事の様で


冷蔵庫に向かって冷奴(150円)を取り出して熱燗お代わりを告げる

午後の繁忙時間を過ぎた食堂

まったりとテレビを見ながら酔うのであった