久留米商業の創立120周年を記念して、招待試合が行われます。是非とも球場にお越しください。
◆日時 6月1日（水）13時開会式 14時試合開始
◆球場 久留米球場 久商－明善 久商野球部ＯＢブログより転載
両校とも生徒全員参加しての招待試合です。
明善高校 １０００名
久 商 ７２０名 ＯＢ・ＯＧ先輩方の応援よろしくお願いします。
勝利して「校歌」をみんなで歌いましょう。ブラバン演奏もあります。
先月開催された「久南定期戦」では、３－６で敗れました。
先日の大同窓会冊子を事務局から３部送っていただきました。
うち１部は東京の「石橋和明君」に送りました。
同じ柔道部の石井君や船津君、中村君３人スリーショットもプリント、久留米での同窓会、
福岡支部の新年会の写真等も同封しました。
届いた日に、石橋君から電話があり「ありがとう、びっくりした。写真を見たらみんなじーさんやね」
５月連休に帰久して、江越秀明君と遅くまで飲んでいたらしいです。
帰省して飲む友達がいるということは幸せですね。 青木 武良
平成１８年９月１０日（土） 東京支部総会に、大阪から加藤浩一君 久留米から菊竹忠行、田中正男、橋本安彦君 福岡から川上順市君と青木が出席しました。会場で冊子が配られ、その中に「筑後地方の方言集」なるものが同封されていました。
今でも読み返していますが面白いです。編集発行人の６３回生の先輩に「ブログ」掲載の了解の手紙を差し上げていたところ、先日掲載OKのお電話をいただきました。
前日は東京６８回生の皆さんから「新橋有薫」で歓迎会を催していただきました。
青木 武良
2012年6月2日、福岡支部支部総会のスピーチを常先生にお願いした帰り 『夜間飛行』で
中国旅行の写真を探していて見つけました。 川上順市
久商創立１２０周年 学校記念行事として『記念野球大会』が開催されます。
・平成２８年６月１日（水） 予備日・２日（木）
午後１時開会 久留米市野球場 入場無料
招待校 福岡県立明善高等学校
皆さまの応援をよろしくお願い致します
久商創立１２０周年記念
編集しながら思いました。同級生とはいえ「凄いな！！」
焼山に風柔かく通り過ぐ 三年 江口 信夫 （朝日新聞に掲載されました)
知らない漢字が三つありました。
柳絮（りゅうじゅ） 柳の白い綿毛のついた種のこと。その綿毛が風に吹かれて乱れ 散る様子を云います。
戦(おのの)いて
上己（じょうし） ３月３日 上巳の節句 [桃の節句・雛の節句]
（俳句勉強中の青木）
野口精一君のコメントです
なんと懐かしい！ (野口)2016-05-19 20:07:13
江越君！貴方の貴重な思い出の貯蔵品を懐かしく
拝見させて戴きました。
当人さえも忘れ去ったものをタイムスリップよろしく
此処に蘇らせてくれて心より感謝致します。
さて、素晴らしい俳句の作品を家内と見させて頂くと
早速、家内の厳しい評が私に飛んできました！
「あなたの俳句は生活染みた貧相な句が多い！」「それに比べ、他の方は文学めいた素晴らしい作品」だと。
江越君！今度久留米のエイトモダンで会うときは
御礼と嫌味を言わせてもらうから覚悟しといてね(笑)
５２年前が今蘇りました、授業開始直後に猪山先生がいきなり黒板に「焼山に 風柔らかく とおり過ぐ」
と書かれたので、芭蕉の句でも書かれたのかなと 思ったら、今朝の朝日新聞の読者俳壇に掲載された
江口信夫君の秀逸な句でした。
私の仲間たちの素晴らしい作品をゆるりと御覧下さい。
昨晩 石崎君の奥さんから電話がありました。
「荒巻さんが、娘の店で弁当をたくさん買ってもらいました。御礼の電話するけど留守電です。
よろしくお伝えください。嬉しかったです。ありがとうございました」
話の中で、石崎君が亡くなったのは５月５日、何年になりますかと聞いたら５年経ちましたとの事。
大同窓会後の二次会、三次会は「魚十」に集まってよく飲んだものです。
今朝 荒巻君に電話をしたら、「老人クラブの集まりで弁当を頼んだバイ」
彼は現在、福岡県養蜂業組合長で、県内あちらこちらを飛び回っているそうな。
「青木君 元気が一番ばい。精一杯楽しまんといかんよ！」
仲間達とカラオケを楽しんでいるそうです。
先日 川上順市君がブログに書いていた、熊本のお客さんへ「手作りカレー」の差し入れ。
http://blog.goo.ne.jp/861303jk/e/32d1684f45a24e26c6c71343963e9031
一緒に販促用タオル２０本提供していたら「お礼のハガキ」が昨日届きました。
川上君の行動力は凄いです。
各クラスの教室での様子が書かれています。
一年１組の時の担任は加納じっちゃん（簿記）がいつも切れると簿記の授業。
生徒が「へーッツ！」と言うと、先生「帰りたい者は帰れ」と言われ、
Ｇ，Ｍ，Ｙ君たち４人で「帰ります」、福岡スポーツセンターまで「アイススケート」に行きました。
以来、加納先生から「異端分子」と目をつけられていました。つらい思い出です
１年生 ２年生時代の教室は思い出しますが３年生は何処だったか覚えていません。 青木 武良
プリントをしている冊子の文字が小さくて、読みづらい方は上のツールバー「表示」をクリックして 「拡大」をクリックして４００％を選択してください。文字が大きくなります。
江越君から送られた新聞の切り抜きに「文化街」の記事があります。
『久商』と『文化街』は高校時代の思い出がいっぱいです。
先日、二次会で文化街を歩いたら知ったお店は「幸鮨」と「青木悦蔵酒店」でした。
酒店は叔父がやっていましたが３０年くらい前に経営者が変わって「屋号」だけ残っています。
以前ブログに書いていますが、当時「久留米日活」映画館の写真技師さんが、上映時間の合間に
焼酎の「角打ち」の来て、カウンターの上に１０円玉２枚ピシッと置いて、５勺コップ（１合の半分）に注がれた焼酎を
「ぐいッ」と一気飲み、一円玉のお釣りを渡していました。当時焼酎（甲類）一升３８０円。
「文化会堂」「名画座」もありました。新聞の写真に載っていますが「名曲堂」（レコード店）もありました。
当時の「文化街」のイラストマップを思い出しながら作ってみたいと思います。 青木 武良
