宇津田 晴 著
《内容》
珠国の王女、蓮祥は父親の命令で幡国の王の子と結婚することになった―ただし、相手は何故か王女で、蓮祥は王子として婿入りすることに!?わけがわからないままに幡にやってきた蓮祥が、幡王女・流夏の相手に苦労したり、幼馴染みの玄武と予想もしない形で出会ったりしている裏で、大きな陰謀が動いていた―。幼き日の出会いから始まった宮廷ロマンファンタジー。
(「BOOK」データベースより)
(´・∀・)
少女小説。買ったまま放置していました。ほんとに長期間放置していて、いつ買ったのか全く記憶になく。もったいない。反省。
(ーー;)
この本はデビュー作なのですが、キャラクターもいいし、テンポもいいです。中学生向けのラノベなので、話も王道です。
少女小説は重い話を読んだ後に読みたくなります。純粋なものにきゅんとしたくなるんです。この作家さんの話や登場人物は微笑ましくて可愛いのでほっこりします。
( ̄ー ̄)
《内容》
珠国の王女、蓮祥は父親の命令で幡国の王の子と結婚することになった―ただし、相手は何故か王女で、蓮祥は王子として婿入りすることに!?わけがわからないままに幡にやってきた蓮祥が、幡王女・流夏の相手に苦労したり、幼馴染みの玄武と予想もしない形で出会ったりしている裏で、大きな陰謀が動いていた―。幼き日の出会いから始まった宮廷ロマンファンタジー。
(「BOOK」データベースより)
(´・∀・)
少女小説。買ったまま放置していました。ほんとに長期間放置していて、いつ買ったのか全く記憶になく。もったいない。反省。
(ーー;)
この本はデビュー作なのですが、キャラクターもいいし、テンポもいいです。中学生向けのラノベなので、話も王道です。
少女小説は重い話を読んだ後に読みたくなります。純粋なものにきゅんとしたくなるんです。この作家さんの話や登場人物は微笑ましくて可愛いのでほっこりします。
( ̄ー ̄)