憲法改正についての記事
中村クリニックさんの・・
日本を征服するのに、
まどろっこしい方法をとるのはなぜなのか
（最初から爆弾を落としてしまわないのはなぜか）
憲法の上をいくのだ
国の法律の上に 支配者たち（選挙で選ばれたわけではない人たちの集団）
が
あり、
事実上、法律など どうにでもなる
という方向へ なだれをうつように流れつつある
たくみに法律を作り変えたり
たくみに法律の解釈を変えて、
一般国民にはわかりにくいように、知られにくいよう
じわじわ、じわじわとやってきたのは
理由があるはずなのだけど
ワタシにはそこまではわからない。
ただ、自由だと言う世界のほうが、自由な発想が生まれ
自由だという世界の方が、より良いものが育まれやすいのではないかと
ワタシは思う。。ロボットのような奴隷のような人たちだけを残して
他は殲滅するという方向性をもし、もっているとしたら
支配層の人たちはのこりの人生がつまらないものになるかもしれないという
リスクも背負っている
だから、おそらく自由の体で、みんなが騙された状態のまま
支配下に置くのが、利用しやすくていいいと思っているのかもしれない。
なんてね。真相はわからない。
なにしろ、陰謀論が削除されまくっているとはいえ、
見えないわけではない。
削除しまくって 逆に注目を集めさせているようにさえ思える
だから、どれが本当かなんてわからない。
昨年のトランプ大統領が出てきた選挙でいろんな論客を見てきたけれど、
どの人もずっと支持できる話をしているかというと、
コロナワクチンについては全然 考え方が違う人もいたり、
それまでは 信頼できないと思っていた人たちがコロナワクチンについては
同じ意見で見方が変わった人もいる
一人の人が幾つもの色をもっていて、いろんな側面からみると
結局「この人だから絶対正しい」ということもなく「このしそうだから絶対にダメ」ということもない。
共産党に属していても、友達だし
自民党に属していても、味方だし、と言うことも
ないわけじゃない。
法律の話に戻ります。。。
法律は、国民を守るためにあるのではなくて、
おそらく権力者や、法律家、法律家にお金を払う人たちに
とって、ゆうこうな「手段」なのだろうと思います。
法律で守られている、という認識で
法律は「大丈夫にできてるはず！」という
盲信もできないんだなあ。と思う。
次に
法律を変える動きには、
注目している必要があると思います。
