🌊隠岐しげさ節【和楽の会民謡】日本一の高梨先生と一緒に✨感激💧

🌊隠岐しげさ節【和楽の会民謡】日本一の高梨先生と一緒に✨感激💧


この隠岐しげさ節では、律さんが余りのプレッシャーに押しつぶされ１番の途中で解らなくなってしまいましたが・・　２番から３番はうまく叩けて安心致しました。　私はというと・・　高梨先生に習いツボを観ないよう勤め頑張ってタイミングを合わせ最善を尽くしました。　何と言っても隣に　日本一　に輝かれた隠岐の島の先生ですのでね、緊張はしましたが・・　私なりによく弾けたと嬉しく感じておりました。

来年は隠岐しげさ節全国大会が華々しく開催されると思いますが・・　高梨先生から『狙ってるのか！？』と冗談半分で聞かれましてね　勿論、狙える技術は持ち合わせてはおりませんから　　と答えました。　最近の私は日本一になることへの興味が正直、あまりないのです。　日本一になる人は、日本一になる器も必要です。　器がない人がなれば、恐らく、その重みに押し潰されてしまうことでしょうから・・　私はそれに耐えれる器はございませんし、なんといっても・・

技術　がございません　　それでも少しづつでも高梨先生に近くなれるよう頑張りますよ　　本日もご拝読、誠にありがとうございました💐




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浄土ヶ浦小唄【二胡＆篠笛＆三味線＆太鼓】🌠スペシャルバージョン】高谷西地域センター 和室にて

浄土ヶ浦小唄【二胡＆篠笛＆三味線＆太鼓】🌠スペシャルバージョン】高谷西地域センター　和室にて


和楽器仲間のひとりである川口先生が自らの篠笛会の皆さんと協力し、１つの大切なコンサートをやり遂げた　　私は今回は主催ではなかったので協力しただけだったのだが・・　中心に立つ人たちがどれだけ大変であるのかは、経験していたので解っていた。　そのために私は過去に２度も大変な思いや貯金も大きく崩し注いで来たのだった　　何事も成すために大きな犠牲も必要だった・・　がその中で観ている人は必ず居ると言うこと　

川口先生は、私達に何の不満も見せず黙ってやり遂げられた　　素晴らしい和楽器人である　歴史に残りました　　高梨先生が隠岐の島からレインボージェットに乗り、境港まで来られたのだったが・・　送迎を引き受けられ、見事に安全に送り迎えを成し遂げられたのでした　　もちろん事故はありませんでしたが、車で送るということは、いつ何が起きてもおかしくないのです。　そのハンディを背負いながら当たり前にやり遂げられたことは、私の中で歴史に残るお人になった瞬間でした　　川口先生、篠笛の会の皆さん、ありがとうございました🌼

コンサートが終わって・・　母に感想を聞いたのですが・・　観覧された方々が着物をビシッと着ておられたり、風格がある方ばかりに感じて迫力に押されたのだとか・・　やはり６０名の観覧者とはいえ、そりゃ目の前にして主役である唄を披露することの重みは大変なものだと想像いたします。　その中のお一人の藤田先生（二胡）が初めて隠岐の高梨先生と和室で直に出会いましてね　　私はお二人の初めての共演の音を聴けたラッキーな人間だったのですが・・　ちょうど高梨先生の背中側から二胡の藤田先生を正面に観て音のバランスが取れてたんですよ　

と言いますのも・・　二胡の胴はとても小さく（音も小さめです）　津軽三味線の胴は（大きいので音も大きいのです）　つまり、もし、座る位置が逆だったとしたら・・　三味線の音ばかりが聴こえたのではと想像しました　高梨先生の背中側から聴くことで、三味線の音量が抑えられ、二胡の音は正面からよく聴こえましたので本当に感動出来ました（違う動画のことですが）　隠岐の音色と広島市の音色が初めて重なる感動を真に受け最高のひとときでした　

ここに貼ってある動画を観ても・・　私は入ってはおりませんが　　律さんがプロのように見えて、なんか嬉しかったです　　堂々と叩いておりましたから　　私も仲間に入りたかったけども・・　尺八と篠笛の音の高さが合わないために難しいようでした。　とにかく、東広島市が先に高梨先生を呼ぶことに成功して驚きました　　いつの日か私は江田島に呼べるのでしょうか　　ああ、でも隠岐民謡協会として、高梨先生が一度だけ私の床屋へ起こしくださり三味線を弾いてくださったことがあったんですよ　　格好良かったです　　本日もご拝読、誠にありがとうございました💐




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東広島 西高谷 和楽器コンサート予行演習♫

東広島　西高谷　和楽器コンサート予行演習♫


限定公開中　和楽器ライブ

Hilton Hirosima Hotel の初印象 広島人が感じたこととは

Hilton　ヒルトンといえば世界トップの大手有名ホテルグループである。　その大型グループであるヒルトンが広島にやって来ることを知り、私は３年間楽しみに待ち続けていた　　私は若輩者のYouTuberであるのだが・・　初めてヒルトンを取材出来る日が本当に来るだなんて本当に嬉しかった。　事前に多くのYouTuber がヒルトン広島の様々な場面を撮影していたので、なるべく他人を映像に入れないよう努めたら大丈夫だと考えていた。

先ずは、駐車場に愛車フィットを置き（ベンツやレクサス、BMW、などの高級車が多い印象）母と玄関を潜った・・　見事な松がそこには飾られていた　　日本を象徴する和を代表する盆栽である　心の中で高梨さんが、この松の前で隠岐民謡奏でてくれたらどんなにステキだろうかと想像した　

✨初めての　ヒルトンホテル広島　潜入🎊　＼(^_^)／　嬉しい～💛


次にロビーにある　カフェでケーキセットを２セット注文し味わった　　そこにはフライトアテンダントさんのような格好の良いスタッフさんがおられ、ケーキをお皿に載せたり、紅茶を作ってくださったりしていた　　長い間、私は飛行機に乗っていなかったが・・　なんだか空の上を旅している良い雰囲気を味わって幸せな気持ちになれたのだった。

持ち帰りの🥐パンを注文した際のスタッフさんも笑顔良く、嬉しそうに対応してくださり気分は良かった。　さすが世界のヒルトンホテルのスタッフさんである　ここで働くスタッフさんは、高い接客と何よりお客様を心でおもてなしする💛が必要だと私は想像した。　私がヒルトンホテルで出会ったスタッフの中で、ぶっきらぼうな表情されてた方とは、１名も会うことなどなかったのには驚きました流石に見事です。

次に、フロントに行き男性スタッフさんにお声を掛け、『本日、宿泊を予約している者ではないのですが、私達でもヒルトンホテル広島を見学できる場所などありましたら教えてくださいませ』とお伺いしてみた。　するとスタッフさんは　嬉しそうに笑顔で　こう答えてくださった

『私に付いて来て下さい』　母にはロビーで待ってもらいエレベーター前まで私は付いていった・・　すると、６階～１階まで廊下を歩き、お店を遠目からなら見学しても構いませんよ　と優しく伝えてくれた。　私は喜び、母を連れて６階に上がった・・　ナイト・バー（食事や音楽を楽しめるお店）や、ビュッフェ店などを遠目に見学した。

その時のスタッフさんも笑顔で近くに寄ってくれ、何か手伝えないかと優しく聞いてくださったりした。　私はプロの演奏などについて伺ったら、金曜、土曜の夜などにプロの演奏が聴けるようになっていることなどを教えてくださった。　とにかく、ここヒルトン広島のスタッフさんは、お客様をまるで家族のように迎える姿勢が目立った。

私のようなユーチューバーにとっても、ここヒルトンは、まるでウエルカムのように感じた。　ステキな映像を撮って、良い宣伝してもらって、というような前向きな姿勢に感じたのだった。　こんな対応されていたのでは、　必ず泊まりたくなった　

ちなみに最も高いお部屋のお値段を伺うと４０万弱だそうである。　私が民謡でタイトルをいつか取れる日が来たならば律さんや川口先生、母上を誘って、みんなでパーティー　　したいな　　なんちゃって夢である　とにかく、えらいホテルが広島に誕生したものである　　ホテルヒルトン広島のスタッフの皆さん、素晴らしい接客を　ありがとう　　あなたたちを誇りに思います　　ありがとうございました　

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東北ツアーの計画を立てる

和楽の会民謡ファンのみなさま、こんばんわ🌃　ついに母が82歳になり秋田県に初めてドライブで楽器を乗せて踏み込む計画が立てられている。　大体、隠岐ツアーでも近いようで実現するのに3年間も掛かったのだ。　まだ川口先生と出会いってもいなかった頃から、私は律さんを隠岐へ連れていこうと計画を始めていた。　だが、難しい隠岐しげさ節に律さんはなっかなか馴染めなくて・・　だったら隠岐への渡りたい愛情が乏しかったので、無理は誘えなかったのであった。

だが、律さんも曲がりなりにも、最近では秋田小原節の太鼓とお囃子を同時に務めるなど、なかなかの頑張りぶりでしてね～　それで秋田ツアーを投げかけたところ・・　意外にも嫌がらなかった。　律さんは昔、マチュピチュへ飛んだ経験があるらしい（凄いですよね）　だが、昔だから飛行機の性能がどうも怪しかったらしく不安だったと教えてくれた。　今度は広島から仙台行きの飛行機に乗り東北へと飛び立つ計画なのだが・・　果たして和楽器を全て積んでもらうことが出来るのだろうか（太鼓の下のスチロール台、平太鼓、締め太鼓、太鼓枠、三味線、篠笛、折りたたみ椅子4脚、撮影機材など）

飛行機の登場ルールを読んでいると　お一人20kgまでは無料で積めるのだそうだ・・　つまり4名なら80kgまでは無料 〇　あと、縦、横、長さの合計が200cmくらいまで大丈夫だから、和楽器や台は、通過出来そうである。　仙台空港からレンタカーを借りて、東北の4県の中心付近を廻る計画となる。　本来は4泊したかったのだが、みんな働いている身のために4日間を限界とみた。　なので3泊とした・・　どこか1県だけ宿泊出来ない県があるのだが・・　それは仕方なかった。

また次回、チャンスがあれば、行っていない県を廻ってみたい夢を残しておく。　それと山形県の銀山温泉という、おしんのふるさとで有名な観光地の宿泊施設であるが・・　なっかなか宿泊を取るのが大変であり、私は7割、諦めていた　　ところが・・　平日なら一部屋だけ空いている名のある旅館を発見し　　私は即座に予約を入れた・・　問題は、三味線を弾いたら・・　怒られるかどうかだが、それは私の技術に掛かっているだろう・・

川口先生は、平泉に行きたいとおっしゃった・・　なんでも金色のお部屋を一度は観てみたいのだとか・・　その観光地はとても人気が高いらしく・・　私はなんとしてでも見せてあげたいので、空港に着いたら少し急ぎたい・・　当初は、タン定食（味噌味）が美味しいと聞いていたので食べたかったのだが・・　それは帰路でも寄れるだろうから、サンドイッチを買うか、🍛カレー屋さんにでも入り、スピード勝負でお昼を済ませよう。　あとはレンタカーがスムーズに借りれると嬉しいのだが、和楽器の荷物が多いのでレンタカー屋まで運んでいただけるのかどうか！？が心配ですね。

今日もご拝読、誠にありがとうございました🌺


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