勝ち越しです。

勝ち越しです。

嬉しいです。

床ちゃん、ナイスピッチング&ナイスバッティング。

アツもナイスリード&ナイスバッティング。

(*´∇｀*)

クロンさんにホームランが出たし、誠也にもタイムリーが出た。

心配していたあべちゃんも一軍に来て躍動。

廉くん&大道くんも無失点で終われたし。

(*´∇｀*)

いいことづくめ。

…といきたいところですが、栗林くんが心配です。

(；ﾟДﾟ)

疲れてる。

大瀬良くん&九里くん完投して休ませてあげて。

もしくは、野手が大量得点とか。

(；´Д｀)

明日は、大量得点で勝ちましょ！

勝った！

牽制死2回。

良い球がいっているのに、ボール判定。

ｵｰﾏｲｶﾞ(><)

でも、勝てました。

森下くんの強気さ。

キクの勝負強さ。

誠也の肩。

他にも良いところがありました。

ﾀﾉｼｲ(^^)

監督！采配当たりましたね！

ナイスです。

それに応えたメヒアさん、ナイス。

ﾖｼ(^^)d

3タテ回避。一安心。

『異人街シネマの料理人 ２ 』

嬉野 君 著

《内容》
殺すべき相手がいるらしいカイ。カイの出自と秘密を探る冬基。血のつながらない二人の兄に仲良くしてほしい桃だが…?美味しいご飯と名画と謎。シネマティック・ミステリー!!
（「BOOK」データベースより）


( ´∀｀)

強かになっていく桃&桃のためなら動くようになったカイ。

どんどん変化していく二人。

冬基だけは、変わらずのように見えるけど、慌てて家に帰る場面では、冬基も桃のことを大事にしている気がした。

桃を利用しているつもりなのに、冬基お兄ちゃんのほうが振り回されているのでは？

(*´ω｀*)

「日本で一番有名な脚」には笑わせてもらいました。

気分の悪いシーンはあるものの、基本は笑い要素。カイの謎も気になるけれど、3人がどうなるかが気になります。

( ´∀｀)

『異人街シネマの料理人 １ 』

嬉野 君 著

《内容》
天涯孤独となった桃の前に、突然兄と名乗る二人の男性が現れて…!?美味しいご飯と名画と謎。シネマティック・ミステリー開幕!!
（「BOOK」データベースより）


(((((゜゜;)

知っている映画や俳優さんが出てくると親近感。

知らない映画も、桃目線で生き生き描かれていて、知らなくても楽しめます。

(*´ω｀*)

あと、冬基さん、怖すぎ。容赦ないんですが。カイが、なんやかんやで優しいから、冬基さんが益々怖い。

『探し物はたぶん嘘』

大石 塔子 著

《内容》
4月、大学1年の湯川は少し無愛想な同級生・遠野と彼のペットの黒犬・ペッパーと親しくなった。ある日、遠野の通院に付き合い、彼を待っていたとき見知らぬ少女が遠野のトートバッグから何かを持ち去るのを目撃する。だが、戻ってきた遠野はなくなった物はないと言う。それをきっかけに奇妙な美青年に付きまとわれ、バッグに接触した少女も不可解な行動を起こして―。ふたりが探し求めたものは…?切なくも温かい爽やか青春ミステリー!
（「BOOK」データベースより）


(ーー;)

強引だなとか、この人何かあると思っていたら、なかったりとか、不完全燃焼気味。

(ーー;)

悪くはないんだけど。主要な登場人物のキャラは好感を持てたし、感情を吐露する場面は良かった。感情表現が良いだけに、出来事が安易でアンバランス。そのアンバランスさが残念。

と思っていたら、小説家になろう発ということを知りました。

(ﾟДﾟ*)

偏見のつもりはないですが、それを知ると逆に感心。感情、出来事共に素晴らしく、本当に素人？と楽しく読ませてもらう人もいますが、正直ごく僅か。特に感情の描写が単純で喜怒哀楽がはっきりしている。

なので、それを考えると感心。次回作に期待ですね。

( ´∀｀)