ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

戦争の転機

2022-05-18 16:54:32 | 思ったこと

藤原直哉さんのツィート↑

一方
欧米のプロパガンダに騙されるな!欧米諸国は強権国家で帝国主義! Don't be fooled by propaganda! Western nations are imperialists!

日本人くらいだそうです。
テレビのまま受け取ってるのって。



パトムというキーワード

2022-05-18 13:19:55 | 思ったこと

まだ途中までしか見ていないけど
とりあえず貼り付けた動画

パトムという言葉を初めて知った。
それに効くという葉っぱ療法とはなんなのか、まだよくわからないのだが
結局のところ、松葉だの びわだの、その時に応じた葉っぱを体に貼り付けるということのよう。
パトムとは、いわゆるシェディングを別の「病気・現象」のように
言っているような感じに見えた。

たしかに、シェディングがあるってもし判明したときには
おそらく国全体がパニックになるだろうから。。
どの位の人が、この事実を知っているんだろうか。

接種者が育てている子供(未接種)の抗体価が上がっているという話は
いろんなところで目にする。
最初から言われていたことだが、本当かどうかはわからなかった。
でも、そうだとしたら、接種した人の方が、なんらかの発生源だということになる。そんなことが共通認識になる日が果たしてくるのかはわからないが、
実際に「被害」を訴える人が、Twitterでも増えているように見える
そして、それは接種から一定の期間「強化される」
だからこそ、国は繰り返しの接種を勧めるのだろうか?
未接種者も、接種者も次第になんらかの影響を受けていくことを狙っているのだろうか?
補助金も三回目接種の数に応じて補助金を交付するということになっているらしい。そこまでして、納税者たる国民を減らしたいのだろうか?
働く人が減れば、自分たち(公務員)の減給にもつながるんだろうけど、
そんなことはどうでもいいのだろうか?

一方、絶望的な情報にショックを受けざるを得ない人もいる。
現在はなんともなくとも、将来的にはどんなことが起きるのか未知数なだけに、どれだけ健康を害さないように気を付けるか。。
自然にも自分にも負担のない生活の模索を、多くの人が始めるきっかけになっていくだろうと思った。


植物を植える

2022-05-18 06:09:32 | 思ったこと
なんだか食料不足になるそうなので
土を買ってきて、
いろいろな植物を植えた。
土の耕し方もわからないし、土の作り方もわからない
以前、不耕起栽培に憧れて、庭にいろいろな種子をまいたが
どれひとつ満足に収穫できなかったし
おかしなことをやっていると批判されたりもした。

今回は、もうすこし結果が出せるようにしたい。
それにしても、植物が旺盛に繁茂している。
どくだみ は花が咲いてとても綺麗です。
アップルミントは、以前撒いておいた米糠やらの栄養を一番に吸い取って、
今までにないいい色でニョキニョキと伸びて大きな葉を広げている。
ヒメジョオンが胸の高さまで伸びて花を咲かせようとしている。
今刈り取っているが、カラスノエンドウがやはり胸の高さまで伸びて、
まるで樹木のように立ってなかなか壮観な眺めです。
食べるための収穫の時期を過ぎてしまった スギナ とよもぎの緑色も目に鮮やか。葉を収穫して青汁を作って飲んでみたが、なんだか元気がみなぎってくるような気分。
マンションに居たとき、自分は切り花か水耕栽培のもやしだったのである。
そんな気がする。やっぱり土に触ると違うのかもしれない。
いつも起きられなかった早朝に目覚めて、そのままなにかをやりたくて仕方ない。
足のだるさも、痛みも希望をくじくほどではなくて、
むしろこれから治るであろう未来を信じて疑わない。
まだ、大丈夫、まだ、大丈夫。
今までずっと励ましてくれていた存在に感謝して
誰かが阻んでいるような道すじも 上手に避けながら
生を堪能しようと思う。

雑草だらけの庭だけれど、雑草にもそれぞれ役割があることを
土用の期間草を刈らずに我慢している中で学ぶことができたと思っている。

太陽が与えてくれたエネルギーで、一定期間力を蓄えた草が一度枯れて
地面に新しい養分を与えてくれる。
いろんな虫や カエル、トカゲなどの生き物が棲家をもとめて我が庭にやってきている。パラダイスだ。
自然な微生物の働きがとても大事なのだ、ということもわかった。
そして、これらの雑草ひとつひとつの薬効、有用性、
1人の人が、どのくらいで満たされるか、なども思った。

どれだけ、「だれかのもうけのため」に、無駄に自然を消費してきただろうか。私たちは。
無駄に命を台無しにして、生きてきたろうか?
ほんの少しで、たくさん与えられるめぐみを感じたとき、
あり過ぎて、誰かに分けられるだけのめぐみが たった少しの雑草から
得られることがわかったとき

本当に豊かな大地に立たせていただいているんだなあという実感が湧いてきた。
ありがたい、という気持ち
こころから思える。

なんとすがすがしい朝だろう。