なんかさ、その姿・・・

日曜日コタツにもぐって
トラチャチャを両脇に抱えながら
Netflix三昧していたら

ダーリンが一言

『なんかさ、その姿 猫おばさんみたいだけど・・・』

「・・・確かに、否定はしない




猫おばさん、知っている方いらっしゃいますか~

日テレ 毎週日曜 夜10時半放送 真犯人フラグ
に登場するこの人



ものすごい存在感




猫おばさんにだけじゃなく
ストーリーもとっても引き込まれます

Huluで一気見できるので
サスペンス好きな方には



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幸福感

今朝目が覚めたら
枕元にトラチャチャの姿



なんとも言えない幸福感




どこにも行かなくったっていい

平和な日本で
健康に穏やかに暮らせれば
それが一番幸せなんだと思う



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しまった、ものすごく暑い

昨日のこと

天気予報で「今日は春らしい陽気になります」
って言ってたのに
いつも通りとっても寒かった朝

エアコンをつけ
足元にはカーペット
セーターの上にモコモコフリース
裏起毛の帽子をかぶり
靴下を二重履きして
首元にはネックウォーマー

といういつも通りのいでたちで過ごしていた所


「迎えに来て~」
コールがあり、車に乗ったら

ん?なんか暑い??
えっ、やだ暑いじゃん
しまった、ものすごく暑い


駅のロータリーで待つ間
防寒グッズを1枚1枚はがすことに




確実に春は近づいてきているんですね


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全く異なる価値観

ローソンで見つけたパンフレット



数日前にようやく18歳になった優花に

「免許とりに行かないの?」

と聞くと

『車の運転なんて怖いからしない

と一蹴


「でもさ、持ってたら将来絶対役に立つと思うよ
合宿はメンタル的に無理だと思うけど
通学でボチボチ考えてみたら?」

『車が必要ない場所に住むからいらない
いざとなったらタクシー使えばいいし~』



確かに、年間の維持費もかかるし
そのうち自動運転とかになって
免許がなくてもよくなるのかもしれないね



車がステータスと思う昭和世代と
カーシェアやタクシーと思う平成世代では
価値観が全く異なるのだと
実感する会話なのでした



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2022年2月15日(火) 発売の

ローソンは「コロッケ・メンチのおいしいお店」!

のHPを見てから
とってもとっても食べたくなって
帰り道吸い込まれるようにローソンへ


(画像 上記HPからお借りしました)


コロッケはジャガイモの甘みがしっかり感じられ
メンチカツはサクサクで噛むほどにお肉のうまみが感じられて

宣伝通りのおいしい商品でした



予定外だったのは
知り合いの店員さんだったこと



若い子ならいざ知らず
揚げ物 計6個をコンビニ買いするって
主婦としては結構恥ずかしい・・・


でもおいしいからまた食べたい

そうだ!

今度は別のローソンで買うことにしようっと



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絶対イヤだ

雪国の人は大変だな
と思いながらニュースを見ていたら



「人生一度は雪国で暮らしてみたいと思わない?」

とダーリン

『そっか、体動かすの好きだもんね
部屋の窓から外を見て
真っ白できれいだな~って風情に浸るのは楽しそう』

という私に

「いや、観光で行くんじゃなくて
暮らしてみたい、生活したいってこと」

『ムリ無理、寒いのやだし
わかった、冬場のスキー場とかで1シーズン
アルバイトとかしながら体験してみればいいんじゃない?
(お一人でいってらっしゃいませ )』

「違うよ、一緒に体験してみようって言ってるの」





もしかしたら将来
別居生活なんて選択肢が
浮上するかもしれません



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100年に1度の記念すべき日

Aさんから
トラチャチャへのおみやげをいただきました




ねこの姿を見ると
ついついシャッターを押してしまう私







2022年2月22日
今年は2が6つも並ぶため「スーパー猫の日」
と呼ばれるとのこと



ネコキチにはたまらない
100年に1度の記念すべき日



おかあさんってたんじゅんだね




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18歳

親切なGoogleさんが
まとめて表示してくれた





少し前まで

『赤ちゃんに戻りたいな』

という優花に

「とんでもない、戻ったら捨てちゃうかも

って言ってたけど(笑)




ここ最近は

「うん、もう一度この頃に戻ってもいいかも」

と思えるようになった
(私の言動を知ってる皆さんからの驚きの声が聞こえる



それもこれも
彼女が大人になったからなのかもしれないな



優花さん
18歳のお誕生日おめでとう



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年齢差と立場逆転

『制服着るのもあと何回かなんだな~』






入学式用のスーツに
通学用のバックや毎日の洋服
化粧品に文房具 その他いろいろ・・・

朝10時前に出かけて
夕方18時過ぎに帰宅

丸一日優花と買い物に歩いていました




途中

「ちょっとトイレ行きたい」
何回かトイレに行く私


『えーまたトイレ~』
全く行かない優花




昔は
『おかあさん、おしっこいきたい
「えーまた~ちょっとがまんできないの

って言ってたのにな



年齢差と立場逆転を感じた一日でした




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うれしい会話

ダーリン出勤日の夕方
ちょうど時間が同じだったので
待ち合わせして一緒に帰宅したところ

真っ暗な空に
出しっぱなしの洗濯物
開けっ放しの雨戸

はいはい、ニート生活の予行練習をしているかのような
あなたには期待はしていませんけどね




ダーリンと手分けしてあれこれしながら

私「しっかしさ、家にいるのにここまでなにもしないってどうよ???」

ダーリン『まあ、もうちょっとの辛抱だ
社会人になったら出ていくんだから』




「そうだね、最初はさみしいかもしれないけど
いなくなったら気楽だよね~

『こんな調子で一緒にいたら、衝突するストレスの方が大きい
大人になったらたまに会う位がちょうどいいんだよ』




「うん、うん、そう思うわ~」

『それにしても2人(自分と私)はうまくいってるよな
こんなに長い間もめごともなく平和に暮らせるなんて
不思議じゃない?』



「確かに、赤の他人が一緒に暮らしてるのに
大きなもめごとってなんにもないよね(笑)」

『出会うべくして出会ったって感じなんだろうな』




ダーリン様
あなたはそんなふうに思っていてくれたのですね




結婚して気が付けば30年が経過

若かった2人は


すっかり中年になりましたが
(時々家にいるスッピンの自分の顔を見て怖いのよね~ )




感謝の気持ちを忘れずに
(ダーリンのたくさんの心遣いに文句言うのはやめよう)

暮らしていかねばと思い直した
うれしい会話でした



※ちなみに優花は普段から以下の通り豪語しております

「ゆうは何が何でもこの家を出ていかないよ
生活費はおっちゃんの年金で
家事一切はお母さんにおまかせ~



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