どんな一日でも1回位は楽しい出来事があるはず!せっかくの一日だもの、楽しんで過ごします♪
一日1笑
ど・う・ぞ
うふふ 私が誰だかわかるかしら?
ヒントは右上。
え?もう見つかっちゃった?
そうね、ミミが見えてるものね。
私は食パン。
でも今はただの食パンじゃないのよ!
ほんのりバターのファンデーション、そのうえにはトローっとしたイチゴジャムのアイシャドウ。
え?食べてしまいたいって?
ど・う・ぞ
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なんかあまりにおいしそうだったので、こんな文章になってしまいました。
お読みいただいている皆さま、失礼しました
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ローズマリーの森の中
「あれー、1足ないなぁ...」
プーさんの靴下が一足行方不明に
数時間後お庭に出てみると
「あーちゃん、あったよお!!」
なんと2階のベランダから落下して、
ローズマリーの森の中へ。
「見つかってよかったね~」
さあ夕方、そろそろお風呂に入りましょうか
プーさんの靴下が一足行方不明に
数時間後お庭に出てみると
「あーちゃん、あったよお!!」
なんと2階のベランダから落下して、
ローズマリーの森の中へ。
「見つかってよかったね~」
さあ夕方、そろそろお風呂に入りましょうか
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わが家のみそ-完成!!
お味噌作りをしてから今日で丸一年
紐をとき、新聞紙に貼り付けたラベルをはがして、カメのふたを開けてみます。
「わー、お味噌だぁ 」
当たり前すぎるほどの感想ですが、まさしくその通り。
ただの大豆だったものが、ちゃんとしたお味噌になっています。
カビもぜんぜん生えてない!
さて、お味のほどは・・・。
「ちょっとしょっぱかったかな?でも素朴な味がしておいしい 」
お塩が気持ち多かったような気がします。
でも梅干をつけたときは、お塩の量を減らしたら思いっきりカビが生えちゃったんだよな。
お味噌もやっぱりそうなのかしら?
お豆のつぶし具合が粗かった気がしたけど、そうでもないみたい。
いい感じよ。
そうそう、昆布を入れて作るとおいしくなるってKさんに聞いたんだったわ。
入れてみようかしら。
初めて頂く ”わが家のみそ” で作ったお味噌汁。
やっぱり感慨深いものがありました。
一年前作っておいてよかった。
一年間じっくり待ってよかった。
さてまた来年の今頃、カメのふたを開ける楽しみを味わうため、今週末には
”二度目のみそ作り” にチャレンジしようと思います。
来年また 「おいしかったです!」 とご報告できるのを楽しみにがんばりま~す
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夢のような時間
日曜の午後 『幸福の紅茶講座』 に参加する
ことができました。
「紅茶ってこんなにおいしいものだったの?!」
実はこれが正直な感想。
ストレートティーをこんなにおいしいと思ったのは初めて!
今まで私が入れていたロイヤルミルクティーはいったいなんだったのかしら(笑)
すばらしい香りの紅茶においしいケーキ、先生の素敵なお話し、
みなさんとの楽しいおしゃべり。
それはそれはもう ”夢のような時間” を過ごすことができました。
受講の機会を与えてくださった事、そして快く送り出してくれたダーリンに
心から感謝したいと思います。
本当にありがとうございました
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せんたくもの
「ゆう、あーちゃん二階の洗濯物しまってくるから待っててね。」
「いいよ~。ここのせんたくものは?」
「・・・」
母と娘はこうして気づかぬうちに女同士の戦い?!を繰り広げていくのでしょうか
「うん、順番に片付けるからね。」
「はーい」
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ゆったり暮らす-3
ゆったり暮らす工夫 その3
「お布団を干す」
お布団干しって ”お天気のいい日中 家にいる”
ことを前提に行うもの。
ああ、これってなんて贅沢なことでしょう
何かに追われることもなく、ゆったりした気持ちで
家族分の布団を広げます。
その後、時間を見計らって布団たたきでパタパタパタ。
住宅街、シーンと静まり返った中で布団をたたく音だけが響きます。
干したお布団を見て 「私って主婦なんだわ」 と実感し、夜は夜でお日様のにおいの
するポカポカ布団にくるまって 「ちゃんと家事ができた一日だったわ」 と一人満足する。
あっ!でも、自分でもわかっているんです。
”毎日”お布団干しをする生活が私には向かないってこと。
きっとすぐに飽きちゃって 「これでいいのか、今の私...。」
なんて禅問答に入ってしまいそう(笑)
『たまに行う布団干し』
これが私にとってのゆったり暮らす工夫のようです
「お布団を干す」
お布団干しって ”お天気のいい日中 家にいる”
ことを前提に行うもの。
ああ、これってなんて贅沢なことでしょう
何かに追われることもなく、ゆったりした気持ちで
家族分の布団を広げます。
その後、時間を見計らって布団たたきでパタパタパタ。
住宅街、シーンと静まり返った中で布団をたたく音だけが響きます。
干したお布団を見て 「私って主婦なんだわ」 と実感し、夜は夜でお日様のにおいの
するポカポカ布団にくるまって 「ちゃんと家事ができた一日だったわ」 と一人満足する。
あっ!でも、自分でもわかっているんです。
”毎日”お布団干しをする生活が私には向かないってこと。
きっとすぐに飽きちゃって 「これでいいのか、今の私...。」
なんて禅問答に入ってしまいそう(笑)
『たまに行う布団干し』
これが私にとってのゆったり暮らす工夫のようです
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幸せいっぱいの
何が幸せってコーンがいっぱい入っていること
お家で作るコーンスープは、好きなだけコーンを
入れられるから好き。
① クリームコーンをバターで焦がさないよう炒めて、
② 牛乳でのばしていきます。
③ そこにホールコーンを加えて、
④ 固形コンソメを砕いて入れて、
⑤ 味見をしながら塩・こしょうで味を調えます。
⑥ ここでもう一度バターを少々加えると風味がアップ!
⑦ 仕上げに溶き卵を加えて、
⑧ 卵が硬くならないうちに火を止めます。
はい、完成!!
クリームコーンとホールコーンを半々ずつ使うのが我が家のこだわりかな。
子供の頃、お母さんが作ってくれた中で一番好きだった、幸せいっぱいのスープです
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私の一日
冬の間、私の一日はまず窓の結露を拭くこと
から始まります。
風邪予防のため、加湿器を使うようになって
からはなおさら...。
雑巾を何度も絞らないといけないくらいもう
びっしょりです
まあお陰で、寝室とリビングの窓はいつもきれいでいられるから気持ちがいいんですけれど。
「他の部屋の窓はどうなの?」
えっ、まさかそんなご質問を頂くとは...。
それにつきましては、ノーコメントとさせていただきます
から始まります。
風邪予防のため、加湿器を使うようになって
からはなおさら...。
雑巾を何度も絞らないといけないくらいもう
びっしょりです
まあお陰で、寝室とリビングの窓はいつもきれいでいられるから気持ちがいいんですけれど。
「他の部屋の窓はどうなの?」
えっ、まさかそんなご質問を頂くとは...。
それにつきましては、ノーコメントとさせていただきます
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