嬉野 君 著
《内容》
グラナダに辿り着いた錆丸一行は、無事砂鉄たちと合流を果たす。あとは金星特急の到着を待つばかり。根城にしたアルハンブラ宮殿で、錆丸たちはイェニツェリの追撃を避けつつ列車に乗り込む作戦を練る。一方その頃、兄の砂鉄に恋する彗星含む“許されない恋をしている少女たち”が、金星の庭に集められていた。時空を超えたその場所で、錆丸の蜥蜴ウェルの目を通して旅の一部始終を見せられていたのだ―。いよいよクライマックスへカウントダウン、人気シリーズ第6弾。
(「BOOK」データベースより)
(*・д・)
6巻の最後。そうきたかー。想像以上に規模が大きかった。
なるほどね!最終巻、気になるわー。
(・д・)
さて、砂鉄やユースタスに守られるだけだった錆丸でしたが、夏草や三月との旅で守られるだけではなくなりました。
前巻で薄々感じていましたが、砂鉄やユースタスと合流すると、その姿が顕著です。やっぱり私は夏草や三月とのトリオ好きだなぁ。じゃんけんみたいな三人でいい。
ほんと、三月が救われる日がきますように。
(-人-;)
今回は、金星ちゃん目線が多く書かれていて、金星ちゃんは錆丸のこと本当に好きなんだなぁと。女の子たちで慰めあうシーンよかった。今作が1番好みでした。結末が想像できるような、できないような。それでは、続きを…。
((。_。)
《内容》
グラナダに辿り着いた錆丸一行は、無事砂鉄たちと合流を果たす。あとは金星特急の到着を待つばかり。根城にしたアルハンブラ宮殿で、錆丸たちはイェニツェリの追撃を避けつつ列車に乗り込む作戦を練る。一方その頃、兄の砂鉄に恋する彗星含む“許されない恋をしている少女たち”が、金星の庭に集められていた。時空を超えたその場所で、錆丸の蜥蜴ウェルの目を通して旅の一部始終を見せられていたのだ―。いよいよクライマックスへカウントダウン、人気シリーズ第6弾。
(「BOOK」データベースより)
(*・д・)
6巻の最後。そうきたかー。想像以上に規模が大きかった。
なるほどね!最終巻、気になるわー。
(・д・)
さて、砂鉄やユースタスに守られるだけだった錆丸でしたが、夏草や三月との旅で守られるだけではなくなりました。
前巻で薄々感じていましたが、砂鉄やユースタスと合流すると、その姿が顕著です。やっぱり私は夏草や三月とのトリオ好きだなぁ。じゃんけんみたいな三人でいい。
ほんと、三月が救われる日がきますように。
(-人-;)
今回は、金星ちゃん目線が多く書かれていて、金星ちゃんは錆丸のこと本当に好きなんだなぁと。女の子たちで慰めあうシーンよかった。今作が1番好みでした。結末が想像できるような、できないような。それでは、続きを…。
((。_。)