ことしも福岡県内のキャラクターが集まります。
先日の飲み会で江越君がポケットの中からゴソゴソ引っ張り出しました。
昭和３８年入学時の「生徒手帳」です。５３年前の生徒手帳を大事にしています。
身分証明書 №２０２ １年４組１０番 昭和３８年４月８日 発行
学校長 永田 繁
ＨＲ担任 石橋 登
当時の時間割
西日本新聞夕刊第１０面（テレビ欄）に毎回掲載されています。
昨日の投稿者は６８歳の方で同い年です。
今まで勤めていた職場を昨年末で辞めて、１月から新しい職場で働いているとの事。
「毎日が脳トレです。みなさんよろしくお願いします。」と結んであります。 （青木）
２月１０日の西日本新聞朝刊の筑後版より掲載
昨年１０月２５日に行われた日本商工会議所主催の「第２０５回珠算能力検定試験」で
久商一年生の『田中結さん』と『古庄敦子さん』が1級で満点合格でした。
９３０８人の受験で満点合格者は２８人０．３％だそうです。又田中さんは進学コースだそうです。
筑後版なので他地区の方には情報が入りにくいと思います。学校卒業し半世紀が過ぎようとしていますが「後輩の活躍」が生きがいになり、当時の算盤に四苦八苦したのを思い出されます。
久留米市山本町 田中正男
２／6(土)に青木君の退院祝いを兼ねて薬院の「味彩いそざき」で福岡68回生新年会を開催
しました。
幹事は川上君で12名集まりました。
(敬称略)
参加者：青木、伊藤康利、江越、川上、財木、白石、田中郁男、田中準、八田、原俊久、
森正夫、吉田守
青木君が１０年前に1万円で購入した焼酎の差し入れもあり、16時から2時間楽しく
過ごしました。
先の話ですが、7月下旬には福岡68回生ビァパ－ティを天神のア－クホテル(毎年秋の福岡支部
総会会場)で開催します。再会を楽しみにしています。
(昨年の会場、ビァレストランキリン天神店は狭く移動しづらいので変更します)
古賀市 八田嘉明
恒例の東京68回の一泊新年会を「石和温泉」で、2月2～3日 10名の参加で行いました。大変な盛りあがりで、最後は久商校歌で締め、3日は甲府の梅林を見て河口湖で「ほうとう」昼食後解散。
（福谷範雄）
毎年大好評の城島酒蔵びらき。
2月13日（土）・14日（日）の2日間開催します!!
「城島の酒」は、かつて「東の灘」に対し「西の城島」と称され、起源は江戸時代中期にさかのぼります。この「城島の酒」の9つの酒蔵が協賛し実施される九州最大の早春酒蔵びらきが「城島酒蔵びらき」です。
http://nanbu-shoko.jp/sakagura/index.html
メイン会場では、毎年行列のできる城島の酒飲みくらべ、元気鍋、角打ちコーナーのほか、酒造り唄の披露や龍神太鼓演奏など盛り沢山です♪特に、今回はお燗コーナーを新設♪
他にも、約90店の物産出店の他、地場産の新鮮な野菜や特産物・加工品等販売を拡大した「城島マルシェ」などもあり、お酒を飲まない人も楽しめます。
また、酒蔵の一般開放もあり、蔵元ならではの雰囲気を味わえますよ。メイン会場からは酒蔵への無料シャトルバスが運行しますので、１日中楽しんでいただけます。
各々の自慢の酒とできたての新酒で、皆様のお出でをお待ちしております♪
(*＾▽＾*)
※参加酒蔵：旭菊、池亀、筑紫の誉、花の露、比翼鶴（開放なし）、萬年亀、瑞穂錦、杜の蔵、有薫
◆ 今年のみどころ!! ◆
●「パラダイス！お燗リゾート」
リゾート感覚で楽しむ城島の酒をどうぞ！
【会場】インガットホール前
【価格】1杯 200円
●「発酵中のもろみを漉しただけ！生まれたてのピチピチ活性にごり酒」
漉(こ)したてのお酒を振舞います。おそらく誰も飲んだことがないのでは…。
【会場酒蔵】筑紫の誉、花の露、有薫、池亀、万年亀、杜の蔵
【価格】1セット（6蔵） 1,500円
●「飲み比べ飲み放題」
新企画！人気の飲み比べコーナーが、どのお酒も飲み放題になります。限定販売ですので、お早めにどうぞ。
【価格】1人 1,500円
●「城島酒蔵よかとこきっぷ」を発行！
西鉄電車の乗車駅から三潴駅までの往復きっぷと城島酒蔵びらきで使える500円券をセットで50％割引で販売。とってもおトク！
