9月20日は彼岸の入り。
伊藤君、鹿毛君と川上君に会いに行ってきました。
3月28日の「三回忌」以来、半年ぶりにお参りできました。
相変わらずのギョロ目の写真が仏壇の脇に立てかけてあります。
長男の勝平君も居て、一緒に記念写真を撮りました。
9月20日は彼岸の入り。
伊藤君、鹿毛君と川上君に会いに行ってきました。
3月28日の「三回忌」以来、半年ぶりにお参りできました。
相変わらずのギョロ目の写真が仏壇の脇に立てかけてあります。
長男の勝平君も居て、一緒に記念写真を撮りました。
9月18日午後7時過ぎに、江越秀明君から電話がありました。
「武良しゃん スマホに替えたばい。一番目に電話しました」と。
この68回生ブログの閲覧方法を聞いてきました。
ブログアップが済んだら、江越君にとりあえずショートメールでURLをコピーして送ろうと思っています。
明日は「敬老の日」です。60歳になった頃、地域の世話役さんが「老人会に加入されませんか」と訪問。むげに断るわけにもいかず「まだ働いています。退職したらお世話になります」とやんわりと返事しました。
私事ですが9月1日付けで代表を次女に交代しました。昭和52年代理店創業で44年目になりますが、今までとおり仕事は続けます。老人会に加入するつもりはありません・・・
ちょっと気晴らしに、うきはの「調音の滝」を見てきました。
久留米市 田中正男
調音の滝
滝の高さ27メートル、幅9メートル。名前の由来は、江戸時代、久留米藩主の奥方が立寄られ、 滝をながれる水の音が流音余韻を残し、 天然のメロディを奏でるかのように聞こえたことから「音の調べ」すなわち「調音の滝」と名づけられたと言われています。 また、崖上から「いろは」の文字を描くように水が流れ落ちることから別名「いろは滝」とも呼ばれています。 滝の側に寄ると何とも言えない涼しい風が滝壷から吹き寄せてきて、まるで天然のクーラーのようだと人気。