画像でお楽しみください。
新聞記事
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伊藤康利君の姪ごさんからの写真
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八尋邦一君 (久留米医大13階から撮影)
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山下亮一君 長門石自宅から撮影
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先日鹿毛憲一君と、福岡アジア美術館で開催中の「バンクシーって誰?展」行ってきました。入場記念に赤い風船をいただきました。
ーそれはまるで映画のセットのような美術展ー
二人で感動して、ワインバー、屋台、中州のクラブと放浪してきました。
写真をご覧ください。3月26日まで。鑑賞をお薦めします。
バンクシー (生年月日未公表)は、イギリスを拠点とする素性不明のアーティスト、政治活動家、映画監督。 彼の政治および社会批評の作品は、世界各地のストリート、壁、および都市の橋梁に残されている。バンクシーの作品は、アーティストとミュージシャンのコラボレーションを伴う、ブリストルのアンダーグラウンド・シーンから生まれた。バンクシーは、後にイギリスの音楽グループマッシヴ・アタックの創設メンバーとなったグラフィティアーティスト、3Dに触発されたと語っている。
11月27日(日)久留米石橋文化センター共同ホールで開催された「Autumn Live・ジャズライブ」に行ってきました。68回生田中正男、中園孝行君と三人。
67回生の萩尾哲也さんがトロンボーン 69回生の香月純一さんがドラム。
演奏曲はアンコールを含めて22曲 15:00~17:30 ジャズを堪能しました。
懇親会は西鉄久留米駅近くの「酒蔵松竹」でブラバン先輩の隠塚邦彦、古賀慎謹、田中稔さん3人 6人で楽しんできました。久留米で勤務していた時は「古賀久」と「酒蔵松竹」は行きつけのお店でした。隣の席は偶然にも67回生の田中喜代次、松熊潔さん達6人。宴会も盛り上がり、大阪の田中計祐さんに電話してそれぞれ話し、隣の席にもスマホを回して手元に戻ってきたのは15分後でした。
来年の演奏会の期日が決まりました。
2023年11月26日(日)石橋文化ホール。
開演前 共同ホールの様子です
67回生の諸先輩方
急遽 ブラバンOB会
9月25日(日)天神5丁目の福岡県立美術館に行き、67回生田中喜代次さんの作品洋画「つなぐ」を鑑賞してきました。
80号(縦150cm横116cm)の大作でした。
祝賀会を松熊潔さん、萩尾哲也さんと4人で藤崎の焼き鳥店でやりたいですね。
先日の先輩達との「もつ鍋会」での話の中で田中喜代次さんが県展に応募しているとの事でした。9月3日の新聞に洋画部門入選欄にお名前が載っていました。
おめでとうございます。
題名は「つなぐ」
福岡県立美術館(中央区天神5丁目)で9月21日~25日まで展示されます。
「美術の秋」を楽しんでください
(祝休日の場合はその翌平日)
福岡県立美術館、福岡県美術協会、西日本新聞社
福岡県民から広く作品を募集し、その優れた成果を発表する県民の公募展です。
日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真・デザインの全7部門の入選・入賞作品と
福岡県美術協会会員作品を4期に分けて展示します。
【会期】
第1期 彫刻・写真 9/6(火)~9/11(日)
第2期 日本画・工芸・デザイン 9/13(火)~9/19(月・祝)
第3期 洋画 9/21(水)~9/25(日)
第4期 書 9/27(火)~10/2(日)