昨晩ゆうかとベットに入った時のこと。
『うち(=自分のこと)ぜったいにけっこんしないんだ』
「なんで?」
『だっておとうさんとおかあさんとわかれたくないんだもん。
ずっといっしょにいるんだもん』
「そっか(笑)でもお父さんもお母さんも歳とっちゃうんだよ」
『そしたらみんなでグループホームにはいればいいでしょ 』
吹き出す私
まさか小学1年生の子供から”グループホーム”って言葉が出るとは。
でもよかった、優花の中ではホームは生活の場、そう悪くない!って思っているのね。
と思ったのも束の間、次の言葉は
『でも、じいじみたいになるんだったらしんだほうがマシだな。どうやったらしねるの?』
言葉に詰まる私
私、そんなこと優花に言った覚えはないけど...。
なにげに態度にでてたのかなぁ
「人間誰でも歳をとるんだよ。じいじだって好きでああなったんじゃないんだからね。」
『あーあ、としとりたくないな~。どうしたらずっとわかいままでいられるの?』
それはお母さんが聞きたいです。
優花もうすぐ7歳、
いろんなことがわかっているんだね~
『うち(=自分のこと)ぜったいにけっこんしないんだ』
「なんで?」
『だっておとうさんとおかあさんとわかれたくないんだもん。
ずっといっしょにいるんだもん』
「そっか(笑)でもお父さんもお母さんも歳とっちゃうんだよ」
『そしたらみんなでグループホームにはいればいいでしょ 』
吹き出す私
まさか小学1年生の子供から”グループホーム”って言葉が出るとは。
でもよかった、優花の中ではホームは生活の場、そう悪くない!って思っているのね。
と思ったのも束の間、次の言葉は
『でも、じいじみたいになるんだったらしんだほうがマシだな。どうやったらしねるの?』
言葉に詰まる私
私、そんなこと優花に言った覚えはないけど...。
なにげに態度にでてたのかなぁ
「人間誰でも歳をとるんだよ。じいじだって好きでああなったんじゃないんだからね。」
『あーあ、としとりたくないな~。どうしたらずっとわかいままでいられるの?』
それはお母さんが聞きたいです。
優花もうすぐ7歳、
いろんなことがわかっているんだね~