中園君のお店でお昼をいただきました。
東京在住の後輩に画像をLINEしたら「牛若丸」ってなんですか?
牛 肉うどん
若 わかめ
丸 丸天 の愛称です 『ゴールデントリオ』ですねと返事が届きました。
石橋弘成君から「甘納豆」が届きました。先日「パッケージのデザインを変更したばい」と石橋君から電話入っていました。
「風薫る、さくら篠山」筑後川の左岸に位置し、久留米藩、有馬氏の城址として『篠山城』の名で知られている。南正面「冠木門跡」前の桜は楽しい春の装いで迎えてくれる。
美味しそうな甘納豆6種類が並んでいます。
包装紙 「春バージョン」
三代目職人 正浩 と記されています。
先日 東区和白のお客さんから大根(うち源助大根1本)をいただいたので、夕方からおでん材料を仕入れに行き仕込みました。
クリスマス 厨房に入って作ってみませんか?
大根はちゃんと面取りします
どんこ椎茸は砂糖の温水でもどします
だしパックを入れて、卵は殻のまま放り込みます
具材を入れ 塩、味醂、薄口醬油で味付け 4時間煮込みます
6家族分 出来上がりました
福岡市近郊にお店がある「牧のうどん」釜揚げで水で〆ないから
食べている間に麺が大きくなり増えてる感じになります。
40年以上食べ続けています。
関東、関西の皆さんは驚くと思います。
小さなやかんは継ぎ足し用のスープが入っています。
伝票はシンプルです。
お子様ミニセット550円
久しぶりに「久留米荘」で『まる天うどん』を食しました。
昔は六ツ門にありましたが、今では津福本町(以前のキムラヤ・現在フランソア久留米工場のそば)に移りました。
煮込みうどんの代表格ですね。泡立ったスープ。うどんにも味が練りこんであり忘れられない味です。
一回り年上の仕事仲間(保険代理店)のAさんにLINEを送ったら「良いですね!うどんと言えば誰が何と言っても久留米荘で、私は『かけうどんの大もり』の一点張りです」と。
同級生のEさんからは「懐かしいですね久留米荘といえば、あの狭いいお店で流れ作業のように、おうどんが作られている様子が思い浮かびますよく行きました。15円くらい??で食べた記憶もあります!」とLINEで届きました。
4月27日 博多区中洲中島町まで行った帰り、大名の中園君の「めん工房なか」で『肉うどん』をいただきました。
「味おにぎり」も1個
年中Tシャツ一枚で頑張っています。