第19回「住まいとコミュニティづくり活動助成」
市民主体の住まいとコミュニティづくりを支援する本助成事業は、1993年に開始以来、
全国からたくさんのご応募をいただき、これまでに270件ほどの助成を行ってまいりました。
この助成がきっかけとなって、大きく発展していった活動も各地に増えています。
意欲に満ちた方々のご応募を期待します。
助成の対象となる団体:
営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人もしくは任意団体)。
団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立されていること、
予算決算を含む合計処理が適切に行われていることが必要です。
助成の対象となる活動:
住まいとコミュニティづくりに関わる以下のような分野についての活動。
(1)社会のニーズに対応した住まいづくり
新しい住まい方を提案する住まいづくり、建て替えや修繕などの
集合住宅の再生、入居者参加型の住まいづくりなどをめざす活動。
(2)住環境の保全・向上
歴史のある建物の保全・活用、花や緑を増やす、街並景観の向上、
バリアフリーのまちづくり、高齢者や障害者などに対する居住支援など、
住まいの環境をよくする活動。
(3)地域コミュニティの創造・活性化
子どもの遊び場やお年寄りがくつろげる場所の整備、地域のシンボルと
なる施設や文化の活用、地域の連帯を強める創造的な活動など、地域の
コミュニティの創造・活性化につながる活動。
(4)安全で安心して暮らせる地域の実現
地域における犯罪等の発生を少なくするための取り組みや、自然災害等の
被害を軽減するための地域社会の形成に資する活動。
(5)その他
その他、豊かな居住環境の実現につながる活動。
締め切り:2011年1月14日(金)(必着)
詳しくはコチラ → http://www.hc-zaidan.or.jp/
問合せ先:
財団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団 (助成係)
〒107-0052 東京都港区赤坂1-5-11 新虎ノ門ビル5階
TEL:03-3586-4869
FAX:03-3586-3823
高齢者への暴力防止プロジェクト助成~心豊かに安心して暮らすために~
地域で、家庭で、施設で、高齢者が大切に扱われる社会。
自尊心が守られ、穏やかな毎日を過ごす社会-
それは誰もが心豊かに安心して生きていける社会です。
高齢者への暴力、虐待のかたちはさまざまです。
孤立させたり、孤独な毎日を送っている方に
気づかぬ振りをするのも社会的虐待なのです。
虐待を未然に防ぐきっかけは、あなたの身近にあるかもしれません。
高齢者を暴力、虐待から守るための、あらゆる活動を応援します。
助成対象:
●2011年5月から2012年4月までに行われる事業を対象とします。
●高齢者への暴力、虐待の防止、予防、ケア、教育、啓発に携わる団体、
グループの新たな事業(プロジェクト)
●地域で活動する高齢者サークル、自治会、町内会、高齢者支援グループ、
団体などが行う虐待防止につながる事業(プロジェクト)
●営利を目的としない民間団体・グループであること。
●法人格の有無は問いません。
助成内容:
●高齢者への暴力防止事業のための資金で、事業の意図や内容、
計画に実現性があり、以下のような条件にあてはまるもの
◇新しく試みる先進的、独創的な事業(プロジェクト)
◇地域における貢献と広がりが期待できる事業(プロジェクト)
◇暴力や虐待を受けた高齢者を直接守る活動
◇暴力や虐待防止につながる取り組み
締め切り:2011年1月18日(火)(必着)
詳しくはコチラ → http://www.asahi-welfare.or.jp/
問合せ先:
朝日新聞厚生文化事業団
「高齢者への暴力防止プロジェクト助成」受付事務局
〒530-8211 大阪市北区中之島3-2-4
TEL:06-6201-8008
FAX:06-6231-3004
E-MAIL:kourei@asahi-welfare.or.jp
市民主体の住まいとコミュニティづくりを支援する本助成事業は、1993年に開始以来、
全国からたくさんのご応募をいただき、これまでに270件ほどの助成を行ってまいりました。
この助成がきっかけとなって、大きく発展していった活動も各地に増えています。
意欲に満ちた方々のご応募を期待します。
助成の対象となる団体:
営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人もしくは任意団体)。
団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立されていること、
予算決算を含む合計処理が適切に行われていることが必要です。
助成の対象となる活動:
住まいとコミュニティづくりに関わる以下のような分野についての活動。
(1)社会のニーズに対応した住まいづくり
新しい住まい方を提案する住まいづくり、建て替えや修繕などの
集合住宅の再生、入居者参加型の住まいづくりなどをめざす活動。
(2)住環境の保全・向上
歴史のある建物の保全・活用、花や緑を増やす、街並景観の向上、
バリアフリーのまちづくり、高齢者や障害者などに対する居住支援など、
住まいの環境をよくする活動。
(3)地域コミュニティの創造・活性化
子どもの遊び場やお年寄りがくつろげる場所の整備、地域のシンボルと
なる施設や文化の活用、地域の連帯を強める創造的な活動など、地域の
コミュニティの創造・活性化につながる活動。
(4)安全で安心して暮らせる地域の実現
地域における犯罪等の発生を少なくするための取り組みや、自然災害等の
被害を軽減するための地域社会の形成に資する活動。
(5)その他
その他、豊かな居住環境の実現につながる活動。
締め切り:2011年1月14日(金)(必着)
詳しくはコチラ → http://www.hc-zaidan.or.jp/
問合せ先:
財団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団 (助成係)
〒107-0052 東京都港区赤坂1-5-11 新虎ノ門ビル5階
TEL:03-3586-4869
FAX:03-3586-3823
高齢者への暴力防止プロジェクト助成~心豊かに安心して暮らすために~
地域で、家庭で、施設で、高齢者が大切に扱われる社会。
自尊心が守られ、穏やかな毎日を過ごす社会-
それは誰もが心豊かに安心して生きていける社会です。
高齢者への暴力、虐待のかたちはさまざまです。
孤立させたり、孤独な毎日を送っている方に
気づかぬ振りをするのも社会的虐待なのです。
虐待を未然に防ぐきっかけは、あなたの身近にあるかもしれません。
高齢者を暴力、虐待から守るための、あらゆる活動を応援します。
助成対象:
●2011年5月から2012年4月までに行われる事業を対象とします。
●高齢者への暴力、虐待の防止、予防、ケア、教育、啓発に携わる団体、
グループの新たな事業(プロジェクト)
●地域で活動する高齢者サークル、自治会、町内会、高齢者支援グループ、
団体などが行う虐待防止につながる事業(プロジェクト)
●営利を目的としない民間団体・グループであること。
●法人格の有無は問いません。
助成内容:
●高齢者への暴力防止事業のための資金で、事業の意図や内容、
計画に実現性があり、以下のような条件にあてはまるもの
◇新しく試みる先進的、独創的な事業(プロジェクト)
◇地域における貢献と広がりが期待できる事業(プロジェクト)
◇暴力や虐待を受けた高齢者を直接守る活動
◇暴力や虐待防止につながる取り組み
締め切り:2011年1月18日(火)(必着)
詳しくはコチラ → http://www.asahi-welfare.or.jp/
問合せ先:
朝日新聞厚生文化事業団
「高齢者への暴力防止プロジェクト助成」受付事務局
〒530-8211 大阪市北区中之島3-2-4
TEL:06-6201-8008
FAX:06-6231-3004
E-MAIL:kourei@asahi-welfare.or.jp