あこがれ

「昆布を煮たのでよかったら食べてください」


昨日 kobaさんからうれしい頂き物をしました。




ふたを開けてみるとそこには数種類のお惣菜が


------------------------------------------------


「お母さんからもらったみたいだな~


母と一緒に暮らしたのは13歳まで。
妹は6歳でした。

そのぶん父がたくさん愛情をかけ育ててくれたので
(愛情が重すぎること多々あり
うんとさみしい思いをした、ということはありませんでした。

でも、やっぱりお母さんの優しさは恋しい。
なので、こういう何気ない優しさは私と妹のあこがれだったりします。

kobaさん、本当にありがとうございます



母が亡くなって17年。
kobaさんの温かさにふれたら急にいろんなことを思い出してきました。

これから妹に会うので思い出話をしてこようと思います!
(「お父さんはいつまでも子離れしなかったね~」って話にもなるはずだわ~




コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )