著者 : 大崎 梢
《内容》
「いいよんさんわん」―近所に住む老人から託されたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪した母を捜しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組んでいく。本邦初の本格書店ミステリ、シリーズ第一弾。
(「BOOK」データベースより)
(^o^)
元書店員さんが書いているため、本屋さんのお仕事が分かる本でした。
色々な本や作家さんが沢山出てきて、中には知っているものもあり、知っているものが出てくると嬉しい。ちょっと得意気になる。
(*´-`)
謎を解くのは杏子ではなく、多絵の役目です。私も謎解きは多絵に任せて、ボチボチ読み進めました。主役は杏子と多絵の2人です。謎解きもなるほど~と思うもので、楽しめました。
ちょっと出来すぎではと思う箇所もありましたが、本屋のことを知れて、謎解きも楽しめて、平日の寝る前によい感じで読めました。
私は小説をコツコツと読めなくて、土日に一気読み。平日は漫画をボチボチ読むので、平日の寝る前に少しずつ読める小説は貴重です。
(^o^)
《内容》
「いいよんさんわん」―近所に住む老人から託されたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪した母を捜しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組んでいく。本邦初の本格書店ミステリ、シリーズ第一弾。
(「BOOK」データベースより)
(^o^)
元書店員さんが書いているため、本屋さんのお仕事が分かる本でした。
色々な本や作家さんが沢山出てきて、中には知っているものもあり、知っているものが出てくると嬉しい。ちょっと得意気になる。
(*´-`)
謎を解くのは杏子ではなく、多絵の役目です。私も謎解きは多絵に任せて、ボチボチ読み進めました。主役は杏子と多絵の2人です。謎解きもなるほど~と思うもので、楽しめました。
ちょっと出来すぎではと思う箇所もありましたが、本屋のことを知れて、謎解きも楽しめて、平日の寝る前によい感じで読めました。
私は小説をコツコツと読めなくて、土日に一気読み。平日は漫画をボチボチ読むので、平日の寝る前に少しずつ読める小説は貴重です。
(^o^)