おはようございます。東京68回喜寿の祝を4月26日銀座梅の花で集いました。参加者(写真の左から嶋井、寺川、福谷、毛利、福島、榎下、胡、藤吉、柳、梯)10名でした。4月生で喜寿を迎えた福谷君、福島君です。出羽桜は福谷君の差入れです。梅の花より喜寿の祝で焼酎差入れ有り感激です。
横浜市 寺川栄二
横浜市 寺川栄二
ちょっと気晴らしに、うきはの「調音の滝」を見てきました。
久留米市 田中正男
調音の滝
滝の高さ27メートル、幅9メートル。名前の由来は、江戸時代、久留米藩主の奥方が立寄られ、 滝をながれる水の音が流音余韻を残し、 天然のメロディを奏でるかのように聞こえたことから「音の調べ」すなわち「調音の滝」と名づけられたと言われています。 また、崖上から「いろは」の文字を描くように水が流れ落ちることから別名「いろは滝」とも呼ばれています。 滝の側に寄ると何とも言えない涼しい風が滝壷から吹き寄せてきて、まるで天然のクーラーのようだと人気。