『福山☆冬の大感謝祭 其の十三』

３０日の感謝祭に参加してきました。

( 〃▽〃)

３０日と３１日を申し込んだのですが、なかなか当たらず…。なんとか３０日が当たりました。

危ない危ない。

(;￣ー￣A

２９日から横浜に行っていたので、１３時頃にはパシフィコに到着。オープンは１５時３０分。スタートは１７時なんですが、グッズを買うために頑張りました。

オリ醤リベンジ！

(`へ´*)ノ

私が購入したのは、オリ醤とタオル。姉妹は、他にも色々買ってました。

その後、招福庵でアゴダシソーメンをいただきました。我が家もあごだし。あごだし、美味しいです。意外な驚きは紅しょうが。良いアクセントになってる。今度、にゅうめんを作るときは、紅しょうがを入れてみよう。

(*￣∇￣*)

あれこれしていると、あっという間にオープンの時間。席は…。でも、近くまで来た時があって興奮。隣の席の姉は大興奮。

カッコいい。もうカッコいい。年々カッコよくなっていくなぁ。歌詞も重みというか厚みが増してる気がする。そして、男性ファンが増えてる。

より良いものを届けようという気持ちが伝わってくる。

(*´ω｀*)

とても楽しい１日になりました。

それにしても、３１日に参加出来る日は来るのだろうか？

山東

横浜に来ております。

(*￣∇￣*)

お金がないのに来ております。本当にピンチです。３０半ばで貯金額が……。働きだしたら、貯金をしようと決めました。

(;￣ー￣A

でも、とりあえず今は勉強と正月休みを目一杯。

(〃_ _)σ∥

で、夜ご飯を中華街で食べることに。今回は、水餃子が有名な山東。

お店に着いたら、人がいっぱいだったのか？新館の方へ案内されました。新館へ行くと、待ち時間なしで席につくことが出来ました。早速、注文。

勿論、水餃子は頼みます。他のお客様達も水餃子を頼んでます。皆さん、よく知ってる。

( ￣▽￣)

他には、焼餃子やエビチリ、棒々鶏なんかを注文しました。その中で、美味しかったのは、餃子です(情報サイト凄いな)。コロンと丸々した餃子達は、見た目も何だか可愛らしい。因みに私は焼餃子の方が好きでした。

回転率の良いお店で、私達を含めた皆さん黙々と食べて、サッと出ていく感じでした。お喋りを楽しんで長時間いたい方には、少々厳しいかなとは思います。が、中華って値段と味のバランスが難しいイメージなので、私は良いと思いました。

(*^^*)

その後、新横浜のホテルに戻りました。とても贅沢で、とても幸せな時間。

(*´ω｀*)

『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』

録画していた分を全て見終わりました。

このドラマ、地味だけど良い。

見るつもりはなかったけど、たまたま見たときの台詞に、家族にこそ気を使うというのがあって、私も家族にこそ気を使うべきだと思っていたので、興味深く思い見ることにしました。

(*^-^*)

問題が起きて陰陽屋が解決する話なんですが、派手に解決するわけではなく、気が付くと解決している。

問題を起こす人達の見えている世界は、ちょっと歪んでいて。思い込みだったり、自分の本当の気持ちに気付いていなかったり。陰陽屋は、その人達自身に歪みを気付かせて、歪んでいた世界を直してあげる。それは、大変なことだけど、気付かせるために特別なことはしていない。

人の話を聞いて、その人の抱えている問題の本質を見極め、その人が気付くための状況を作る。この状況も日常生活の空間で作る。これって、誰にでも出来ることだけど、しっかりと人のことを見ていないと出来ないと思う。

(´▽｀；)

このドラマは、言葉に惹かれるドラマでした。最後も良い感じで終わってスッキリ。

さて、次は何を見よう。

消化消化。

(;￣ー￣A

クリスマス

とりあえず、クリスマスを終わらせた。

といっても、ケーキとモスチキンを食べるだけだけど。

(ーー;)

今年は、姉妹からクリスマスプレゼントを貰った。

姉からは、ストールと手袋。

妹からは、ロイズのチョコとクリスマスケーキ。

明日からは、年末年始に向けて動かないと。１２月は忙しい。

（￣～￣；）

『かぐや姫の物語』

………(ーー;)

私は、上のような感じでしたが、妹は泣いてました。

ネタバレになる可能性があるので注意。

m(__)m



こんなにも自分が無知であることを突き付けられた作品は久し振り。普段も勉強不足だなと思う事は多い。それでも、その作品は楽しめる。それは、その作品の一部だったり、知っていたら更に楽しめるというものだから。

だけど、これは…。

(|| ゜Д゜)

竹取物語や羽衣伝説のどこが論争になっていて、どんな説があるのか分からない私には難しい。

映画だと、罪は地球に憧れたこと。四季や身分がある地球では、人によって生き方や価値観が違う。だから、欲とか妬みといったものが出てくる。そんなに綺麗には生きられない。でも、月の住人にとっては、それらは穢らわしいこと。

((´-ω-`)

罰は、自分がどのように生きたいのか分かったのに、それが叶わなくなってしまったこと。

最後に地球を振り返り涙しますが、記憶はないと思います。だけど、今のかぐや姫を作った中に地球での暮らしも含まれているので、なぜだか分からないけど涙が出たのかなと。そういう風に解釈したのですが、どうなんでしょう？

σ(^_^;)?

だけど、月の住人にとって、地球が穢れた地ならば、地球で暮らすことが罰だという考え方も出来ます。で、許されて月から迎えが来た。

ここらが、意見が分かれるところなんでしょうね。

（￣～￣；）

物語というより、竹取物語についての論文を映像で観たという感じです。なので、面白いかと言われると難しいです。

(;￣ー￣A