計画停電が続いていますが、本日19日は停電はしないみたいです。
昨日はお昼過ぎに長男の病院をハシゴ(耳鼻咽喉科と皮膚科)して家に戻ったら
ちょうど住宅メーカーの営業さんが家の損傷具合の確認にやって来てくれました。
我が家は地震の影響と言っても、室内(石膏ボード)に亀裂が入ったり天井周囲の飾り樹脂が割れたりするぐらいで
あまり被害が大きくありませんでしたが念のため調査してもらおうと、電話をしておきました。
大きな被害はないものの、クロスが剥がれたり、石膏ボードに亀裂が入ったりしているところは多いようです。
今回は調査と言う事で被害箇所の確認と写真撮影をして、また後日詳しい調査と修復作業の確認をするとのことでした。
ガソリン調達もままならない状況の中、訪問して頂いたことはとてもありがたいことです。
我が家の昨日の計画停電は、夕方の18:20~と夜の部でした。
十年来、一度も使用したことのないキャンドルに灯りが・・・
しかし、光力が不十分。
どうしたものか?
ネットで日々確認しているサイクルショップの記事に気になるものがありました。
ショップの店員さん記事によると、自転車用のライトを上手に活用すると結構明るいらいい。
では、では、早速やってみるかと・・・
使用済みのマスクをかぶせてみました。
よく、工事現場などで見かける照明器具のようですね。
何とも明かりが一点に集中していたのがマスクのおかげで明かりが広がりました。
なるほど、結構明るいじゃないか。
それではと、LEDライトにも同様の方法で今度は白地の靴下を履かせてみました。
購入したての靴下なので輝く白さ(笑)です。
これは結構明るさがありました。
こんな時には結構役に立ちます。
以前、結構な数のエネループを購入しておいて良かったです。
軽微な結果のようで良かったですね。
停電でも創意工夫をされているのですね。
真似してみます。
いつまで続くのか厳しいところもありますが、何とか頑張りましょう!
〇出さんに見せてあげたいですね。
短期間の停電ならなんとか成るんですが、1週間くらい送電が途絶える事が有るわけで、考えてしまいますね。
アフリカでは、電気の無いの子供達に、夜間本を読ませて、石油ランプの燃料代を節約して、ススの弊害の健康被害からを守る為に、昼間ソーラーで充電して、夜には十分な明るさのある「ソーラーランタン」なる物が、援助品として普及してきているそうです。
当日は、まさか営業さんが来るとは思っていませんでしたが、全スタッフ総出で回っているそうです。
余震も続き心配なところですが、何とかやって行きましょう。
来週から一応出社せよとの指示がありましたが、現場はまだまだ収集が付かない様ですね。
さた、この照明なのですが、最近の工事現場で良くみる照明と同じですね。
結構明るく、使えます。
と、言う事はサイクリングでのテントキャンプなどにも有効ですね。
長期間の停電に備えてソーラー充電器も必要ですね!
自分の自宅エリアはナゼだか、未だに一度も「停電」を
喰らっていないので(…被災地域ではないのですが、
もしかしたら同じエリアに陸自・松戸駐屯地と海自・下総航空基地
があるからなのかな~?・謎)、未だに停電時に
使おうと思っているRoadbike用の前照灯の出番がなく、
チョットだけ残念がっています~(爆)。
もしいよいよ停電になったら、ヂブンも白い布を
被せてみますね~♪(*^^)v。
震災後、いろいろありましたね~。。
家でも、自転車用ライトが役に立っております。(あって良かった)
停電も、悪い事ばかりでは無いですね!!
この自転車様ヘッドライト使用方法ですが、自分ロードバイクを購入したサイクルショップの店員さんが記事にしていたのを見て実践してみました。
意外と明るく、これはいけるぞ!って勝手にあちらこちらにぶら下げて見ましたが、
家族の反応は今ひとつだったのは否めません。
こんな時になんですが、一人感動して喜んでいました(笑)
今度はキャンプの時にでも使用してみようかと思います。
結構被害があったようで、御見舞申し上げます。
しかし、ご家族も無事だったことは何より。
また今後は復旧に向けて色々とご苦労されるのかと思いますが、
持ち前の気持ちの強さでいけますね!
ぼちぼち落ち着いたら、サイクリングにでも行きましょう!シロクマパン食べに(笑)
自転車用のライトは指向性が高くて、部屋を照らすには、『使えない』ですからねえ。
ちょっとは家庭の役に立ちそうです。
さっそく明日の夜の停電に試してみます。
そうなんですよね~ このような方法で便利に使うのもありですね。
意外と使えました。
次回の計画停電で是非お試し下さい。